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2024年03月15日

アスキーにSednaEarfit max ASMRとSednaEarfit Foamaxのレビューを執筆

アスキーにSednaEarfit max ASMRとSednaEarfit Foamaxのレビューを執筆しました。

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アスキーにFiiOが、カセットプレーヤーを敢えて新開発、CESで登場した「CP13」の記事を執筆

アスキーにFiiOが、カセットプレーヤーを敢えて新開発、CESで登場した「CP13」の記事を執筆しました。

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アスキーにスマホから動画ストリーミングする、AmazonのMatter Casting機能の記事を執筆

アスキーにスマホから動画ストリーミングする、AmazonのMatter Casting機能の記事を執筆しました。

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アスキーにWi-Fi 7とヘッドホンの関係性、屋外利用での低遅延はVRのカギという記事を執筆

アスキーにWi-Fi 7とヘッドホンの関係性、屋外利用での低遅延はVRのカギという記事を執筆しました。

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アスキーにMQAのその後、衝撃の経営破綻から買収、再スタートへの記事を執筆

アスキーにMQAのその後、衝撃の経営破綻から買収、再スタートへの記事を執筆しました。

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アスキーに多機能なUSBドングルにも注目、「Creative Zen Hybrid Pro SXFI」を試すの記事を執筆

アスキーに多機能なUSBドングルにも注目、「Creative Zen Hybrid Pro SXFI」を試すの記事を執筆しました。
Auracast対応のドングルに注目です。

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2024年01月11日

ハイパワーにして繊細、A&K KANN ULTRAレビュー

KANN ULTRAはAstell & Kernのハイパワー多目的DAPであるKANN シリーズ第 5 弾のDAPです。
KANN ULTRAではシリーズ集大成を語るように性能・サイズといった基本使用の他に様々なアップデートが施されたモデルです。
価格は税込299,980円で、専用ケースが税込19,980円で用意されています。

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基本的な構成としては、ESSのフラッグシップDAC ICであるES9039MPROをデュアルDAC構成で採用しています。ES9039MPROはES9039PROのアップデート版で主にMQAハードウエアデコード機能を加えたものです。PCM 768kHz/32bit、DAD512 のネイティブ再生が可能です。

最大の特徴は出力先としてトリプル出力モード(ヘッドフォン出力、プリアウト、ラインアウト)が搭載されたことです。KANNはもともとデスクトップで他のオーディオ機器のソースとして使用されることも想定していたわけですが、それがきちんと整備されたというわけです。しかもそれぞれの出力に応じた設計がなされています。
ヘッドフォン出力とプリアウト、ラインアウトは端子自体が違いますので注意が必要です。ただ以前のA&K機ではラインアウトで出したくともヘッドフォン端子と共用でアンプも通っていたことを考えるとオーディオ機器ハードとしてだいぶ進歩したと思います。いわゆる真のラインアウトを実現したわけです。
(ヘッドホン出力側の 3.5mm 端子には S/PDIF 光デジタル出力も搭載)
KANN ULTRA のオーディオ回路部は、CPU、メモリ、ワイヤレス通信コンポーネントを含むプロセッサーエリアと物理的に分離されており、CPU から
発生する熱やノイズを最小限に抑える専用シールド缶の方式を採用しています。これも最近のAstell & Kernの低ノイズ志向に従っています。
またエージング中に気が付きましたが、従来機種よりも充電しながら再生してもあまり熱くならないように思います。再生中もあまり熱くないです。

スクリーンショット 2024-01-01 9.58.44.png
トリプル出力の回路図

ヘッドフォン出力ではボリュームで音量可変でき、4 段階のプリセットゲイン設定が可能です。超高ゲイン設定時はバランス出力で 16Vrms の出力が可能となっています。高感度イヤフォンも考慮して設計しているとのこと。アンプはバランス側とアンバランス側に分離され、電流を最適化しノイズを低減しているそうです。この辺はSP3000を想起します。

スクリーンショット 2024-01-01 10.04.57.png
アンプ回路図

プリアウト出力は外部アンプやオーディオ機器にサウンドを出力する場合で、音量をKANN側で調整したい時に使います。例えばアンプにボリュームがついていない場合です。プリアウト出力はボリュームで音量可変でき、通常のヘッドフォンアンプを通さずに特別に設計されたプリアウトアンプを通ります。ただしゲイン設定や出力電圧設定はできません。

ラインアウト出力では外部アンプやオーディオ機器にサウンドを出力する場合で、音量を外部アンプ側で調整したい時に使います。例えばプリアンプやパワードスピーカーなど音量調整を外部機器側で行う場合です。
ラインアウトは DAC からサウンド信号を、アンプを介さずに直接出力するモードとなり、ノイズレベルが最も低くなります。ラインアウトは固定電圧出力(4 段階設定)となり、音量調節はできません。

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ラインアウト・プリアウトでの出力

またデジタルオーディオリマスター(DAR)機能がついていて、信号をDSDもしくはPCMでリアルタイムにアップサンプリングが可能です。DARは好みの部分もありますが、KANN ULTRAは音が鋭いのでDARはDSDで音を滑らかにする方にするとよさそうに思います。
クロスフィード機能も搭載されています。この辺もAstell & Kern全部入りという感じはありますね。
プロセッサは次世代Octa-Core CPU搭載ということでかなりキビキビと動きます。これは特にOpenAPPでAmazonやApple Musicを使う際に助かります。
バッテリーは8,400mAhの大容量バッテリー搭載で連続約11時間再生に対応とのこと。実測はしていませんが特にKANNをデジタル出ししてUSB母機として使うとかなり長時間再生ができます。

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KANN ULTRA のデザインコンセプトは「Forceful Impact」ということで、意図的に大きめのボリュームホイールを本体に叩きつけて埋め込んだデザインでパワフルな性能を視覚的に表現しているとのこと。ボリュームの周りを立体的に際立たせたデザインはボディの外周が自然にボリュームプロテクターとして機能するとのこと。
ボリュームは実際に大きくて使いやすく、机の上に置いていても操作がしやすいと思う。
サイズもKANN CUBEに比べると小さくなっていて、持ち運べないというわけでもありません。
今回特に思ったのは表示されるアルバムアートが極めてきれいということで、とても明るく鮮明です。

ケースはベジタブルタンニングレザーを採用したシックなもので、滑り止めとしても機能します。KANNの場合は机に直置きすることも多いので、こうした保護があった方が良いかもしれません。

IMG_5646.jpg  IMG_5648.jpg

音はまずホワイトタイガー高感度イヤホンで聞いてみましたが、Lowゲインでも音が力強い感じを受けます。声の明瞭感がとても高くリアルで、とても細かな音の変化や細かい音を拾います。音像が鮮明であると同時に、背景音と自然に溶け込む感じ。音の左右の広がりも自然で良いと思う。
音像がくっきりとして、音の輪郭が鮮明。SNがとても高いと思います。この点の音質ではこれまでのDAPの中でも最上クラスで、A&Ultimaとも違う良さがあります。
SP3000とは少し音色が違う感じで、ある意味でSP2000の直系の後継機が欲しい人に向いているかもしれません。

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KANN ULTRAとAK02

暴力的でかつ繊細なのはハイブリッドに向いています。AK02で使うと低音は暴力的な破壊力を感じて、中高域は鮮明でクリア。AK02は奥行き感の表現に長けたイヤフォンだけど、たっぷり電気をもらって生き生きとなっている感じがする。低域が特に力を感じているように思います。

ダイナミックドライバーのDita Audio Perpetuaで聴くと音がずっしりと重く感じられます。ゲインはlowでもボリュームの半分ほどで十分な音量が取れます。
ドラムスを連打する時の打撃感が重くて強いく、すごい躍動感を感じます。ある意味でアメリカンサウンドとも言えるかもしれません。楽器音の切れが良く、十分な電力でイヤフォンをドライブしている感があります。暴力的な感じの力強さがあるけれども、細かい音の繊細な表現にも長けている点もやはりPerpetuaならではという良さを引き出しています。
ベルの音の高音が極めて澄んでしっかりと響き、パワーがあるというだけではなく、低域の深みから高域までワイドレンジで、かつ細かい音の抽出が優れています。

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KANN ULTRAとCampfire Audio CASCADE

ヘッドフォンではまず3.5mm端子でCampfire AudioのCASCADEを使用しました。これはかなり良かった。ゲインはMidでも余裕があります。
オーケストラものではイヤフォンでは得られないようなヘッドフォンらしい迫力とともに、鳴らしにくいCASCADEが朗々となっているように感じます。それでいて細かい音が浮き上がるように聞こえてきます。これはパワーと低ノイズの両方に長けた証拠であると思います。

CASCADEのケーブルを使用してゼンハイザーHD800を3.5mmでKANN ULTRAに接続してみました。ではやはりKANNに6.3mm端子があった方が良かったと思います。
ハイインピーダンスのHD800だとMidゲインでも音量は取れますが、Highゲインの方が良いかもしれません。HD800らしい横に広い音空間で迫力ある音が楽しめますが、冷静なHD800が熱めの躍動感を奏でるのが面白いところです。4.4mmのヘッドフォンケーブルがあればさらに立体的な音で楽しめると思います。

Signature PureだとMidで余裕があるくらい鳴らせる。密閉型らしい重いパンチのインパクトが鋭く、躍動感に溢れる音が楽しめる。S-Logic的な音の広がり感も感じられて良い。

KANN単体のヘッドフォン端子はヘッドフォンをメインに聞きたいという人に向いていると思います。KANN ULTRAを活かすには低脳率のヘッドフォンを使用して背景を黒くし、KANNのパワーで鳴らしていき、SNの高さで細かい音を浮き上がらせるというのが一つの方程式のように思う。
また全体的に音があまりESSっぽくないでかなりニュートラルな感覚です。以前のES9038を搭載したSE100の時にはいわゆるドライなESSっぽさが音に出ていましたが、KANN ULTRAではちょっと聴くと性能は高いがどこのDAC ICなのかわかりにくいくらいです。この点ではA&KがESSサウンドをがっしり自分のものにしたという感じがします。
また基本的にLowでも音が大きく取れるので高感度イヤホンを使う場合には注意が必要です。


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KANN ULTRAとPA10

ラインアウトとプリアウトについてはAK PA10を使って試してみました。
PA10に接続するとラインアウトの真価が発揮されます。プリアウト設定にするとKANN側でボリューム可変で、ラインアウトではKANN側ではボリューム固定です。ラインアウトは最大音量になるので注意が必要です。
ヘッドフォン出力端子からもPA10に出力してみて比較してみましたが、やはりラインアウトが一番鮮明でクリアな音質になり、その次にプリアウトが鮮明で、ヘッドフォン出力端子から撮るとやや曇った感じはします。(比較的というレベルだけれども)
意外と中間のプリアウトモードも音が良いのが特徴で、特別なプリアウト用の回路を通しているのがわかります。プリアウトとラインアウトは音質というよりも普通に出力する先がボリュームがあるかどうかで切り分けて良いと思います。

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KANN ULTRAとPA10

KANN Ultraは外でも家でもパワーが欲しい時に取り出せる、"Fueling Your Sound"を体現したDAPといえます。それでいて音の細かな抽出にも優れています。
特にヘッドフォンを使いたいユーザーにとっては福音となりうる高性能DAPとなるでしょう。
posted by ささき at 11:56 | TrackBack(0) | __→ AK100、AK120、AK240 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月31日

2023年を振り返る

今年2023年は世界的に新型コロナの影響が開けたかに見えたけれども、ウクライナ紛争とパレスチナ紛争でさらに混迷が深まった年となりました。さてオーディオ業界といえばということで今回も2023年を振り返る記事をまとめてみたいと思います。

2022年の振り返り記事はこちらです。
http://vaiopocket.seesaa.net/archives/202212-1.html

⚪︎MEMSスピーカー技術とLE Audioがついに市場投入
今年の話題はなんといっても、いままで私が追いかけてきたMEMSスピーカー技術とLE Audioがついに市場投入されました。

まずiFI Audio対応のMEMSドライバー採用のハイエンドIEM、Singularity Audioの「ONI」が姿を現しました。
https://ascii.jp/elem/000/004/134/4134155/

さらにはクリエイティブがMEMSを完全ワイヤレスに搭載するというニュースが流れます。これは12月に製品となりました。
https://ascii.jp/elem/000/004/152/4152317/

CreativeのMEMSスピーカー採用イヤホンがついに国内販売が案内されました。
https://ascii.jp/elem/000/004/170/4170099/

そしてNobleもMEMSスピーカーを搭載しようとしていることがわかります。
https://ascii.jp/elem/000/004/174/4174616/

ついてにはNoble Audioの「FALCON MAX」が発売され、MEMSスピーカーの鮮烈な音を聴くことができました。
https://ascii.jp/elem/000/004/177/4177227/

発売されたクリエイティブのAurvanaレビューからFALCON MAXとの音の類似からMEMSの特徴などを考察しています。
https://ascii.jp/elem/000/004/178/4178107/

次にLE Audioの実用化です。これはソニーがLinkBuds Sで先鞭をつけました。
https://ascii.jp/elem/000/004/140/4140465/

そして実際に試してみることができました。ちなみにこの時のLE Audioは今考えるとだいぶ低遅延向けに実装をしていたと思います。
おそらくはそのこともあってロバストネスは譲っていたんではないでしょうか。だからベータと銘打ったのではないかと思います。
https://ascii.jp/elem/000/004/141/4141415/

LE Audio対応としてはドングルが付属する米クリエイティブの「Creative Zen Hybrid Pro」もあります。
https://ascii.jp/elem/000/004/162/4162872/

Bluetooth関連ではAuracastも実用化されました。これはMWC 2023でのAuracastデモの記事です。
https://ascii.jp/elem/000/004/129/4129184/

来日したBluetooth SIGのキーマンにかなり深く突っ込んでインタビューしました。
https://ascii.jp/elem/000/004/164/4164299/

Auracastを日本で実際に試してみていろいろとわかりました。
https://ascii.jp/elem/000/004/164/4164297/

⚪︎B2Bにも興味を持って取り組んでインタビューをしています

LE Audioに採用されたLC3について根本的に知りたかったので、フラウンホーファーIISにインタビューしました。オーディオメディアとしては初だと思います。
前編(フラウンホーファー研究所とLC3の詳細)
https://ascii.jp/elem/000/004/148/4148665/
後編(LC3の次にある「LC3plus」とは何なのか?)
https://ascii.jp/elem/000/004/149/4149687/

KnowlesにインタビユーしてリファレンスイヤフォンでKnowlesカーブの検証をしました
https://ascii.jp/elem/000/004/124/4124041/

FitEarにインタビユーして新旧交代について聞きました
https://ascii.jp/elem/000/004/167/4167222/

オーディオとアクセサリーの独自ブランド「SHO-U」を立ち上げたアユート、その目的を聞く
https://ascii.jp/elem/000/004/128/4128239/

デジタルオーディオの裏方的存在、Stream Unlimitedのインタビユーをしました
https://ascii.jp/elem/000/004/143/4143494/

⚪︎揺れたMQA
今年はMQA界隈で激震が走りました。
4月に突然の報道でMQAが経営破綻というニュースが伝わりました。
https://ascii.jp/elem/000/004/133/4133268/

その後9月にカナダのLendbrookがMQAを買収したということでいったんは落着しています。
https://ascii.jp/elem/000/004/158/4158545/

おそらくは3月に書いたMQAのSCL6、PSB Speakersがヘッドホンを開発中というニュースにも関係しているでしょう。
PSB SpeakersはLenbrookの子会社です。
https://ascii.jp/elem/000/004/128/4128272/

買収という点ではAUDEZEがPlaystationの方のソニーに買収されたというニュースもありました。
基本的にはオーでイオ界隈には影響はないようです。
https://ascii.jp/elem/000/004/152/4152319/

⚪︎発表会

Volumioの発表会記事。CEOと話し込んで内部のSBCの話やINTEGROで採用されているディアルモノ・フルデジタルアンプの話も詳しく濃く書いています。
https://ascii.jp/elem/000/004/134/4134148/

Ferrum Audioの発表会記事
https://ascii.jp/elem/000/004/145/4145461/

ソニー完全ワイヤレス「WF-1000XM5」ファーストインプレッション 発表会の様子
https://ascii.jp/elem/000/004/147/4147473/

実は次世代Bluetoothのショーケース、手のひらサイズのCear「パヴェ」の新しさは?
https://ascii.jp/elem/000/004/161/4161741/

シーイヤー「パヴェ」Cear Link体験イベントの記事をアスキーに執筆
https://ascii.jp/elem/000/004/173/4173116/

⚪︎スマホ界隈
ついにiPhone15によってUSB-Cが搭載されました。
iPhone 15 Pro MaxとUSB DACの相性の記事
https://ascii.jp/elem/000/004/161/4161739/

アップル幹部のインタビューから次世代のロスレスと5GHz通信を考察
https://ascii.jp/elem/000/004/160/4160181/

iOS 17とAirPods Proの新機能「適応型モード」を試す
https://ascii.jp/elem/000/004/158/4158547/

Androidでは低電力Wi-Fiにも対応するクアルコムの“S7 Pro” Sound Platformが発表
https://ascii.jp/elem/000/004/166/4166617/

またゲーミングソリューションとして第2世代のSnapdragon Soundを、LE Audio採用で低遅延化するドングルも模索
https://ascii.jp/elem/000/004/142/4142448/

Android 14ではようやくOS標準で排他モードを導入しています。
https://ascii.jp/elem/000/004/148/4148664/

⚪︎AIの台頭
今年はなんといってもAIの嵐が吹き荒れました。オーディオ界でも例外ではありません。
しかし冬のヘッドフォン祭mini 2023の記事の代表として私の記事をAIがまとめてくれたことはありがたかったんだが、その記事中に書いた覚えのない"E5000BT"なる機種が登場。
このことはAIにより深く取り組むきっかけになりました。
https://ascii.jp/elem/000/004/125/4125332/

そしてGoogleのBardの解析してみた記事をかきました。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/499135862.html

実用面ではVOLUMIOの「ChatGPT」を活用した新しい音楽レコメンド機能がよくできていました。
https://www.phileweb.com/review/column/202307/18/2185.html

Roonでも「rooAIDJ」というAI検索モジュールがあります。
https://ascii.jp/elem/000/004/155/4155460/

音楽生成AIではまずGoogle MusicMLを記事にしています。
https://ascii.jp/elem/000/004/124/4124628/

Metaによる音楽生成AIも試しています「Meta MusicGen」
https://ascii.jp/elem/000/004/144/4144172/

音楽生成AI「Stable Audio」はもう少しのようでした
https://ascii.jp/elem/000/004/162/4162873/

そしてAIで短編小説を作成してみました。この短編は一言一句とも全てAIが作成したものです。
私が「音楽生成AIがストリーミングサービスに取って代わった時代をテーマにして、それにAIの特徴を盛り込んだ短編を書いてください」とAIに指示をしてその出力結果です。
もともと今年のエイプリルフールに音楽生成AIがストリーミングサービスに取って代わった時代のショートショートを書くつもりだったんですが、AIに書かせることを思いついたわけです。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/498789288.html

⚪︎Live Extremeの発展した年でもありました

KORG Live Extremeを活用した世界初の“DSDライブ映像配信”を体験
https://ascii.jp/elem/000/004/134/4134151/

Dolby Atmosに対応したLive ExtremeのAndroid版アプリが登場
https://ascii.jp/elem/000/004/149/4149690/


⚪︎ヘッドフォンとイヤフォン関連

今年はなんといってもfinalの「ZE8000」向け自分ダミーヘッドサービスがちょっとすごかったですね。
こちらは体験レポートです。
https://ascii.jp/elem/000/004/177/4177228/

finalの新完全ワイヤレス「ZE8000 MK2」ファーストインプレション
https://ascii.jp/elem/000/004/170/4170097/

DALIのハイエンド・ワイヤレスヘッドホン「IO-12」は素晴らしい音楽性を誇ります
https://www.phileweb.com/review/article/202312/30/5440.html

DITAの新製品「Project M」を聴く、新しいアプローチで価格帯のベストを追究
https://ascii.jp/elem/000/004/175/4175723/

ヒマラヤDAC搭載の音質優先完全ワイヤレス「Svanar Wireless」レビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/499747481.html

qdcとしては破格に安価な「SUPERIOR」発売、整った音の再現はさすが
https://ascii.jp/elem/000/004/146/4146395/

個性ある実力派「qdc Hybrid Folk-S」レビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/499045142.html

Astell & Kernの独自サウンド、AK ZERO2レビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/499555269.html

qdcのユニバーサルイヤフオン、TIGERとWHITE TIGER比較レビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/500185754.html

元ゼンハイザーのアクセル・グレル氏による新ヘッドフォンは実質的なHD 800の後継かもしれません
https://ascii.jp/elem/000/004/168/4168620/

イヤホン選びで最も重視するのは音じゃなかった──クアルコムが全世界で調査
https://ascii.jp/elem/000/004/167/4167223/

⚪︎アンプ・DAC関連

両耳に高性能DAPを入れる感覚、iFi audio「GO pod」レビュー
https://ascii.jp/elem/000/004/144/4144495/

類を見ないマニアックな組み合わせで聴く、スティック型USB DAC
https://ascii.jp/elem/000/004/130/4130121/

USB/Bluetoothの両刀使い、Astell & Kernの小型アンプ「AK HB1」をレビュー
https://ascii.jp/elem/000/004/173/4173113/

Shanlingの多機能ヘッドフォンアンプ・DAC「EH3」レビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/501041694.html

多機能なヘッドフォンアンプ、Shanling H5レビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/500353868.html

プロオーディオメーカーが手掛けたスティックDAC、Antelope「ZEO」
https://ascii.jp/elem/000/004/127/4127290/

アナログサウンドを届けるAstell & Kernのポタアン「AK PA10」レビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/498925275.html

独自ICを搭載した高性能スティック型DAC、L&P W4/W4EXレビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/499433950.html

R2R DACを搭載してアナログサウンドを追求した「A&Futura SE300」レビュー
http://vaiopocket.seesaa.net/article/499844431.html

⚪︎オーディオイベント
イベントはようやく戻ってきたという感じです。ヘッドフォン祭は中野から東京駅前に移転しました。

春のヘッドフォン祭 2023開催
https://ascii.jp/elem/000/004/135/4135277/
秋のヘッドフォン祭 2023開催
https://ascii.jp/elem/000/004/166/4166582/

ポタフェス2023夏
https://weekly.ascii.jp/elem/000/004/144/4144501/
ポタフェス2023冬
https://weekly.ascii.jp/elem/000/004/174/4174599/

2023CESレポート
https://ascii.jp/elem/000/004/119/4119967/

CanJam 2023 NYレポート
https://ascii.jp/elem/000/004/126/4126446/

サンレコフェス
https://ascii.jp/elem/000/004/160/4160190/

「HIGH END Munich」を開催しているHigh End Societyがショーを主催した「WORLD OF HEADPHONES」
https://ascii.jp/elem/000/004/153/4153915/

Inter BEE2023
https://ascii.jp/elem/000/004/171/4171495/

⚪︎来年の展望
昨年は2023年の展望として「来年はMEMSドライバーの製品化が期待され、LE Audioもやっと普及の道を歩き始めるかもしれません。またイヤフォンのコンピュータ化も進むことでしょう」と書きました。
このうち、MEMSドライバー、LE Audioについてはその通りになりました。イヤフォンのコンピュータ化についてはダミーヘッド化されたZE8000やパヴェで考える機会がありました。
来年はWiFiとモバイルデバイスの再定義がなされるかもしれません。5GHz帯についてもなにかあるでしょうね。MEMSについてはツィーターとしての完全ワイヤレスへの搭載と、有線イヤホンでの高性能化がみられるでしょう。LE AudioはAppleの動向がやはり見えないと、なんですよね。
まあ明るい年にはなって欲しいものです。

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もう一つのMEMSスピーカー搭載機「Aurvana Ace/Ace2」レビュー記事をアスキーに執筆

もう一つのMEMSスピーカー搭載機「Aurvana Ace/Ace2」レビュー記事をアスキーに執筆しました。

https://ascii.jp/elem/000/004/178/4178107/
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2023年12月30日

DALIのハイエンド・ワイヤレスヘッドホン「IO-12」レビュー記事をPhilewebに執筆しました

DALIのハイエンド・ワイヤレスヘッドホン「IO-12」のレビュー記事をPhilewebに執筆しました

https://www.phileweb.com/review/article/202312/30/5440.html
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