右の写真では花をアップにしていますが、花を接写するのはなかなかむずかしいものです。とくにソフトレンズは普通あまり寄れないので困ります。
らびさんのところでも接写をするときにデジカメの前にレンズをつけるということをしていましたが、カメラの世界でもそうしたアクセサリーがかなり前からあります。
接写レンズといってレンズの前面につけて手軽に倍率を上げられるというものです。これは独カールツァイス社のプロクサーというもので、箱から推測できるようになかなかの時代物です。しかし、ツァイスのような会社の作ったものはいまの目で見ても時代を感じさせません。いいものは古びませんね。
他にも手ごろなものがいくつかあります。接写レンズは手軽なのでよいのですが、限界はあります。
写真を撮るときに被写体に近寄るほど被写体からの光の角度が大きくレンズの曲面に当たるようになるので一点に集まりにくくなり画質は劣化して行きます。光学的には近接にしたがい球面収差が増大すると言います。
そのため近接するためにはそれをあらかじめ考えにいれて設計されたマクロレンズが本来は望ましいことです。


この世のものとは思えない綺麗さですね。
ユニコーンを一頭仕込みたいところです。
ツァイスのレンズ・・・の箱に(;´Д`)ハァハァです。
オーディオでもそうですが、黄金期に気合をいれてメーカーが作っていたときのものは今見てもとても魅力があります。