ベイヤーの製作した純正というべきか、A1ヘッドホンアンプのレビューが載っていました。まだ発売されてないと思いますがノルウエーのディーラーから借りたそうです。ちなみに米国価格は$1300くらいのようです。
この人が比較しているのが自作のDIYアンプとかZhaoluなので分かりにくいところもありますが、半導体アンプにしては硬いところがなくかなりスムーズということで、高域も痛いところがないということです。リズムの刻みもかなり良く、スピード感もあって音のコントロールもよくされているという点もいいですね。
また特徴的なのは自動インピーダンス調整機能(DHA3000みたいな)をもっていて違うインピーダンスのヘッドホンをつけても音量が一定に保たれるようです。
出力をみると250オームのあたりにピークがあったりベイヤーのヘッドホンに合わせているような気がします。純正ならではという感じでしょうか。わたしはベイヤーのヘッドホンはあまりしらないんですが、やはりベイヤーをもってる人には要注目というところなんでしょうね。
Music TO GO!
2007年02月10日
2007年01月19日
DENONが高性能ヘッドホンを一挙発売! (D1000インプレ)
DENONは以前デンオンとして親しまれていた由緒ある国産オーディオのブランドですが、会社の一部門から独立したのを機会に海外読みのデノンに名前を変えたんだったと思います。
最近DENONは低価格帯のヘッドホンやカナル型のイヤホンも発売しました。このC700もiPodで試聴してみると性能と聞いた楽しさをうまく調和して、アルミで身を包んだ高級感のある個性的なものです。
今回、そのDENONがヘッドホンの世界にさらに本格的に参戦して新シリーズが一気に発売されます。
http://denon.jp/company/release/ahd5000_2000_1000.html



AH-D5000(定価75,600円),AH-D2000(定価37,800円),AH-D1000(定価18,900円)の3種類です(すべて税込み)。発売時期はD5000とD2000が二月の下旬でD1000は少し早く二月初旬になると思います。
特にD5000は価格的にもいわゆるハイエンド・ヘッドホンと呼ばれるもので、これだけのラインナップをそろえたのはDENONの本気度をあらわしていると思います。デザインはすべて統一されていますが、D5000は木製ハウジングを使っています。
どれも新開発のマイクロファイバー振動板を特徴としていて、剛性が高く伝播特性の優れた特質を持っていて中域から高域にかけての特性をスムーズで解像力の高いものにしたとのことです。またエッジ部がフリーエッジになっていることで大振幅時によるひずみを抑えて低音から中音域の再現性も向上させているとのこと。またC700でも採用されたアコースティックオプティマイザーをどれも採用しています。
その中で一番初めに発売するD1000はデモ機をいつものごとくフジヤさんからお借りすることができましたので、簡単にインプレッションを書いてみます。
D1000はオーバーヘッドタイプながらケーブルコードが1.5mと短く軽量に作られているので戸外で使うことも想定されているようです。また3mの延長コードが付属しているので家で使うにも困りません。

パッケージは特殊なブリスターパッケージの斬新なものでデザインに優れています。デモ機は元通りにして返すようにしているのでちょっと開封には気を使ってしまいました(笑)
ABS樹脂のハウジングは軽量で側圧も低いので装着感はわりとよいです。コネクター部分はアルミでC700と通じたデザインがありDENONの統一感があります。nanoにつけるとコネクタ部分はやや太めですが、iPodにつけると迫力を感じるくらいです。

音の感想ですが、デモ機はまったくエージングゼロの状態から1-2時間ほど試聴した程度の感想になります。iPod nano (2世代8GB)につけて聴きました。一般的な状態にするためポータブルアンプ等はつけていません。
第一印象はやや音が遠くて自然な広がりとわりと沈んで張り出しすぎない低音があって帯域バランスはよく感じます。
密閉型にしては明るく軽やかなところが印象的です。切れも悪くないので楽器の音も明瞭に聞こえます。

同じ密閉型で価格的にも同じくらいと思われるオーディオテクニカのATH-ES7と比較してみると対照的な違いが浮かび上がってきます。
大きさは畳めるES7に比べるとやや大柄ですが、見かけほど重くはありません。
ちょっと聴き比べるとES7よりはだいぶ洗練されている気がします。ES7より低音は締まっていて、ES7のようなぼんぼんという音の塊的な低域の強調感はありません。音色もオーテクに負けないくらいきれいにピアノやベースの音が出ます。
またES7よりも音の輪郭ははっきりして、音傾向的にもES7よりは価格的に一クラス上のATH-OR7のライバルになるような気がします。
あんまりコンパクトにはなりませんが、戸外でオーディオテクニカのオーバーヘッドタイプを使っている人には良い選択のような気がします。
家用にヘッドホンアンプ(GS-X)を使ってDR150と比べるとD1000の方が開放型かと思うくらい明るく広がりのある音があり、低音もそのせいで余裕を感じます。しかし音のクリアさでいまひとつ譲ってしまいます。これは延長ケーブルを使う点でやや不利といえるかもしれません。家で使うのには上級機のD2000などがいいかもしれませんね。
また私的に興味はやはりハイエンドタイプのD5000です。他のハイエンド機と比べてどうなのか、木製ハウジングで音に美的響きがのるのか、さらに磨かれるだろう音に期待です。
ここで売値は書けませんが、フジヤさんで扱うとのことで興味のある方はフジヤさんに問い合わせてみてください。けっこういい値段と思いますよ !
http://avic.livedoor.biz/archives/50681550.html
最近DENONは低価格帯のヘッドホンやカナル型のイヤホンも発売しました。このC700もiPodで試聴してみると性能と聞いた楽しさをうまく調和して、アルミで身を包んだ高級感のある個性的なものです。
今回、そのDENONがヘッドホンの世界にさらに本格的に参戦して新シリーズが一気に発売されます。
http://denon.jp/company/release/ahd5000_2000_1000.html
AH-D5000(定価75,600円),AH-D2000(定価37,800円),AH-D1000(定価18,900円)の3種類です(すべて税込み)。発売時期はD5000とD2000が二月の下旬でD1000は少し早く二月初旬になると思います。
特にD5000は価格的にもいわゆるハイエンド・ヘッドホンと呼ばれるもので、これだけのラインナップをそろえたのはDENONの本気度をあらわしていると思います。デザインはすべて統一されていますが、D5000は木製ハウジングを使っています。
どれも新開発のマイクロファイバー振動板を特徴としていて、剛性が高く伝播特性の優れた特質を持っていて中域から高域にかけての特性をスムーズで解像力の高いものにしたとのことです。またエッジ部がフリーエッジになっていることで大振幅時によるひずみを抑えて低音から中音域の再現性も向上させているとのこと。またC700でも採用されたアコースティックオプティマイザーをどれも採用しています。
その中で一番初めに発売するD1000はデモ機をいつものごとくフジヤさんからお借りすることができましたので、簡単にインプレッションを書いてみます。
D1000はオーバーヘッドタイプながらケーブルコードが1.5mと短く軽量に作られているので戸外で使うことも想定されているようです。また3mの延長コードが付属しているので家で使うにも困りません。
パッケージは特殊なブリスターパッケージの斬新なものでデザインに優れています。デモ機は元通りにして返すようにしているのでちょっと開封には気を使ってしまいました(笑)
ABS樹脂のハウジングは軽量で側圧も低いので装着感はわりとよいです。コネクター部分はアルミでC700と通じたデザインがありDENONの統一感があります。nanoにつけるとコネクタ部分はやや太めですが、iPodにつけると迫力を感じるくらいです。
音の感想ですが、デモ機はまったくエージングゼロの状態から1-2時間ほど試聴した程度の感想になります。iPod nano (2世代8GB)につけて聴きました。一般的な状態にするためポータブルアンプ等はつけていません。
第一印象はやや音が遠くて自然な広がりとわりと沈んで張り出しすぎない低音があって帯域バランスはよく感じます。
密閉型にしては明るく軽やかなところが印象的です。切れも悪くないので楽器の音も明瞭に聞こえます。
同じ密閉型で価格的にも同じくらいと思われるオーディオテクニカのATH-ES7と比較してみると対照的な違いが浮かび上がってきます。
大きさは畳めるES7に比べるとやや大柄ですが、見かけほど重くはありません。
ちょっと聴き比べるとES7よりはだいぶ洗練されている気がします。ES7より低音は締まっていて、ES7のようなぼんぼんという音の塊的な低域の強調感はありません。音色もオーテクに負けないくらいきれいにピアノやベースの音が出ます。
またES7よりも音の輪郭ははっきりして、音傾向的にもES7よりは価格的に一クラス上のATH-OR7のライバルになるような気がします。
あんまりコンパクトにはなりませんが、戸外でオーディオテクニカのオーバーヘッドタイプを使っている人には良い選択のような気がします。
家用にヘッドホンアンプ(GS-X)を使ってDR150と比べるとD1000の方が開放型かと思うくらい明るく広がりのある音があり、低音もそのせいで余裕を感じます。しかし音のクリアさでいまひとつ譲ってしまいます。これは延長ケーブルを使う点でやや不利といえるかもしれません。家で使うのには上級機のD2000などがいいかもしれませんね。
また私的に興味はやはりハイエンドタイプのD5000です。他のハイエンド機と比べてどうなのか、木製ハウジングで音に美的響きがのるのか、さらに磨かれるだろう音に期待です。
ここで売値は書けませんが、フジヤさんで扱うとのことで興味のある方はフジヤさんに問い合わせてみてください。けっこういい値段と思いますよ !
http://avic.livedoor.biz/archives/50681550.html
2006年11月30日
サミュエルズさんのB52ロールアウト
サミュエルズさんの重量級バランス駆動ヘッドホンアンプ、B52が正式にアナウンスされたようです。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=210603
真空管は12AU7/ECC82というわりと入手しやすいタイプを使っています。これはサミュエルズさんの真空管ヘッドホンアンプのRaptorと同じです。
ちなみにサミュエルズさんのアンプの名前のEmmelineにIIがつくと真空管式という意味です(エマは娘さんの名前)。
ちなみに価格は$5350ですが、はじめの10台(headfierのみ)は$4500だそうです。うーむ。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=210603
真空管は12AU7/ECC82というわりと入手しやすいタイプを使っています。これはサミュエルズさんの真空管ヘッドホンアンプのRaptorと同じです。
ちなみにサミュエルズさんのアンプの名前のEmmelineにIIがつくと真空管式という意味です(エマは娘さんの名前)。
ちなみに価格は$5350ですが、はじめの10台(headfierのみ)は$4500だそうです。うーむ。
2006年11月29日
CORDA Operaのレビューポスト
CORDAシリーズのMeierさんの新作、12月発売予定のCORDA OperaのレビューがHeadfiにポストされていました。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=210867
プロトタイプを聴かせてもらってのことだそうです。
Operaの写真はMeierさんページの一番下に載っています。
http://www.meier-audio.homepage.t-online.de/amplifiers.htm
OperaはアンプだけでなくDAC(BB PCM1794だそうです)が内蔵されているようでデジタル入力にS/PDIFとUSBがあってプリアウトもついています。
またヘッドホン端子が二つありますが、左(Zの文字の大きい方)は120オームの負荷があるようです。Xinのインピーダンススイッチと似たようなものでしょうか。
音的にもかなりよいようで、この人がリファレンスにしているCDのクラリネットの指使いとか演奏者がハミングしているのがはじめて聴こえたということです。また色つけが少なくはっきりと楽器やヘッドホンの違いも分かるとのこと。(アダプタを使えば)K1000も適度に駆動できるということでかなりパワーもあるようです。わざわざ上面にヘッドホン置きのようなプレートがあるところを見るとそれなりに熱くなるのかもしれません。
ひっかかるところはbalanced groundとかいう新技術でノイズフロアが3dBほど上がっているのがE500だとヒスノイズとして可聴できてしまう、ということです。ただ別な点でなにか音質的な向上もあるのでしょうね、この辺はちょっとわかりません。
値段がちょっと分かりませんが、これも面白そうなアンプではあります。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=210867
プロトタイプを聴かせてもらってのことだそうです。
Operaの写真はMeierさんページの一番下に載っています。
http://www.meier-audio.homepage.t-online.de/amplifiers.htm
OperaはアンプだけでなくDAC(BB PCM1794だそうです)が内蔵されているようでデジタル入力にS/PDIFとUSBがあってプリアウトもついています。
またヘッドホン端子が二つありますが、左(Zの文字の大きい方)は120オームの負荷があるようです。Xinのインピーダンススイッチと似たようなものでしょうか。
音的にもかなりよいようで、この人がリファレンスにしているCDのクラリネットの指使いとか演奏者がハミングしているのがはじめて聴こえたということです。また色つけが少なくはっきりと楽器やヘッドホンの違いも分かるとのこと。(アダプタを使えば)K1000も適度に駆動できるということでかなりパワーもあるようです。わざわざ上面にヘッドホン置きのようなプレートがあるところを見るとそれなりに熱くなるのかもしれません。
ひっかかるところはbalanced groundとかいう新技術でノイズフロアが3dBほど上がっているのがE500だとヒスノイズとして可聴できてしまう、ということです。ただ別な点でなにか音質的な向上もあるのでしょうね、この辺はちょっとわかりません。
値段がちょっと分かりませんが、これも面白そうなアンプではあります。
2006年11月17日
6moonsの山本HA-02レビュー
オーディオレビューサイト6moonsのSrajanさんは山本音響の真空管アンプを使っている関係で山本のファンのようです。
そこでHA-02については発表当時から少しずつプレビューが追加的に6moonsに載っていましたが、音質コメントまで載りました。
http://www.6moons.com/audioreviews/yamamoto4/ha02.html
たくさん写真が載っているのはSrajanさんがとってもデザインを気に入ったからのようでかなりほめてます。わたしも真空管ショウでみたときはかなり良いと思いました。
余分なノイズは皆無とのことでハムの問題はなくなったようですね。透明感があって真空管らしい音のようです。
わりと感性的なコメントが多いので、性能的というよりも音楽的・音色的にとてもよいように思えます。ページの真ん中付近にドロップシャドウのフォントの図がありますが、これは中の感想で音と空間の関係がこうして文字のテクスチャ(エンボス)とシャドーが深みをましていくようだという例えに使われてます。下のK1000との比較で、ずっとpsychedelic(サイケデリック)と付け加えていることでもなんとなく分かります。
W1000との相性もよいようでかなり気に入っているようですね。けっこうわたしもこれ気になる存在です。。
そこでHA-02については発表当時から少しずつプレビューが追加的に6moonsに載っていましたが、音質コメントまで載りました。
http://www.6moons.com/audioreviews/yamamoto4/ha02.html
たくさん写真が載っているのはSrajanさんがとってもデザインを気に入ったからのようでかなりほめてます。わたしも真空管ショウでみたときはかなり良いと思いました。
余分なノイズは皆無とのことでハムの問題はなくなったようですね。透明感があって真空管らしい音のようです。
わりと感性的なコメントが多いので、性能的というよりも音楽的・音色的にとてもよいように思えます。ページの真ん中付近にドロップシャドウのフォントの図がありますが、これは中の感想で音と空間の関係がこうして文字のテクスチャ(エンボス)とシャドーが深みをましていくようだという例えに使われてます。下のK1000との比較で、ずっとpsychedelic(サイケデリック)と付け加えていることでもなんとなく分かります。
W1000との相性もよいようでかなり気に入っているようですね。けっこうわたしもこれ気になる存在です。。
2006年10月14日
STAXの新ドライバー
STAXのドライバーのラインナップがまた刷新されるようです。
今年の前半に真空管ドライバーが新型になったのを受けて今度は717や313が変わるようです。おそらく007tAなどの刷新のポイントを受けてのようですが、Aがつくだけでなく真ん中の番号もひとつあがってますので音質面での向上も期待したいところですね。
http://avic.livedoor.biz/archives/50620190.html
今年の前半に真空管ドライバーが新型になったのを受けて今度は717や313が変わるようです。おそらく007tAなどの刷新のポイントを受けてのようですが、Aがつくだけでなく真ん中の番号もひとつあがってますので音質面での向上も期待したいところですね。
http://avic.livedoor.biz/archives/50620190.html
2006年10月13日
2006年09月20日
GCHA国内発売決定!
またまたヘッドホンアンプにニューフェイスの登場です
以前うちのブログで紹介したことがありますが、電源関係のアクセサリーでおなじみのPS Audio(代理店:完実電気)のハイエンドクラスのヘッドホンアンプ、GCHAが国内に登場することになりました!
http://avic.livedoor.biz/archives/50604015.html
GCHAはGain Cell Headphone Ampの略です。その名のとおりにGain CellというPS Audioの新開発の技術を使用したものです。
詳細はこちらの前の記事を参照してください。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/7797136.html
23日からフジヤさんの店頭でも試聴が可能になるようですが、おねがいして準備中のデモ品を聞かせてもらいました。これは記事に紹介したときから気になっていたのです。
短時間の試聴ではありましたが、とても印象的な音でした。HD650で聴きましたが、とてもパワー感があってダイナミックです。また、一つ一つの音がきちんと解像されて音の分離がきりっとしています。HD650を楽に鳴らしているという感じですね。これを聴くといままでのアンプの多くはHD650を十分にドライブしていなかったのではないかとさえ思えました。
またGain cellのおかげかとても音量調整が滑らかです。しかしGain cellという新基軸がなくてもとても魅力的なアンプだと思います。やはりアンプの基本は強力な電源とシンプルで優れた回路ですね。
ぜひ自分の耳で聞いてこの新時代の音を確かめてください。
また今回もとても魅力的な価格で出てくるようです。おそらく送料と手間を考えると個人輸入する必要はないかと思えるくらいになるかもしれません(ちなみにMSRPは$995です)。なによりアンプのような電気機器の場合は保障の問題があるので正規の国内取り扱いはかなり魅力です。
価格は上記フジヤさんに問い合わせてみてください。
レーマンやHD-1Lとも音傾向は違うのでまた、悩むところと思います。
ヘッドホンだけでなく、こうしてアンプもさまざまな個性的な製品が出てくると市場も充実してきたという感じがしますね!
以前うちのブログで紹介したことがありますが、電源関係のアクセサリーでおなじみのPS Audio(代理店:完実電気)のハイエンドクラスのヘッドホンアンプ、GCHAが国内に登場することになりました!
http://avic.livedoor.biz/archives/50604015.html
GCHAはGain Cell Headphone Ampの略です。その名のとおりにGain CellというPS Audioの新開発の技術を使用したものです。
詳細はこちらの前の記事を参照してください。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/7797136.html
23日からフジヤさんの店頭でも試聴が可能になるようですが、おねがいして準備中のデモ品を聞かせてもらいました。これは記事に紹介したときから気になっていたのです。
短時間の試聴ではありましたが、とても印象的な音でした。HD650で聴きましたが、とてもパワー感があってダイナミックです。また、一つ一つの音がきちんと解像されて音の分離がきりっとしています。HD650を楽に鳴らしているという感じですね。これを聴くといままでのアンプの多くはHD650を十分にドライブしていなかったのではないかとさえ思えました。
またGain cellのおかげかとても音量調整が滑らかです。しかしGain cellという新基軸がなくてもとても魅力的なアンプだと思います。やはりアンプの基本は強力な電源とシンプルで優れた回路ですね。
ぜひ自分の耳で聞いてこの新時代の音を確かめてください。
また今回もとても魅力的な価格で出てくるようです。おそらく送料と手間を考えると個人輸入する必要はないかと思えるくらいになるかもしれません(ちなみにMSRPは$995です)。なによりアンプのような電気機器の場合は保障の問題があるので正規の国内取り扱いはかなり魅力です。
価格は上記フジヤさんに問い合わせてみてください。
レーマンやHD-1Lとも音傾向は違うのでまた、悩むところと思います。
ヘッドホンだけでなく、こうしてアンプもさまざまな個性的な製品が出てくると市場も充実してきたという感じがしますね!
2006年09月09日
オーディオベーシックと低音特集
最近の音楽雑誌にはなかなか良いおまけの試聴用CDがおまけについていますが、最近発売されたオーディオベーシック誌の秋号(Vol 40)の付録はなんとコントラバスのデュオによる「低音再生ディスク」です。
演奏はSoNAISHというJAZZ畑のユニットです。
http://blog.tetsu-saitoh.com/?eid=255544
これは本誌が低音再生の特集なのでそれに連動しているということですが、もちろん録音もこのための特別な良質録音で、音楽としても優れていてかなりお勧めです。またチェック用としては低音以外の音が少ないので驚くほど低音の出方が浮き彫りになります。
うちのスピーカーのスペシャル25でかけると背部のバスレフポートの音の出方が意識されるのが感じられますね。セッティングにも良さそうです。
ルームアコースティックのないGS-X/HD650でテストすると..おおーっ、ていう感じです(笑)
特集のほうも低音再生についていろいろと書いてありますが、低域再現でも倍音が重要というそうですのでスペック的に低い音が出るということよりもその少し上がきれいに再現されるのが重要なのでしょうね。
またこのほかにも初心者のための真空管アンプ特集とか、新型スピーカーの潮流とかなかなか読み応えがありますので今号はお勧めです。
http://kk.kyodo.co.jp/netroom/pb/ab/index.htm
演奏はSoNAISHというJAZZ畑のユニットです。
http://blog.tetsu-saitoh.com/?eid=255544
これは本誌が低音再生の特集なのでそれに連動しているということですが、もちろん録音もこのための特別な良質録音で、音楽としても優れていてかなりお勧めです。またチェック用としては低音以外の音が少ないので驚くほど低音の出方が浮き彫りになります。
うちのスピーカーのスペシャル25でかけると背部のバスレフポートの音の出方が意識されるのが感じられますね。セッティングにも良さそうです。
ルームアコースティックのないGS-X/HD650でテストすると..おおーっ、ていう感じです(笑)
特集のほうも低音再生についていろいろと書いてありますが、低域再現でも倍音が重要というそうですのでスペック的に低い音が出るということよりもその少し上がきれいに再現されるのが重要なのでしょうね。
またこのほかにも初心者のための真空管アンプ特集とか、新型スピーカーの潮流とかなかなか読み応えがありますので今号はお勧めです。
http://kk.kyodo.co.jp/netroom/pb/ab/index.htm
2006年09月03日
ベルリンIFAショウから
いまベルリンで行われている大型のオーディオショウであるIFA2006ですが、AKGからK530とかK518DJ、K412Pとか面白そうなものがいくつか出ているようです。K701とかにあわせて3桁ナンバーになるようですね。
ベイヤーもちょと変わったかな??
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=196755
ベイヤーもちょと変わったかな??
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=196755
2006年08月18日
Lehmannオーディオ登場
26日に行われるフジヤさんでのEdition9試聴会の隠し玉として、ドイツのLehmannオーディオのBlack Cube Linearが登場するとのことです。
http://avic.livedoor.biz/archives/50577110.html
前にドイツのオーディオショウのレポートのニュースを書きましたが、そのレポートを書いたメーカーです。
そのときの記事はこちらです。この記事のトップに自らの製品もレポートしています。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/19903978.html
また新しいアンプも登場してこの分野もにぎやかになりそうですね。
http://avic.livedoor.biz/archives/50577110.html
前にドイツのオーディオショウのレポートのニュースを書きましたが、そのレポートを書いたメーカーです。
そのときの記事はこちらです。この記事のトップに自らの製品もレポートしています。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/19903978.html
また新しいアンプも登場してこの分野もにぎやかになりそうですね。
2006年08月12日
ちょっと気になるウワサ
HeadFiをつらつらと読んでいましたら気になる書き込みを見つけました。
JBLが夏か秋にヘッドホンを出すというものです。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=193370
もとは韓国のヘッドホン板に書かれているもので真偽は不明です。
ただラインナップと価格がかなり具体的に書かれているのがちょっと気になります。ただし価格は一番トップでも$150程度ですのでDR150のようなものですね。またIEM(カナルタイプ)も用意されるというところも目を引きます。とくにetyと共同でやるというのが面白いところです。
おそらくあったとしても上のことから推測するとすべてどこかのOEMでやるのでしょうね(記事のフォローコメントにも出ていますがAKGもJBLと同じハーマングループです)。
ほんとかどうかも分かりませんが、ちょっと面白い話ではあります。
JBLが夏か秋にヘッドホンを出すというものです。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=193370
もとは韓国のヘッドホン板に書かれているもので真偽は不明です。
ただラインナップと価格がかなり具体的に書かれているのがちょっと気になります。ただし価格は一番トップでも$150程度ですのでDR150のようなものですね。またIEM(カナルタイプ)も用意されるというところも目を引きます。とくにetyと共同でやるというのが面白いところです。
おそらくあったとしても上のことから推測するとすべてどこかのOEMでやるのでしょうね(記事のフォローコメントにも出ていますがAKGもJBLと同じハーマングループです)。
ほんとかどうかも分かりませんが、ちょっと面白い話ではあります。
2006年07月15日
Headroomのコンテスト
ヘッドホンアンプでは老舗のHeadRoomでおもしろい「ヘッドホンの聖域」コンテストをやっています。
http://www.headphone.com/headroom/news/contests/
商品はHeadroomのTotal BitheadポータブルヘッドホンアンプとUEのSuperFi5、およびHeadroom製のポータブル用バッグが当たるというコンテストです(総額$500相当)。締め切りは今月一杯だそうです。
テーマは「your special headphone sanctuary(あなたの特別なヘッドホンの聖域)」です。sanctuaryは聖域とか安らぎの場所、あるいは逃げ込む先のような意味です。だれも入ってこれないその人の世界、なんていう感じの意味にも取れるかもしれません。日本でも野鳥保護区のことをバード・サンクチュアリなんて言葉がありますね。
それを200語以内の文章か写真(または絵)で表現して送るというわけです。すでにいくつも投稿があって、上のページの下の方に見ることが出来ます。
ポイントは写真でもいいということで、英文でさすがにそんなテーマは書けないと思っても、写真ならなんとかなるかも(^^
ヘッドホンをしながら音楽を聴いて美味しい蕎麦を食べて恍惚の表情をしているところなんていいかもしれませんね(笑)
http://www.headphone.com/headroom/news/contests/
商品はHeadroomのTotal BitheadポータブルヘッドホンアンプとUEのSuperFi5、およびHeadroom製のポータブル用バッグが当たるというコンテストです(総額$500相当)。締め切りは今月一杯だそうです。
テーマは「your special headphone sanctuary(あなたの特別なヘッドホンの聖域)」です。sanctuaryは聖域とか安らぎの場所、あるいは逃げ込む先のような意味です。だれも入ってこれないその人の世界、なんていう感じの意味にも取れるかもしれません。日本でも野鳥保護区のことをバード・サンクチュアリなんて言葉がありますね。
それを200語以内の文章か写真(または絵)で表現して送るというわけです。すでにいくつも投稿があって、上のページの下の方に見ることが出来ます。
ポイントは写真でもいいということで、英文でさすがにそんなテーマは書けないと思っても、写真ならなんとかなるかも(^^
ヘッドホンをしながら音楽を聴いて美味しい蕎麦を食べて恍惚の表情をしているところなんていいかもしれませんね(笑)
2006年07月03日
2006年06月27日
ドイツのオーディオショウから
先月の末にドイツのミュンヘンでオーディオショウが行われましたが、そのレポートが掲載されていました。
Lehmanオーディオ(このサイトのオーナー)のブースではUSB入力タイプのヘッドホンアンプを出展しています。
http://www.headphone-amplifier.com/high_end_2006/lehmann.htm
こちらはSTAXですが、新型ドライバーの海外モデルはブラックパネルのようです。
http://www.headphone-amplifier.com/high_end_2006/stax.htm
こちらはUltrasoneのブースです。ちなみに"incognito"は匿名の人という意味です。
http://www.headphone-amplifier.com/high_end_2006/ultrasone.htm
Ergoは今年"兜"の新型を出したようです。
http://www.headphone-amplifier.com/high_end_2006/ergo.htm
Lehmanオーディオ(このサイトのオーナー)のブースではUSB入力タイプのヘッドホンアンプを出展しています。
http://www.headphone-amplifier.com/high_end_2006/lehmann.htm
こちらはSTAXですが、新型ドライバーの海外モデルはブラックパネルのようです。
http://www.headphone-amplifier.com/high_end_2006/stax.htm
こちらはUltrasoneのブースです。ちなみに"incognito"は匿名の人という意味です。
http://www.headphone-amplifier.com/high_end_2006/ultrasone.htm
Ergoは今年"兜"の新型を出したようです。
http://www.headphone-amplifier.com/high_end_2006/ergo.htm
2006年06月17日
PS Audioから新ノイズフィルター
日本では電源関係で有名なPS Audioから新しいノイズフィルターが発売されました。
これは以前書いたAudio PrismのQuiet Lineのような並列型のノイズフィルターのようです。これは電源タップにさすだけですので簡単に使えます。
Quiet Lineから推し量ると高域のきつさや音がささくれた感じを減らすのに効果があると思います。
http://www.psaudio.com/products/noiseharvester.asp
これは以前書いたAudio PrismのQuiet Lineのような並列型のノイズフィルターのようです。これは電源タップにさすだけですので簡単に使えます。
Quiet Lineから推し量ると高域のきつさや音がささくれた感じを減らすのに効果があると思います。
http://www.psaudio.com/products/noiseharvester.asp
2006年06月09日
ちいさな球の世界
なんか面白いアンプが台北のオーディオショウで発表されたらしいです。
これ小さくて机に乗るiPod用の真空管アンプというところがなかなかいい感じです。
http://www.taipeitradeshows.com.tw/TTS/NewProduct/Product.aspx?ID=652&Lang=E
真空管アンプというと重厚長大という感じですが、ZVEX iMPAMPというこんな小さい真空管アンプもあります。
世界最小か??
http://impamp.com/
これはけっこういいですよね。12V入力なので可能性としては本物の「ポータブル真空管アンプ」としてバッテリー駆動も出来そうですが、これ入力がちょっとややこしくてそう簡単にはいかなそうです。この辺がネックですね。
またヘッドホンに関しても、専用のBOXといわれるインピーダンス切り替えがついたアダプターを介して接続できるそうです。
1W@12ΩなのでカインのHA-1程度のパワーですが、真空管はトランジスターより駆動力は高いので能率がいいスピーカーならそこそこ鳴らせそうです。
音はよいということですので、さらなる改良版を期待したいところです。
これ小さくて机に乗るiPod用の真空管アンプというところがなかなかいい感じです。
http://www.taipeitradeshows.com.tw/TTS/NewProduct/Product.aspx?ID=652&Lang=E
真空管アンプというと重厚長大という感じですが、ZVEX iMPAMPというこんな小さい真空管アンプもあります。
世界最小か??
http://impamp.com/
これはけっこういいですよね。12V入力なので可能性としては本物の「ポータブル真空管アンプ」としてバッテリー駆動も出来そうですが、これ入力がちょっとややこしくてそう簡単にはいかなそうです。この辺がネックですね。
またヘッドホンに関しても、専用のBOXといわれるインピーダンス切り替えがついたアダプターを介して接続できるそうです。
1W@12ΩなのでカインのHA-1程度のパワーですが、真空管はトランジスターより駆動力は高いので能率がいいスピーカーならそこそこ鳴らせそうです。
音はよいということですので、さらなる改良版を期待したいところです。
TakeTのヘッドホン
資料が送られてきましたが、これスピーカー端子からトランスボックスで取るタイプというのを忘れてました。せっかくパワーアンプとスピーカーを調整しているわけですので、あいだにあんまりこうしたトランスボックスをはさみたくないので今回は見送ろうと思います。
SAC K1000もそうした理由で購入したわけですので..
ただ下記の真空管アンプメーカーからこのTakeT-H2用のヘッドホン端子がついたアンプが近日登場するそうです。その辺は面白い展開になるんではないでしょうか。
http://www.advance-audio.com/
SAC K1000もそうした理由で購入したわけですので..
ただ下記の真空管アンプメーカーからこのTakeT-H2用のヘッドホン端子がついたアンプが近日登場するそうです。その辺は面白い展開になるんではないでしょうか。
http://www.advance-audio.com/
Headphileの更新など
久しぶりにラリーさんのところ(headphile.com)を見ていたらなんとSenn V2のところに独立して"Japan/International"という送料のカテゴリーが出来ておりました(^.^
これも布教の効果かも。。
http://www.headphile.com/page17.html
それとSTAXのmodにも手を染めているようで、まだ製品ではないですがこんなSTAXを密閉型にする木のハウジングも試作しているようですね。
http://www.headphile.com/page22.html
これも布教の効果かも。。
http://www.headphile.com/page17.html
それとSTAXのmodにも手を染めているようで、まだ製品ではないですがこんなSTAXを密閉型にする木のハウジングも試作しているようですね。
http://www.headphile.com/page22.html
2006年06月07日
R.specのITmediaの記事
R.specの記事がITmediaに掲載されました!
izoの町田さんがインタビューに答えていろいろと興味深い話がありますのでぜひどうぞ。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/07/news039.html
izoの町田さんがインタビューに答えていろいろと興味深い話がありますのでぜひどうぞ。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/07/news039.html

