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http://denon.jp/company/release/dcd755se_pma390se.html
*画像は掲載許可を得ています
これはやはりWADIAのようにAppleの認証チップを使っていてiPod video以降に対応してデジタルでiPodの音楽データをDCD 755SEに取り込むことができます。またiPhoneも対応しているようです。
特徴的なのはiPod内の楽曲はiPodとプレーヤーの両方で操作できるということです。リモコンにブラウザとリモートの切り替えがあって、それでどちらで操作するかを決められます。プレーヤー側からの操作の場合は本体ディスプレイに2行ですが情報が表示され、メニューで操作できるとのこと。(日本語は未対応)
ただしこちらはWADIAとは違いデジタルで取り込んで、外部にデジタルで出力することはできません。背面に光端子がありますが、これはiPodの場合は使えないようです。ここは技術的とか政治的制限というよりもWADIAはちょっと特別なようでもあります。あまり書けませんがAppleの認証チップもちょっと謎を秘めています。
その代わりDACがすでに入っていますので、iPodの音を手軽に高音質で楽しむことができます。iPodからのデジタル信号もDENON得意のAlpha24bit processingを通ってDACに入るそうですので、よくあるiPodドックやiPodスピーカーよりはずっと高音質に再生できるでしょう。
価格帯も定価で約45000円とエントリー向けとしてかなり低めですし、DCD 755SEと高性能なアクティブスピーカーを組み合わせても、iPodを組み入れた手軽なリビングオーディオを組んでも面白いかもしれません。
同じ曲でもiPodを使った再生とCD再生とを比べてみるというのも面白いかもしれませんね。
6/20発売ということです。

