年末のセールでほしかったケーブルがセール値段になっていたので、この機会にRCAインターコネクトとスピーカーケーブルをハイエンドクラスのものに買い替えました。
インコネはオーディオクエストの旧大蛇シリーズAnacondaでいまのPythonの上位機種です。オーディオクエストの音傾向がPythonで気に入ったので、より上位のものを狙っていました。これは定価で1mペアが20万くらいです。
スピーカーケーブルは念願だったP.A.D.のMaximusです。ディナウディオは伝統的にシングルポストなのでシングルワイヤーのタイプです。これは2mペアで定価だと27万くらいです。PADはハイエンド中心のブランドなのでMaximusなんかはこれでもPADのなかでは普通クラスです。なにしろ上は100万超えですからね...
どちらも中古の一世代前のものでさらにセールで安くなっていましたが、さすがにそれなりの値段がします。そこでMLSなどあまり使わないのをまとめて下取りしました。Transparentは悪くないけど、音傾向があまり好きではなくシステムにも合いませんでした。
はじめにMaximusですが、帯域は広く上下に伸びて情報量があがって左右により広がって、というのはこのクラスなら当たり前ですが気が付いたのは音楽の感性面での変化です。まず動感がでました。また音色が美しくかつ倍音のような豊かさもあふれて、SNも高くシステムの品格があがった感じがします。楽器の音もかなりリアルにかつ音色もより美しく鳴るようになりました。この辺がPADの美点のようです。高域の鳴り方はちょっと静電タイプのような感じもします。
楽器の高音は滑らかにかつ柔らかに感じられるようになり、ディナウディオの誇るツィーターであるESOTAR2の力を最大に引き出しているようです。
また低域の解像力とよくいいますが、ここではズーンという重低音でもきちんとテクスチュアがあるのがわかります。この辺はもうスピーカーの方の限界に挑戦していて、ブックシェルフとしてはかなり低域性能の高いSpecial Twenty-fiveのぎりぎりを引き出しているように思えます。
AnacondaはCDPからプリアンプの間で使います。以前使っていたPythonはプリからパワーアンプへのケーブルに変えました。
ケーブル交換では上流のものを良いものにするのが原則です。やはりスピーカーケーブルも重要ですが、システムに対する音の支配力という点ではこのCDPからプリアンプへのケーブルが一番強いように思います。
Maximusのときはシステム全体の性能をかさ上げしたように思いましたが、Anacondaは交換してとにかくシステムの性格が激変しました。耳を疑うくらいクリアになり音の高域と低域のバランスも整いました。Pythonがちよっと低域よりの性格だったように思えます。音の形もさらに正確に見えるようになります。
Maximusとあわせると楽器のセパレーションはまさに3Dです。上下・左右だけでなく前後の違いが分かるようになり目を閉じて聴いていても楽器の音がポップアップして浮いているように思います。Special Twenty-fiveのような高性能ブックシェルフの利点のひとつは音像のフォーカスがシャープということにあると思いますが、そうしたシステムの特徴的な面がより強調されるように思います。わたしのように器楽曲を好む人には良い方向にきていると思います。
とにかく音の帯域バランスも整いSNも高く音色も美しく、と申し分なくなりました。さらにこんなに高い音が出ているのにサ行チェックしてもまったく痛さきつさがありません。
以前の「自宅で課題曲」記事で書いたときのSNとか上下の伸びの物足りなさはほぼ解消しました。ここまでくると試聴会で聞くようなレベルとあまり遜色ないように思えます(ここは思い込み)。
AQ Anacondaの方はヘッドホンアンプのHD-1Lにも使ってみましたが、まるでHD-1Lがデジタルアンプになったかのように抜けの良さ、見通しの良さが変わります。まあなにしろケーブルの方がHD-1Lより高いんですから(笑)
前のPythonと比べてみると重心がやや高くなったように思いますが、やはりPythonがやや低めだったかも知れません。そういう意味ではよりニュートラル基調といえます。
ケーブルの宣伝では「ニュートラルで色付けがない」という言葉がよくありますが、実際はどんなものでもそれなりに色彩感があると思います。ただ今回双方使ってみて感じたのはこのクラスになるとたしかにこの言葉がかなり当てはまるということで、楽器の音をそのまま通すというある意味での透明感があります。そこをニュートラル・付帯音がないというとまさに色つけはないと思います。また一方ではアンプやスピーカーの特徴をより高めるということも言えるかもしれません。
まあ、まだまだハイエンドと言っても入り口くらいでケーブルの世界は上がいくらでもありますが、このクラスのエッセンスには少し触れた気がします。
Music TO GO!
2006年01月12日
2005年12月28日
来年期待の新製品
さて今年ももう終わりです。今年はヘッドホン系ではAKGのK701/K601発表というあたりが目玉だったでしょうか。
そこで来年期待の新製品に目を向けると、まずは来年早々というGradoのストリートモデルですね。これは噂ではなくホームページ上に告知されています。PX200とかiCansのGrado版でしょうか...
http://www.gradolabs.com/updates.htm
Gradoのノリを外でも、と思っていた人は多いでしょう。ただ手がかりはいまのところなにもありません、headfi系でも探りをいれたらはねられたようです。ultimateというからにはライバルに負けないものを出す自信があるんでしょう。
あとはK701/601の日本発売、まだ姿の見えないAKGのDJタイプとかもあります。またPS Audioの単体DACも控えています。
少しマニアックなところだとXinのSolid Tubeタイプのヘッドホンアンプも動向がちっょと気になります。
それと以前書いた国産アンプも鋭意進行されているようですのでこれも楽しみです。またHead-Fiでは来年の4月にはじめての全国大会をNew Yorkで開くということです。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=139092
で、ピュアオーディオ系ではというと、、中古でフォローするのがやっとなので新製品はとてもとても(爆)
とはいえ来年早々デビューするソナスのGuarneri Mementoはブックシェルフタイプのファンにはちょっと気になる存在です。
http://www.sonusfaberclub.com/news/memento.asp
そこで来年期待の新製品に目を向けると、まずは来年早々というGradoのストリートモデルですね。これは噂ではなくホームページ上に告知されています。PX200とかiCansのGrado版でしょうか...
http://www.gradolabs.com/updates.htm
Gradoのノリを外でも、と思っていた人は多いでしょう。ただ手がかりはいまのところなにもありません、headfi系でも探りをいれたらはねられたようです。ultimateというからにはライバルに負けないものを出す自信があるんでしょう。
あとはK701/601の日本発売、まだ姿の見えないAKGのDJタイプとかもあります。またPS Audioの単体DACも控えています。
少しマニアックなところだとXinのSolid Tubeタイプのヘッドホンアンプも動向がちっょと気になります。
それと以前書いた国産アンプも鋭意進行されているようですのでこれも楽しみです。またHead-Fiでは来年の4月にはじめての全国大会をNew Yorkで開くということです。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=139092
で、ピュアオーディオ系ではというと、、中古でフォローするのがやっとなので新製品はとてもとても(爆)
とはいえ来年早々デビューするソナスのGuarneri Mementoはブックシェルフタイプのファンにはちょっと気になる存在です。
http://www.sonusfaberclub.com/news/memento.asp
2005年12月21日
Corda Aria
今年最後の大物?のヘッドホンアンプCorda Ariaがユーザーに到着し始めていろいろとレビューも載ってきました。
音も良さそうですし、なにより$400とは思えない立派なつくりです。
期待感は高そうですね。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=153043
音も良さそうですし、なにより$400とは思えない立派なつくりです。
期待感は高そうですね。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=153043
2005年12月17日
ネルソン・パスのDIYヘッドホンアンプ
6moonsはわりと有名なネット上のオーディオレビューサイトですが、おもしろい記事が載っていました。
パスラボの主幹でAlephシリーズの設計で有名なネルソン・パス氏の設計を元にしたヘッドホンアンプ"ALEPH H"の製作例です。どちらかというと自作系の記事ですが、K1000を楽にドライブしてみたりなかなか興味あります。スピーカー用のもとのAlephと同じように艶やかさより正確性というタイプではあるようですが、かなりの駆動力を持っているようです。
http://www.6moons.com/audioreviews/realitycheck1/aben.html
パスラボの主幹でAlephシリーズの設計で有名なネルソン・パス氏の設計を元にしたヘッドホンアンプ"ALEPH H"の製作例です。どちらかというと自作系の記事ですが、K1000を楽にドライブしてみたりなかなか興味あります。スピーカー用のもとのAlephと同じように艶やかさより正確性というタイプではあるようですが、かなりの駆動力を持っているようです。
http://www.6moons.com/audioreviews/realitycheck1/aben.html
2005年12月03日
W5000聴いてきました
オーディオテクニカW5000のデモユニットを聴いてきました。HA5000と一緒です。
音はW1000の延長上にあるきがします。L-3000に比べると低音はあんまり強くなく適度です。
全体にW1000に比べれば解像力は高くて少しクリアに感じます。またL-3000に比べると少し明るめというか開放的な気がします。
クラシック系にはなかなか良さそうですね。
音はW1000の延長上にあるきがします。L-3000に比べると低音はあんまり強くなく適度です。
全体にW1000に比べれば解像力は高くて少しクリアに感じます。またL-3000に比べると少し明るめというか開放的な気がします。
クラシック系にはなかなか良さそうですね。
2005年11月26日
SR-71とHPA-1
このPCシステムに使うアンプとして、同じバッテリー駆動のアンプとしてSR-71もあります。こちらの方がコンパクトにまとまるし、実際さきに書いたポータブルシステムではMicroDAC+SR-71という組み合わせでした。しかし持ち運びしないという(ポータブルというよりトランスポータブル)前提ではやはりGrado HPA-1を選びたくなります。
細かく言うとSR-71もサイズの割にはかなりよくて、解像力・スピード感・SN比などは実際はSR-71の方がいいかもしれません。
ただ音の厚み・深み・流れるような音楽性でHPA-1は聴く人を魅了します。これこそがオーディオとしてのアンプの魅力といえると思います。HPA-1も単なるビンテージではない音楽性を感じるところはさすがにシド・スミス先生です。
こうしてみるとなんだかMarantz #8Bがほしくなってきました。シドニースミス設計のビンテージマランツで、マッキンのMC275と並んでもっとも有名な真空管アンプのひとつです。
まあいざとなったらこれからの季節に暖房に使えますし(笑)
細かく言うとSR-71もサイズの割にはかなりよくて、解像力・スピード感・SN比などは実際はSR-71の方がいいかもしれません。
ただ音の厚み・深み・流れるような音楽性でHPA-1は聴く人を魅了します。これこそがオーディオとしてのアンプの魅力といえると思います。HPA-1も単なるビンテージではない音楽性を感じるところはさすがにシド・スミス先生です。
こうしてみるとなんだかMarantz #8Bがほしくなってきました。シドニースミス設計のビンテージマランツで、マッキンのMC275と並んでもっとも有名な真空管アンプのひとつです。
まあいざとなったらこれからの季節に暖房に使えますし(笑)
2005年11月25日
HD545 + Zu Pivot
HD545(with Senn V2)ですが、聴きこむと意外と今でも通用しそうなくらいいい感じの音です。低音はあまりパンチはないですが、深く伸びます。またその分で全体にフラットに聴こえます。ヴォーカルはゼンハイザーっぽい暖かさがあり、高音はきつくなく聴きやすくクリアです。
そこでいまCDPはK1000がふさいでいるので、HD545はPCの方に使うことにしました。
PC(DELL/XP)→USB→Headroom MicroDAC→Grado HPA-1→HD545という感じです。
このシステムのミソはDACもヘッドホンアンプもバッテリー駆動ということです。そのため持ち運びが便利ですし、デジタル機器のノイズからも完全にアイソレートしているわけです。実際に音のとげとげしい成分はあまりありません。
そこでシステムに見合ったケーブルを探すというところでminiからRCAというところがネックになってしまいます。アダプタという手もありますが、ここは前から興味のあったZuのPivotにしました。(Zuのケーブルはebayなんかにいくと特価販売しているんですが、残念ながらアメリカ国内限定のようです)
これまではmini/RCAにはオーテクのDVD LINKというケーブルを使っていましたが、これも値段の割にはよいものでした(けっこうお勧めです)。でもさすがにZuにすると情報量と上下の伸びが一ランクあがります。
Pivotはエージング時間指定ないんですが、Zuも銀ベースなのでそれなりにこなれるのに時間はかかると思います。ちょっとこれからの変化も楽しみです。
そこでいまCDPはK1000がふさいでいるので、HD545はPCの方に使うことにしました。
PC(DELL/XP)→USB→Headroom MicroDAC→Grado HPA-1→HD545という感じです。
このシステムのミソはDACもヘッドホンアンプもバッテリー駆動ということです。そのため持ち運びが便利ですし、デジタル機器のノイズからも完全にアイソレートしているわけです。実際に音のとげとげしい成分はあまりありません。
そこでシステムに見合ったケーブルを探すというところでminiからRCAというところがネックになってしまいます。アダプタという手もありますが、ここは前から興味のあったZuのPivotにしました。(Zuのケーブルはebayなんかにいくと特価販売しているんですが、残念ながらアメリカ国内限定のようです)
これまではmini/RCAにはオーテクのDVD LINKというケーブルを使っていましたが、これも値段の割にはよいものでした(けっこうお勧めです)。でもさすがにZuにすると情報量と上下の伸びが一ランクあがります。
Pivotはエージング時間指定ないんですが、Zuも銀ベースなのでそれなりにこなれるのに時間はかかると思います。ちょっとこれからの変化も楽しみです。
2005年11月24日
HD545復活!
このブログを初めて以来、なにか忘れているなあと思っていましたが昨晩急に思い出しました(笑)
そうそう、わたし実はゼンハイザーのオープンタイプを前からひとつ持っていたのです。これはHD545という機種でずいぶん前に買いました。当時はオーディオをまじめにやっていませんでしたが、ベルベットのパッドがなんだか気持ち良さそうだったので買いました(^^
当時は上から二つ目のグレードだったと思いますが、よくは覚えていません。
ただケーブルが断線しているのか最近では使えなかったのですが、そういえばSenn V2を持っているのだからこれはHD600タイプのコネクタなら使えるのではないかと思い、試してみたら合いました。あのタイプのコネクタはずいぶん前から共通のようですね。
ずいぶんほこりをかぶっていましたが、一応音はでました。ただドライバー前面の保護用?スポンジは劣化していたので取り去りました。
音の重心が低めで、ぱっと聴きはそれほど悪くはありません。スペックはわかりませんが、かなり低能率です。現行のものには性能は比べられませんが、ゼンハイザーのオープンタイプがなかったのでその鳴り方を知るには良さそうです。
そうそう、わたし実はゼンハイザーのオープンタイプを前からひとつ持っていたのです。これはHD545という機種でずいぶん前に買いました。当時はオーディオをまじめにやっていませんでしたが、ベルベットのパッドがなんだか気持ち良さそうだったので買いました(^^
当時は上から二つ目のグレードだったと思いますが、よくは覚えていません。
ただケーブルが断線しているのか最近では使えなかったのですが、そういえばSenn V2を持っているのだからこれはHD600タイプのコネクタなら使えるのではないかと思い、試してみたら合いました。あのタイプのコネクタはずいぶん前から共通のようですね。
ずいぶんほこりをかぶっていましたが、一応音はでました。ただドライバー前面の保護用?スポンジは劣化していたので取り去りました。
音の重心が低めで、ぱっと聴きはそれほど悪くはありません。スペックはわかりませんが、かなり低能率です。現行のものには性能は比べられませんが、ゼンハイザーのオープンタイプがなかったのでその鳴り方を知るには良さそうです。
2005年11月12日
自宅で課題曲"Fantasy"
うちの周りは普通の住宅街で、平日は帰りもそこそこ遅いのでなかなか平日は気合をいれて音楽をかけるということができません。まあそれゆえヘッドホン再生にもこだわるわけです。
そこでやっと週末になりうちのオーディオでも本格的に先週の吉田苑試聴会のFAKiEの課題曲をかけてみました。
うちのシステムはLINNのひと昔前の90年代ハイエンドセットでCDPのIKEMI(アイケミ)、プリのKAIRN(ケルン)、パワーのKRAUT(クラウト)と同一ラインでそろえています。スピーカーはディナウディオのSpecial twenty-fiveです。
LINNはスピードが遅いとも言われますが、電源が強力なクラウトはそんなことはなく特筆するほどではなくても十分にトランジェントも良く、それはこの音楽のアコースティックギターによるシンプルですがしっかりとした躍動感をあますことなく伝えます。
それに無機的と言う言葉とは対極のLINN特有の音楽性があり、LINNの音の響きとSP25のツィーターのエソター2もうまく調和します。まえのオーディオアナログのように中高域は過剰に美音が演出されませんが、端正な音の艶と美しさがありヴォーカルの表情を伝えます。
ディナウディオならではのフォーカスのシャープさもあってVoの定位もぴたりときまります。ただ全体的にSP25もLINNも厳正なほどきっちりとしているわけではなく、適度に甘めで冷たさやきつさは感じません。
それとこの宇宙のファンタジーのカバー曲にはよく聴くとスタジオのものらしいエコーの成分が入っているんですが、それもよく再現されました。IKEMIの解像力の高さとKAIRNの空間描写のおかげで、一聴すると部屋の残響音かとまちがうくらい自然でいながら音楽を豊かに支えます。
課題曲のFAKiEをかけながらいろいろとシステムを考えましましたが、音楽性とオーディオ性能はそれなりにバランスされているのではないかと思います。ただSNとか上下の伸びなどオーディオ性能はまだまだ伸ばせる余地はありそうです。
そこでやっと週末になりうちのオーディオでも本格的に先週の吉田苑試聴会のFAKiEの課題曲をかけてみました。
うちのシステムはLINNのひと昔前の90年代ハイエンドセットでCDPのIKEMI(アイケミ)、プリのKAIRN(ケルン)、パワーのKRAUT(クラウト)と同一ラインでそろえています。スピーカーはディナウディオのSpecial twenty-fiveです。
LINNはスピードが遅いとも言われますが、電源が強力なクラウトはそんなことはなく特筆するほどではなくても十分にトランジェントも良く、それはこの音楽のアコースティックギターによるシンプルですがしっかりとした躍動感をあますことなく伝えます。
それに無機的と言う言葉とは対極のLINN特有の音楽性があり、LINNの音の響きとSP25のツィーターのエソター2もうまく調和します。まえのオーディオアナログのように中高域は過剰に美音が演出されませんが、端正な音の艶と美しさがありヴォーカルの表情を伝えます。
ディナウディオならではのフォーカスのシャープさもあってVoの定位もぴたりときまります。ただ全体的にSP25もLINNも厳正なほどきっちりとしているわけではなく、適度に甘めで冷たさやきつさは感じません。
それとこの宇宙のファンタジーのカバー曲にはよく聴くとスタジオのものらしいエコーの成分が入っているんですが、それもよく再現されました。IKEMIの解像力の高さとKAIRNの空間描写のおかげで、一聴すると部屋の残響音かとまちがうくらい自然でいながら音楽を豊かに支えます。
課題曲のFAKiEをかけながらいろいろとシステムを考えましましたが、音楽性とオーディオ性能はそれなりにバランスされているのではないかと思います。ただSNとか上下の伸びなどオーディオ性能はまだまだ伸ばせる余地はありそうです。
2005年11月08日
ATH-W5000とAT-HA5000のイベント
秋葉原のダイナミックオーディオ5555の3Fでオーディオテクニカのスタッフも交えたATH-W5000とAT-HA5000のイベントを行うそうです。
すぐですが今週の11日の金曜の19:30〜21:00です。1Fのアクセサリーフロアの方に予約をして欲しいとのことです。
http://www.dynamicaudio.com/
すぐですが今週の11日の金曜の19:30〜21:00です。1Fのアクセサリーフロアの方に予約をして欲しいとのことです。
http://www.dynamicaudio.com/
LINN Classik Movieリニューアル
Classikの話もちょっと出ましたが、Classikのシアタータイプが新型に変わっていました。CD12を基点とするいわゆるクライマックス筐体になっていますね。
(この筐体のデザインはスコットランドの山並みを表現したものだそうです)
http://www.linn.jp/news/press/index.html
これでC-Lineアンプを搭載していれば文句ないところですが、そういうわけではないようです。LINNの推奨としてはこれに新しいKomponetスピーカーを組み合わせるのでしょうね。
(この筐体のデザインはスコットランドの山並みを表現したものだそうです)
http://www.linn.jp/news/press/index.html
これでC-Lineアンプを搭載していれば文句ないところですが、そういうわけではないようです。LINNの推奨としてはこれに新しいKomponetスピーカーを組み合わせるのでしょうね。
2005年10月21日
LavryBlack (Lavry DA10)
これもかなり気になるのですが、LavryBlueという最近評判の高いDACをヘッドホンアンプとパッケージにしてBenchmark DAC-1のように一体型にしたもののようです。
こちらもプロ機材が由来ですが、DAC-1とはキャラクターも異なるようで面白そうです。
下記のサイトでは現在共同購入の企画を立てているようですので、興味のある方には大変うれしい話ではないかと思います。
http://headphones.exblog.jp/
* 10/22 AM10:00にて募集は終了したとのことです
こちらもプロ機材が由来ですが、DAC-1とはキャラクターも異なるようで面白そうです。
下記のサイトでは現在共同購入の企画を立てているようですので、興味のある方には大変うれしい話ではないかと思います。
http://headphones.exblog.jp/
* 10/22 AM10:00にて募集は終了したとのことです
2005年10月18日
GCHA好評だそうです
PS Audioのニュースレターによると、ヘッドホンアンプのGCHAがなかなか好評で初期生産分は完売だそうです。また第二ロットも順調に売れているとのこと。
どのくらい作っているのかはわかりませんが、この分野にも一定の需要があるということですね。
どのくらい作っているのかはわかりませんが、この分野にも一定の需要があるということですね。
2005年10月17日
静電型のプロトタイプ
下記リンクにheadfiの「ゼンハイザー静電型オフ会」という非常にマニアックなオフ会報告が載ってますが、注目はHEV90(オルフェウス用の専用アンプ)をベースにしたというHeadAmpのプロトタイプアンプです。
http://www4.head-fi.org/forums/showthread.php?t=142078
これは良く知られているHeadAmpのKGSSというギルモア氏デザインのものとは違うようですね。基本的に静電型のSTAX/KOSS/Sennheiserなどのアンプは相互に流用できるようですが、これのSTAX用が出てくると面白そうです。特に007tとの比較ということで新アンプの方が躍動感があるらしいのは興味があります。
まあでもかなり高そうですけど、、、
http://www4.head-fi.org/forums/showthread.php?t=142078
これは良く知られているHeadAmpのKGSSというギルモア氏デザインのものとは違うようですね。基本的に静電型のSTAX/KOSS/Sennheiserなどのアンプは相互に流用できるようですが、これのSTAX用が出てくると面白そうです。特に007tとの比較ということで新アンプの方が躍動感があるらしいのは興味があります。
まあでもかなり高そうですけど、、、
2005年10月13日
PS Audioの新型DAC
PS AudioのヘッドホンアンプGCHAについて興味が出てきたので、メンバー登録をしてPS Audio Web内の専用Forumでも情報を調べてみました。
GCHAについてはそれほどの目新しい情報は得られませんでしたが、別に興味を引いたのは開発中という新型の単体DACです。
もうかなり出来上がっているようでベータテスターからの反応はかなり良いようです。ただしリリース時期は不明です(GCHAも当初は5月か6月くらいにリリース予定だった)。予想価格はおそらく$1000弱らしいです。またUSB入力はあるようですが、AES/EBU入力がないということです。DAC1のような内蔵ヘッドホンアンプもないようで、純粋な単体DACです。
サイズ的には同社のUPC-200と同じ筐体を使うようですのでGCHAよりもやや小さいようです。またDACチップはBurr Brown(タイプ不詳)を使うとのことです。
それと以前のラインナップにあったらしいDigital LensというDDコンバーターのようなものの改良版を計画しているそうですが、これも不明確です。
このDACはかなり上品な(polite)音というテスターのレポートのようですが、PS Audioの単体DACのユニークさはアナログ段にあるようです。これもよく分かりませんが、DACの電流・電圧(I/V)変換するところにキーがあり通常はOpampを使うところをディスクリートで組んで工夫することで尖ったざらざらした音の成分を取り除けたということのようです。
またPS Audioの売りのGain Cellは入力ゲインを連続的に可変できるというアイデアですので、これは一般的なボリューム回路なしで音量調整が可能であると同時に、様々な信号レベルを持つ前段の入力機器から信号を柔軟に受けやすいという利点があると思います。
そこで出てくるのが前段機器としての独立した単体DACを提供してシステムの一貫性を狙うということもあるのでしょう。
興味あるのは価格的にもBenchmark DAC1との比較です。フォーラムのユーザーもそうしたものを期待しているようです。
性能差はまだなんともいえませんがPS Audio側はかなり自信があるように見えます。また差別化という点で言うと、内蔵ヘッドホンアンプやAES/EBU対応があってプロ向け機器が主用途のDAC-1に比べると、オーディオを意識した音作りやUSB入力という家庭用オーディオ機器としての用途で差が見えるような気がします。
面白いのは両者のジッター対処法ですが、この辺はまた...
しかし9月末に某中野にDAC1の再入荷があれば勢いで買ったと思いますが(爆)、こうなるとちょっとこちらも様子を見てみたくなってきました。。。
GCHAについてはそれほどの目新しい情報は得られませんでしたが、別に興味を引いたのは開発中という新型の単体DACです。
もうかなり出来上がっているようでベータテスターからの反応はかなり良いようです。ただしリリース時期は不明です(GCHAも当初は5月か6月くらいにリリース予定だった)。予想価格はおそらく$1000弱らしいです。またUSB入力はあるようですが、AES/EBU入力がないということです。DAC1のような内蔵ヘッドホンアンプもないようで、純粋な単体DACです。
サイズ的には同社のUPC-200と同じ筐体を使うようですのでGCHAよりもやや小さいようです。またDACチップはBurr Brown(タイプ不詳)を使うとのことです。
それと以前のラインナップにあったらしいDigital LensというDDコンバーターのようなものの改良版を計画しているそうですが、これも不明確です。
このDACはかなり上品な(polite)音というテスターのレポートのようですが、PS Audioの単体DACのユニークさはアナログ段にあるようです。これもよく分かりませんが、DACの電流・電圧(I/V)変換するところにキーがあり通常はOpampを使うところをディスクリートで組んで工夫することで尖ったざらざらした音の成分を取り除けたということのようです。
またPS Audioの売りのGain Cellは入力ゲインを連続的に可変できるというアイデアですので、これは一般的なボリューム回路なしで音量調整が可能であると同時に、様々な信号レベルを持つ前段の入力機器から信号を柔軟に受けやすいという利点があると思います。
そこで出てくるのが前段機器としての独立した単体DACを提供してシステムの一貫性を狙うということもあるのでしょう。
興味あるのは価格的にもBenchmark DAC1との比較です。フォーラムのユーザーもそうしたものを期待しているようです。
性能差はまだなんともいえませんがPS Audio側はかなり自信があるように見えます。また差別化という点で言うと、内蔵ヘッドホンアンプやAES/EBU対応があってプロ向け機器が主用途のDAC-1に比べると、オーディオを意識した音作りやUSB入力という家庭用オーディオ機器としての用途で差が見えるような気がします。
面白いのは両者のジッター対処法ですが、この辺はまた...
しかし9月末に某中野にDAC1の再入荷があれば勢いで買ったと思いますが(爆)、こうなるとちょっとこちらも様子を見てみたくなってきました。。。
2005年10月11日
PS Audioの新型ヘッドホンアンプ (2)
PS Audioの新ヘッドホンアンプのGCHAについて一般ユーザーにも届き始めたようですが、ベータテスターのjudeさんがこれまでポストしたコメントも含めて考えるとかなり良いアンプのようです。
上から下まで伸びも良いようですが、特に低域は優れていて量感もあるし良くコントロールもされているようです。音調は基本的にニュートラルですが、音楽の雰囲気の描写力もあってドライではないようです。この辺は共通した意見のようです。
"ボリューム"ノブはスカスカではなく、トルク感は少しあるようです。Gain Cellのおかげか、音量のコントロールに優れているようでスムーズに細かいレベルの音量調整が可能で、特に音を小さくしたときの解像力とか最小レベルまでのチャンネルバランスはベストと書いてますね。おそらくギャングエラーみたいなものは皆無なのでしょう。
それとGCHAに関してはやはりUSBレシーバーを兼ねてワンチップでDA変換しているようです。ですのでUSBでの音質に関してはBithead並ということになるのでしょう。
そのためかPCからのUSB経由よりも良いオーディオソース(CDP)からRCA経由で入力した方が音はいいそうです。これも共通したコメントです。その代わりPS Audioでは単体DACがそろそろ出てくるようです。
現時点ではDAC1とGCHAなら最強の組み合わせの一つとなるかもしれません(笑)いずれにせよ、ちょっと興味を引かれるアンプです。
上から下まで伸びも良いようですが、特に低域は優れていて量感もあるし良くコントロールもされているようです。音調は基本的にニュートラルですが、音楽の雰囲気の描写力もあってドライではないようです。この辺は共通した意見のようです。
"ボリューム"ノブはスカスカではなく、トルク感は少しあるようです。Gain Cellのおかげか、音量のコントロールに優れているようでスムーズに細かいレベルの音量調整が可能で、特に音を小さくしたときの解像力とか最小レベルまでのチャンネルバランスはベストと書いてますね。おそらくギャングエラーみたいなものは皆無なのでしょう。
それとGCHAに関してはやはりUSBレシーバーを兼ねてワンチップでDA変換しているようです。ですのでUSBでの音質に関してはBithead並ということになるのでしょう。
そのためかPCからのUSB経由よりも良いオーディオソース(CDP)からRCA経由で入力した方が音はいいそうです。これも共通したコメントです。その代わりPS Audioでは単体DACがそろそろ出てくるようです。
現時点ではDAC1とGCHAなら最強の組み合わせの一つとなるかもしれません(笑)いずれにせよ、ちょっと興味を引かれるアンプです。
2005年10月06日
PS Audioの新型ヘッドホンアンプ
PS AudioがGCHAという新しいヘッドホンアンプをリリースしましたが、そろそろ早々と注文した人に製品が届くようですのでレビューがあがってきそうです。この辺のスレッドをちょっと注目です。
http://www4.head-fi.org/forums/showthread.php?t=138505
また製品ページはこちらですが、headfiの管理者の一人のjudeさんがベータテスターのようなことをやっているようですので、そのコメントが中のGetMoreInfoにあります。
http://www.psaudio.com/products/gcha_headphone_amplifier.asp
PS Audioというと電源やケーブルで有名なメーカーで、わたしもここの安定化電源PS500は導入を考えています。
なぜPS Audioがヘッドホンアンプを作ったかというと、上に少し書いてありますがもともとはエンジニアが回路設計中にPCから音楽を聴いているときにその音質に満足できなかったから、ということがあるようですのでPCで音楽を聴いている人には期待するところが大きいと思います。
GCHAの特徴はひとことでいうとボリュームがないということです。もちろん音量調節はできます。
ポイントは入力段のプリに相当する部分で通常の電圧増幅でなく電流増幅をするPS Audio独自のGain Cellというモジュールを使っているというところにあるようです。GCAという名前自体がこの技術を応用したGain Cell Amplifierというところからきているようですね。
ボリューム回路はプリ部分の一番の音質的なネックでゆがみやノイズの発生源になるわけですが、これはもともと入力段が固定的な信号の大きさを出すためにその後段でその信号を可変抵抗で加減することで音量を調整するという考えなわけです。ところがGain Cellでは入力段の出す信号そのものを可変できるのでボリューム回路が不要ということのようです。
高品質なアンプではアッテネーターということで複数の固定抵抗を組み合わせてつかいますが、やはりこうした余分な抵抗はないにこしたことはありません。
この辺わたしもちょっと詳しいところはわかりませんが、このGain Cellがプリアンプ(の片チャンネル)そのものということのようですね。中の写真の青いモジュールがGain Cellのようで、中は秘密保持のためにエポキシで固めているそうです。
もうひとつの特徴はUSB入力ですが、ちょっと見ていて不思議に思うのはもしDACが入っているのであれば、USBだけでなくS/PDIFの光や同軸などのデジタルインターフェースもあるはずではないかということです。
これを考えるとDACが入っているというより、HeadroomのBitHeadなどのようにUSBレシーバーでワンチップでDA変換もやっているんではないかと思います。ただそうするとあまり高品質なDA変換は期待できないのですが、文面にはDACも設計したようにあります。さて?..
アンプそのものはディスクリートのAクラスと書いてあるのでこの辺はこっているようですね。音はボリュームレスのショートシグナルパスと強力なトロイダルトランスによる電源ということからハイスピードで色つけの少ないクリアな音になることが予想されます。
また、もともとPS Audioの得意としている電源ノイズ対策もどう生きているのか興味があります。RFノイズ対策がうまくされていればますますPC向けにはうまく適合するシステムということになりそうです。
こうしていろいろな個性をもったヘッドホンアンプがメーカーの個性を生かして出てくるということはこのニッチに見える分野もだんだん成熟してきたような気がします(^.^
http://www4.head-fi.org/forums/showthread.php?t=138505
また製品ページはこちらですが、headfiの管理者の一人のjudeさんがベータテスターのようなことをやっているようですので、そのコメントが中のGetMoreInfoにあります。
http://www.psaudio.com/products/gcha_headphone_amplifier.asp
PS Audioというと電源やケーブルで有名なメーカーで、わたしもここの安定化電源PS500は導入を考えています。
なぜPS Audioがヘッドホンアンプを作ったかというと、上に少し書いてありますがもともとはエンジニアが回路設計中にPCから音楽を聴いているときにその音質に満足できなかったから、ということがあるようですのでPCで音楽を聴いている人には期待するところが大きいと思います。
GCHAの特徴はひとことでいうとボリュームがないということです。もちろん音量調節はできます。
ポイントは入力段のプリに相当する部分で通常の電圧増幅でなく電流増幅をするPS Audio独自のGain Cellというモジュールを使っているというところにあるようです。GCAという名前自体がこの技術を応用したGain Cell Amplifierというところからきているようですね。
ボリューム回路はプリ部分の一番の音質的なネックでゆがみやノイズの発生源になるわけですが、これはもともと入力段が固定的な信号の大きさを出すためにその後段でその信号を可変抵抗で加減することで音量を調整するという考えなわけです。ところがGain Cellでは入力段の出す信号そのものを可変できるのでボリューム回路が不要ということのようです。
高品質なアンプではアッテネーターということで複数の固定抵抗を組み合わせてつかいますが、やはりこうした余分な抵抗はないにこしたことはありません。
この辺わたしもちょっと詳しいところはわかりませんが、このGain Cellがプリアンプ(の片チャンネル)そのものということのようですね。中の写真の青いモジュールがGain Cellのようで、中は秘密保持のためにエポキシで固めているそうです。
もうひとつの特徴はUSB入力ですが、ちょっと見ていて不思議に思うのはもしDACが入っているのであれば、USBだけでなくS/PDIFの光や同軸などのデジタルインターフェースもあるはずではないかということです。
これを考えるとDACが入っているというより、HeadroomのBitHeadなどのようにUSBレシーバーでワンチップでDA変換もやっているんではないかと思います。ただそうするとあまり高品質なDA変換は期待できないのですが、文面にはDACも設計したようにあります。さて?..
アンプそのものはディスクリートのAクラスと書いてあるのでこの辺はこっているようですね。音はボリュームレスのショートシグナルパスと強力なトロイダルトランスによる電源ということからハイスピードで色つけの少ないクリアな音になることが予想されます。
また、もともとPS Audioの得意としている電源ノイズ対策もどう生きているのか興味があります。RFノイズ対策がうまくされていればますますPC向けにはうまく適合するシステムということになりそうです。
こうしていろいろな個性をもったヘッドホンアンプがメーカーの個性を生かして出てくるということはこのニッチに見える分野もだんだん成熟してきたような気がします(^.^
レフィーノ&アネーロ
湯島(というか御茶ノ水と秋葉原の中間)に新しいオーディオ専門店が誕生しました。石丸電気のハイエンド専門店のようです。
ヤマギワのオーディオコーナーのなきあとは石丸にハイエンドコーナーが設置されたりしていましたが、その流れかもしれませんね。
試聴コーナーが充実していそうなのがうれしいところです。週末はオーディオショウ帰りにでもちょっと寄ってみたいですね。
http://www.ishimaru.co.jp/store/1045/
ヤマギワのオーディオコーナーのなきあとは石丸にハイエンドコーナーが設置されたりしていましたが、その流れかもしれませんね。
試聴コーナーが充実していそうなのがうれしいところです。週末はオーディオショウ帰りにでもちょっと寄ってみたいですね。
http://www.ishimaru.co.jp/store/1045/
2005年10月05日
タンノイ "Autograph mini"スピーカー
タンノイからいにしえの名機を再現したちょっと面白いスピーカーが発表されました。
http://www.teac.co.jp/av/import/tannoy/autogra_mini/index.html
もとはフロアスタンドの100kg近い大型スピーカーですが、それをブックシェルフのサイズに小さくしたものです。あえて小さくしすぎないでブックシェルフくらいの大きさにしたところがみそでしょうか。
ただブックシェルフだとスタンドが必要なのでこのデザインと合うかは微妙なところです。
この前のマラソン試聴会でもタンノイを聴いてきましたが、JBLとならんでいわゆる古っぽいなりっぷりの良さはなかなか味があっていい感じでした。
JBLの名機4312を小さくした4312Mも意図的に古い感じの音つくりをしているので、これも魅力です。セカンドシステムとしてこうしたスピーカーを軸にこの前のトライオードの35SEのような手ごろな真空管アンプを組み合わせるのも面白いかなあと思います。
http://www.teac.co.jp/av/import/tannoy/autogra_mini/index.html
もとはフロアスタンドの100kg近い大型スピーカーですが、それをブックシェルフのサイズに小さくしたものです。あえて小さくしすぎないでブックシェルフくらいの大きさにしたところがみそでしょうか。
ただブックシェルフだとスタンドが必要なのでこのデザインと合うかは微妙なところです。
この前のマラソン試聴会でもタンノイを聴いてきましたが、JBLとならんでいわゆる古っぽいなりっぷりの良さはなかなか味があっていい感じでした。
JBLの名機4312を小さくした4312Mも意図的に古い感じの音つくりをしているので、これも魅力です。セカンドシステムとしてこうしたスピーカーを軸にこの前のトライオードの35SEのような手ごろな真空管アンプを組み合わせるのも面白いかなあと思います。
2005年09月28日
新アンプ登場?
ちょっとしたニュースですが、小型のデジタルアンプでデジタル入力も含む本格的なものの新製品が登場するようです。
また、テストしたヘッドホンマニアが飛び上がって興奮した(らしい)ヘッドホンアンプも国産で登場しそうです! これにはおもしろいことにデジタル入力もありそうです。
価格も性能や使用パーツの割には手ごろな感じです。時期はそれほど先の話ではありませんが、また続報がありましたらお知らせします。
また、テストしたヘッドホンマニアが飛び上がって興奮した(らしい)ヘッドホンアンプも国産で登場しそうです! これにはおもしろいことにデジタル入力もありそうです。
価格も性能や使用パーツの割には手ごろな感じです。時期はそれほど先の話ではありませんが、また続報がありましたらお知らせします。

