画像はホームページから引用
https://danclarkaudio.com/aeon-core.html
$899とダンクラークにしては低価格で、高い能率の鳴らしやすさが特徴です。
ポイントは、AEON Coreが「改良型ハーマンカープ」を採用していることです。
これはAESで発表された論文に基づいています。
https://aesshow2025lb.sched.com/event/28vg6
これは元ハーマンだったSean Olive博士との共同研究によるもので、Sean Olive博士はオリジナルの「ハーマンカーブ」の提唱者です。
つまり正統的な「改良型ハーマンカーブ」と言えるものです。(現在は引退して独立しているようです)
https://news.harman.com/blog/celebrating-a-legacy-of-sound-dr-sean-olive-retires-after-32-years-at-harman
元の開発者による正統的なハーマンカーブの後継が登場、かたやKnowlesが新時代の好みに合わせてノウルズ・カーブを提唱、元ゼンハイザーのアクセル氏がOAE2で画期的なターゲットカーブの概念を打ち出し、final tonaliteのTDASのようにパーソナライズド・ターゲットカーブが可能となる、など、さまざまなアプローチにより、現在は時代の節目の一つのような気がします。

