そこで今回機会を得ましたのでショールームの見学方々いろいろとお話しを伺ってきました。
ショールームは地下鉄の青山一丁目駅に隣接する新青山ビルの二階です。
大きくはありませんがコンパクトでとてもまとまっているショールームです。コーポレートカラーの青がとても綺麗に映えていますね。
ゼンハイザージャパンのリンクは下記ですので、場所等はこちらで確認ください。
(ショウルームの営業は平日の11:00-18:30です)
http://www.sennheiser.co.jp/jp/icm_jp.nsf/root/corporate
ショウルームには日本市場で現在扱っているものはほぼすべて、一部ディスコン品も含めてイヤホン、フルサイズのラインナップをかなり聴く事が出来ます。またここで試聴して購入もできます。
技術的な問い合わせも行えますし、修理の持ち込みも可能です。ただし価格は店舗扱いとは異なります。
わたしは秋のヘッドホンショウで結局聴けなかったIE8を試聴させてもらいました。音はかなり良くてMX W1のところで書いたようなゼンハイザーらしいよさがあります。またIE8は調整ノブで低音の量感を変えることが出来ます。
そうそう、もちろんこちらで聞くだけではなくHD25とAPureSoundの太いV3ケーブルを持っていって、マニアはこんなのをやっているとゼンハイザーの担当者さんにも聴いてもらいました(^^
続いて担当者の方からお話をうかがいました。
ゼンハイザージャパンはゼンハイザー本社の100パーセント子会社です。
プロ系とコンシューマー系の両方を扱います。ゼンハイザーではいままでプロ系が強かったそうですが、コンシューマー系は約3割と低かったそうです。そこをかさ上げするというところに注力したいということでした。
やはりゼンハイザーとしては高性能のフルサイズヘッドホンがメインではありますが、そうした背景からコンシューマーむけの製品にも注力を始めているということです。
最近イヤホンが多いというのもその一環です。ただしあくまでゼンハイザーブランドを重視して、イヤホンを出すにしても単に安く量がはけるというというところを狙うのではなく、あくまで音・性能を大事にして行きたいとのことでした。
最近出したIE6,7,8も評判がよいそうですが、興味深いのはワイヤレスのMX W1も市場の反応が良いということです。価格的には高めですが、日本市場の特徴として高価でも良いものは売れるという点が他の国と比べても際立っているということです。
ゼンハイザージャパンでは単に向こうのものを入れるだけではなく、こうした日本市場のことを本社にフィードバックしていきたいということです。ぜひ日本に向けたラブコールのような製品をも期待したいですね。
MX W1はBluetoothではなくKleer(クリアー)を採用したのもやはり高い品質を維持したいということで、ゼンハイザーの良さを世界で一番にアピールしたかったということです。
さてそこでゼンハイザーならではの高性能といえばやはりあれですよね、とわたしが今一番聞きたいことをここぞとばかりタイミング良く切り出して見ました(笑)
しかしHD800はまだ不明確な点も多いということで残念ながらまだよくは分かりません。まあそのうちに良い便りのあることを期待しましょう。
こうしてお話しをしてる間もお客さんが来て試聴をして熱心に聞いていました。
皆さんもぜひ気軽にショウルームにたずねていってください。
注)
ただし受付の人がいつもHD414をつけているわけではありません(笑

