来年のHeadfiの全国大会はロスアンゼルスで開催されると決定されたようです。
http://www.head-fi.org/forums/f11/announcement-location-canjam-2009-a-333161/
東(NY)→西(サンノゼ)→東(フロリダ)と来たので今度は西ということのようですね。またこの辺のSOCAL meetはheadfiのオフの中でもかなり大規模なものですので、開催は盛大なものとなりそうです。SOCALというのはSOuth CALiforniaのことで、Headfiのみならずよくつかわれる略語です。主にロスアンゼルスを中心に南はサンディエゴから北はサンタバーバラ付近までのカリフォルニア州南部を指します。
ロスアンゼルスというと狭い意味ではロスアンゼルス市を指しますが、周辺にたくさんの市がありLos Angeles County(ロスアンゼルス郡)を形成します。ただし郡という単位はありますが、住所を書くときは日本の郡とは違いCountyは省略されます。さらにロスアンゼルス郡の周辺にアナハイムで知られるオレンジ郡やリバーサイド群など、周辺全体では1800万もの人口を抱えます。
このようにロスアンゼルスの周辺だけでも東京を中心にした関東圏に匹敵するくらいの広さと人口があり、アメリカの西の中心地と言えます。日本から見るとサンフランシスコとロスアンゼルスは似たように思えるかもしれませんが、実際にはロスアンゼルス圏の方がはるかに巨大です。
http://www.lax.or.jp/ (ロスアンゼルス観光局のページ)
圏内には元祖ディズニーランドやユニバーサルスタジオをはじめとして、たくさんのアミューズメント施設があります。またいくつものアウトレット、サウスコーストプラザをはじめ巨大なショッピングセンター、セレブリティーのロデオドライブなど買い物にも事欠きません。
フリーウエイを東に向かうとやがて巨大な風車群が現れ、日本にはないスケールの大きさを感じます。そこをすぎると砂漠地帯になり自然も日本とはかけはなれた光景が楽しめます。
ロスアンゼルスなら旅行がてらにでも、ちょっとまた行きたいという気もしますね。
Music TO GO!
2008年06月13日
2008年05月06日
CanJam08の写真
CanJam08の写真がいくつか上がっています。
こちらのポストのリンクからたどれます。会場は広間と小部屋で構成されていると思いますが、スピーカーシステムも展示されていたようですね。
http://www.head-fi.org/forums/4173299-post1.html
こちらからはStereoMojoのレポートがたどれます。
http://www.head-fi.org/forums/4175119-post1.html
それとさきのインプレッションスレッドによるとUE11のユニバーサルタイプが出展されていたようです。ただ比較試聴用のみに使われたのか、製品になるのかは分かりません。
ImageのX5タイプは$100安いようですが、少し太いようなので同じドライバーではないようです。
こちらのポストのリンクからたどれます。会場は広間と小部屋で構成されていると思いますが、スピーカーシステムも展示されていたようですね。
http://www.head-fi.org/forums/4173299-post1.html
こちらからはStereoMojoのレポートがたどれます。
http://www.head-fi.org/forums/4175119-post1.html
それとさきのインプレッションスレッドによるとUE11のユニバーサルタイプが出展されていたようです。ただ比較試聴用のみに使われたのか、製品になるのかは分かりません。
ImageのX5タイプは$100安いようですが、少し太いようなので同じドライバーではないようです。
2008年02月02日
Musica HP200バランスのオプション
下記のフジヤさんのホームページにMusica HP200Bのオプション設定が載っています。
http://avic.livedoor.biz/archives/50912453.html
オペアンプのアップグレードは好みだと思いますが、トランスアップグレードはお勧めします。
特にGradoバランスやEdition9バランスなど、低インピーダンスのヘッドホンを使おうという人にはお勧めです。
これは試聴比較したわけではありませんが、前にも書いたようにバランスアンプでは電源周りの強化は特に有効だと思います。
HP200Bの中身というのは詳しく分かりませんが、セオリー通りだとするとHP200の増幅部分を二台内蔵しているようなものだと思います。いままで一台で+と-をつないでいたものを二台の間でヘッドホンを橋渡ししたようにつなぐわけです。(このためブリッジ接続と言います)
すると一台のHP200から見た場合にいままで直列でつないでいた負荷抵抗(ヘッドホン)を並列接続したようになるので抵抗値が半分になり、そのためダンピングが減ると言われます。
つまり低域を中心に締まりが悪く緩い音になりやすい可能性があります。それを打ち消すために電源を強化するということは有効だと思います。
(ブリッジ接続可能なパワーアンプのマニュアルにはブリッジ接続時に4オームのスピーカーをつなぐときは注意するように書いてあったりします)
一方でHD650を使う人はあまり気にしなくてもよいかもしれません。もともとHD650が高インピーダンスの理由の一つはスタジオなどでは並列にヘッドホンを多数つなぐことが予想されるので、インピーダンスが低くなりすぎることを防ぐという意味もあります。
これらは実際に聴いてみないとはっきりとは言えません。しかしオペアンプに比べるとトランスアップグレードというと地味に思えますが、バランスアンプでは特に有効だと思います。
http://avic.livedoor.biz/archives/50912453.html
オペアンプのアップグレードは好みだと思いますが、トランスアップグレードはお勧めします。
特にGradoバランスやEdition9バランスなど、低インピーダンスのヘッドホンを使おうという人にはお勧めです。
これは試聴比較したわけではありませんが、前にも書いたようにバランスアンプでは電源周りの強化は特に有効だと思います。
HP200Bの中身というのは詳しく分かりませんが、セオリー通りだとするとHP200の増幅部分を二台内蔵しているようなものだと思います。いままで一台で+と-をつないでいたものを二台の間でヘッドホンを橋渡ししたようにつなぐわけです。(このためブリッジ接続と言います)
すると一台のHP200から見た場合にいままで直列でつないでいた負荷抵抗(ヘッドホン)を並列接続したようになるので抵抗値が半分になり、そのためダンピングが減ると言われます。
つまり低域を中心に締まりが悪く緩い音になりやすい可能性があります。それを打ち消すために電源を強化するということは有効だと思います。
(ブリッジ接続可能なパワーアンプのマニュアルにはブリッジ接続時に4オームのスピーカーをつなぐときは注意するように書いてあったりします)
一方でHD650を使う人はあまり気にしなくてもよいかもしれません。もともとHD650が高インピーダンスの理由の一つはスタジオなどでは並列にヘッドホンを多数つなぐことが予想されるので、インピーダンスが低くなりすぎることを防ぐという意味もあります。
これらは実際に聴いてみないとはっきりとは言えません。しかしオペアンプに比べるとトランスアップグレードというと地味に思えますが、バランスアンプでは特に有効だと思います。
2008年01月30日
izo iHA-1 V2と専用電源
izoのDAC内蔵ヘッドホンアンプであるiHA-1 V2と専用電源iPSU-1を自宅試聴する機会がありましたのでレポートいたします。

iHA-1 V2
iHA-1 V2は前作であるiHA-1の後継機で性能のブラッシュアップといくつかの新機能が追加されています。
もともと前作が登場したときに積み残しがあったと思います。ひとつはアナウンスされていた専用電源ユニットで、これは発売に間に合いませんでした。もうひとつはDAC内蔵アンプということで期待されていたけれども実装されなかったUSB入力の機能です。

iPSU-1
V2ではこれらがいよいよそろったということで、今回はこの二つの機能に絞った試聴をしました。
パッケージは前回同様に凝ったものでシールにまでロゴが抜いてあるこだわりがあります。
付属品はアンプ本体にはUSBケーブルとACアダプターがついています。

USBは簡易DACのようにUSBレシーバでDACするのではなく、いったんS/PDIFに変換して内蔵DACのPCM1796でDACするという本格的なものになっています。これによってUSBでも他のデジタル入力と同一の音質が得られるわけです。
またUSBからの入力でもiHA-1 V2をDACとしても使用してアナログ出力することが出来ます。
試聴構成はPC(DELL, Windows XP SP2)から付属のUSBケーブルをiHA-1 V2のUSB端子に接続します。PC上ではiTunesで作成したAppleロスレスの音楽ファイルをWinampから再生(ALACプラグイン使用)しています。これは基本的にわたしは楽曲ファイルはiPodのためにRIPしているのでアップルロスレスで管理していますが、再生ソフトとしてはWinampの方が音がいいからです。
わたしのPCではUSBは特にインストールの必要はなく、接続してすぐ使えました。USBドライバはWindows標準のものです。
ヘッドホンはオーディオテクニカのW2002を使用しました。
iHA-1 V2 + ACアダプター + USB
本体の音は基本的に前作を踏襲しているようです。音調もニュートラルで色つけは少ないと思います。悪く言うとやや個性に欠けますが、良く言うと強調感が少ない自然な音と言えます。ただ以前聴いたものより音質的には向上しているようには思います。DACの音質も単体DACほどの切れはないけれどもほどよくパンチがあり、ほどよく聴きやすくあります。そのせいか、前よりはクラシック向きでロックが苦手と言う感覚はなく、わりとジャンルを選ばずに聴けるようになったと思います。
またサ行のきつさが少なく、これは前作からのよい点だと思います。反面で高域が刺激的でないと感じるかもしれません。また低域の張り出し感も少なめで、全体に強調感や刺激性を避けている意図が感じられます。
またPCとあわせて使うという点ではコンパクトな筐体がなかなか便利で、USBの手軽さを生かしていると思います。実際にPCの上にちょんと乗せて使うのにはとても便利です。
iHA-1 V2 + 専用電源 iPSU + USB
iHA-1 V2は付属のアダプタと専用電源を同時に接続してスイッチ切り替えで、聴き比べることができます。

専用電源内にはトロイダルトランスとか高品質コンデンサー、また抵抗もビシェイのものを使うなどなかなかの品質ではあります。おまけのケーブルが付属していますが、わたしはアンプ用の電源ケーブルを使いました。
専用電源と本体は専用のケーブル(付属)で接続します。

たしかに電源をつけた方が音に厚みと実体感が加わり、軽めと思っていた本体の音に重みのようなものが付加されます。
はじめは差はおおおきくないと思うかもしれませんが、しばらく専用電源で聴いてアダプターに戻すと専用電源がないとちょっと物足りないと感じます。とくにベースなど低い方に効果があると思います。
本体は全体にきつさの少なく上品な反面で物足りなさがある部分もあるので、専用電源ですこし力感を足して上げるのはよいように思えます。

内蔵DACを使用して専用電源込みだとそれなりの能力を持っていると思いますが、あとは音の個性が気にいるかだと思います。店頭試聴ができるようなので、可能な方は試聴してみてください。
iHA-1 V2
iHA-1 V2は前作であるiHA-1の後継機で性能のブラッシュアップといくつかの新機能が追加されています。
もともと前作が登場したときに積み残しがあったと思います。ひとつはアナウンスされていた専用電源ユニットで、これは発売に間に合いませんでした。もうひとつはDAC内蔵アンプということで期待されていたけれども実装されなかったUSB入力の機能です。
iPSU-1
V2ではこれらがいよいよそろったということで、今回はこの二つの機能に絞った試聴をしました。
パッケージは前回同様に凝ったものでシールにまでロゴが抜いてあるこだわりがあります。
付属品はアンプ本体にはUSBケーブルとACアダプターがついています。
USBは簡易DACのようにUSBレシーバでDACするのではなく、いったんS/PDIFに変換して内蔵DACのPCM1796でDACするという本格的なものになっています。これによってUSBでも他のデジタル入力と同一の音質が得られるわけです。
またUSBからの入力でもiHA-1 V2をDACとしても使用してアナログ出力することが出来ます。
試聴構成はPC(DELL, Windows XP SP2)から付属のUSBケーブルをiHA-1 V2のUSB端子に接続します。PC上ではiTunesで作成したAppleロスレスの音楽ファイルをWinampから再生(ALACプラグイン使用)しています。これは基本的にわたしは楽曲ファイルはiPodのためにRIPしているのでアップルロスレスで管理していますが、再生ソフトとしてはWinampの方が音がいいからです。
わたしのPCではUSBは特にインストールの必要はなく、接続してすぐ使えました。USBドライバはWindows標準のものです。
ヘッドホンはオーディオテクニカのW2002を使用しました。
iHA-1 V2 + ACアダプター + USB
本体の音は基本的に前作を踏襲しているようです。音調もニュートラルで色つけは少ないと思います。悪く言うとやや個性に欠けますが、良く言うと強調感が少ない自然な音と言えます。ただ以前聴いたものより音質的には向上しているようには思います。DACの音質も単体DACほどの切れはないけれどもほどよくパンチがあり、ほどよく聴きやすくあります。そのせいか、前よりはクラシック向きでロックが苦手と言う感覚はなく、わりとジャンルを選ばずに聴けるようになったと思います。
またサ行のきつさが少なく、これは前作からのよい点だと思います。反面で高域が刺激的でないと感じるかもしれません。また低域の張り出し感も少なめで、全体に強調感や刺激性を避けている意図が感じられます。
またPCとあわせて使うという点ではコンパクトな筐体がなかなか便利で、USBの手軽さを生かしていると思います。実際にPCの上にちょんと乗せて使うのにはとても便利です。
iHA-1 V2 + 専用電源 iPSU + USB
iHA-1 V2は付属のアダプタと専用電源を同時に接続してスイッチ切り替えで、聴き比べることができます。
専用電源内にはトロイダルトランスとか高品質コンデンサー、また抵抗もビシェイのものを使うなどなかなかの品質ではあります。おまけのケーブルが付属していますが、わたしはアンプ用の電源ケーブルを使いました。
専用電源と本体は専用のケーブル(付属)で接続します。
たしかに電源をつけた方が音に厚みと実体感が加わり、軽めと思っていた本体の音に重みのようなものが付加されます。
はじめは差はおおおきくないと思うかもしれませんが、しばらく専用電源で聴いてアダプターに戻すと専用電源がないとちょっと物足りないと感じます。とくにベースなど低い方に効果があると思います。
本体は全体にきつさの少なく上品な反面で物足りなさがある部分もあるので、専用電源ですこし力感を足して上げるのはよいように思えます。
内蔵DACを使用して専用電源込みだとそれなりの能力を持っていると思いますが、あとは音の個性が気にいるかだと思います。店頭試聴ができるようなので、可能な方は試聴してみてください。
2008年01月28日
Musicaが国産初のバランスアンプ
いよいよ待望の国産初のバランスヘッドホンアンプがムジカから登場しました !
http://avic.livedoor.biz/archives/50911030.html
名称はHP200Bですが名の示すとおりに、今月の初頭に発表されたHP200のバランス版だと思います。
実際にフジヤさんの店頭で少し聴いてみました。
下はRPX-100ですが、その上に乗っているのがHP200Bです。

こちらは背面です。

こちらは兄弟機のHP200です。HP200もはじめから大きな二つ端子穴があったのはこの辺を意識していたのかもしれませんね。

兄弟機のHP200と比べてみるとHP200の音を継承してバランスらしい力感とか空間の広がりが加わったという感じだと思います。音質に関してはもうちっょと煮詰めるということなのでまた別の機会に聴いてみたいものです。
価格は14-16万前後ということを聞いていますので、バランスヘッドホンの入門によいのではないでしょうか。
ベースモデルがあるならバランス化は簡単ではないかとも思ってしまいますが、製品にするとなると単になんでも二重化すればいいというわけでもなさそうです。実際はボリュームを2連から4連にするだけでもエラーがでないようにするには大変な精度の調整が必要で、労力は2倍以上という話も聞いたことがあります。
RudistorのNX33もこのちょっと上ですが、この辺の価格帯に選択肢があるというのは充実してきたと言えそうです。海外製品と国産品を比べて選べるというのもいいですね。
あとはMoon audioとかA pure soundのように国内でもヘッドホンのバランス化をしてくれるところがあればいいんですが、、
http://avic.livedoor.biz/archives/50911030.html
名称はHP200Bですが名の示すとおりに、今月の初頭に発表されたHP200のバランス版だと思います。
実際にフジヤさんの店頭で少し聴いてみました。
下はRPX-100ですが、その上に乗っているのがHP200Bです。
こちらは背面です。
こちらは兄弟機のHP200です。HP200もはじめから大きな二つ端子穴があったのはこの辺を意識していたのかもしれませんね。
兄弟機のHP200と比べてみるとHP200の音を継承してバランスらしい力感とか空間の広がりが加わったという感じだと思います。音質に関してはもうちっょと煮詰めるということなのでまた別の機会に聴いてみたいものです。
価格は14-16万前後ということを聞いていますので、バランスヘッドホンの入門によいのではないでしょうか。
ベースモデルがあるならバランス化は簡単ではないかとも思ってしまいますが、製品にするとなると単になんでも二重化すればいいというわけでもなさそうです。実際はボリュームを2連から4連にするだけでもエラーがでないようにするには大変な精度の調整が必要で、労力は2倍以上という話も聞いたことがあります。
RudistorのNX33もこのちょっと上ですが、この辺の価格帯に選択肢があるというのは充実してきたと言えそうです。海外製品と国産品を比べて選べるというのもいいですね。
あとはMoon audioとかA pure soundのように国内でもヘッドホンのバランス化をしてくれるところがあればいいんですが、、
2008年01月09日
CES2008から
前にゼンハイザーがなにかCES向けに発表すると書きましたが、ふたを開けてみると期待していたものではなく、発表されたのはIE6,7という新しいIEM群とワイヤレスのMX W1のみだったようです...残念。
Judeさんのポストにかなり詳しいコメントがありますが、IE6とIE7はドライバーは同じで音違いのようです。IE6が低音重視で、IE7がもっとフラットなものになるとのこと。
MX W1はワイヤレスにしては良い音だけれどもIE6/7には及ばないということのようですね。
CESでのヘッドホン関係ではあと面白いのはこのDr. Dre(ドクター・ドレー)がプロデュースした"Beats by Dr. Dre"でモンスターケーブルがタイアップして製作しています。当然ケーブルはモンスターのものです。
わたしはよくわかりませんがドクター・ドレーはピップホップとかラップで有名な音楽プロデューサーのようです。その人がそうしたレコーディングの経験を生かしてコンシューマー向けに作ったというので音は推して知るべしのように思います。
$400という価格ですが、K701などよりずっと高いのでハイエンドDJヘッドホン的なものですね。自然でかつトランジェントが良く、低域も豊か(レビューではなく宣伝文句)ということでビートを活かしたかつ高性能なものでしょう。
ハイエンドヘッドホンというと上品なジャズとかクラシック向けが多いですが、こういうのを待っていた人も実は多いかも。4月頃発売ということです。
Judeさんのポストにかなり詳しいコメントがありますが、IE6とIE7はドライバーは同じで音違いのようです。IE6が低音重視で、IE7がもっとフラットなものになるとのこと。
MX W1はワイヤレスにしては良い音だけれどもIE6/7には及ばないということのようですね。
CESでのヘッドホン関係ではあと面白いのはこのDr. Dre(ドクター・ドレー)がプロデュースした"Beats by Dr. Dre"でモンスターケーブルがタイアップして製作しています。当然ケーブルはモンスターのものです。
わたしはよくわかりませんがドクター・ドレーはピップホップとかラップで有名な音楽プロデューサーのようです。その人がそうしたレコーディングの経験を生かしてコンシューマー向けに作ったというので音は推して知るべしのように思います。
$400という価格ですが、K701などよりずっと高いのでハイエンドDJヘッドホン的なものですね。自然でかつトランジェントが良く、低域も豊か(レビューではなく宣伝文句)ということでビートを活かしたかつ高性能なものでしょう。
ハイエンドヘッドホンというと上品なジャズとかクラシック向けが多いですが、こういうのを待っていた人も実は多いかも。4月頃発売ということです。
2007年12月22日
Pathosの新型CDプレーヤー
これ、なんかぐっと惹かれるものがあります。
http://www.musicalsurroundings.com/pathos/digit.html
Pathosというと日本ではTwin Towersという真空管ハイブリッドアンプが知られていましたが、これも真空管が使われているようですね。さすがイタリア製というデザインです。
http://www.musicalsurroundings.com/pathos/digit.html
Pathosというと日本ではTwin Towersという真空管ハイブリッドアンプが知られていましたが、これも真空管が使われているようですね。さすがイタリア製というデザインです。
ゼンハイザーの新製品がCESで..
ゼンハイザーが来年初頭のCESでなにか新製品を出すようです。
CESの前日にお披露目をするようですが、これはJudeさんが招待されたと書いているのでなにかそれなりのものは出るのでしょうね。
http://www.head-fi.org/forums/f4/sennheiser-launching-new-products-ces-277835/
ま、まさかあのフォーラムの都市伝説が本当に(笑)
CESの前日にお披露目をするようですが、これはJudeさんが招待されたと書いているのでなにかそれなりのものは出るのでしょうね。
http://www.head-fi.org/forums/f4/sennheiser-launching-new-products-ces-277835/
ま、まさかあのフォーラムの都市伝説が本当に(笑)
2007年12月03日
HEAUDIO EH-1.3
中国系製品を扱うHead-Directのページにちょっと面白い製品が出ています。
http://www.head-direct.com/product_detail.php?p=22#
これはなんと静電型の頂点とも言えるあのゼンハイザーのオルフェウス(HE90)のクローンのようです。
これは中国製で少し前のHeadFiオフから出ていましたが、今回はtest saleということで販売をするようです。ちなみに本物は50-100万(もっと?)くらいだと思いますが、まず入手困難です。これはなんと$999ということで本物の1/10というお値打ち品です。
コメントはNYC meetに少しのっていますが、音は良さそうではあります。またグリルとか形状は変えるかもしれないということです。Ver1.3というのは2003年頃からこつこつと改良をしていたらしいです。
写真はNYCミートの#39スレッドにあります。こちらはV1.2のようですが、ついている一口コメントが上手で笑います(^^
ただちょっと気になるのはバイアスが600Vというところです。たしかHE90は500Vだったと思いますし、600VはKOSSの静電型の規格だったと思います。これはどうやら静電型ヘッドホンだけでなく、静電型のアンプも売るということらしいですのでそれと関係があるかも。。 しかもトランジスタと真空管の両方とか!(未確定)
STAX Proは580Vなのでなんとかつかえるといいんですが、プラグ形状もちょっとわかりませんね。まあプラグはAlexさんとかDrewさんにやってもらいますけど。。
test saleというところからして怖いものもありますが、ハイリスク・ハイリターンというところで$1000を来年の運試しに使うと思えばよいかもしれません(笑)
まあしばらくは情報のフォローですね。。
*追記12/5
プラグはHEAUDIO独自形式で、STAXはアダプタで対応ということのようです。やはり専用の静電型アンプと組になることが前提のようですね。
http://www.head-direct.com/product_detail.php?p=22#
これはなんと静電型の頂点とも言えるあのゼンハイザーのオルフェウス(HE90)のクローンのようです。
これは中国製で少し前のHeadFiオフから出ていましたが、今回はtest saleということで販売をするようです。ちなみに本物は50-100万(もっと?)くらいだと思いますが、まず入手困難です。これはなんと$999ということで本物の1/10というお値打ち品です。
コメントはNYC meetに少しのっていますが、音は良さそうではあります。またグリルとか形状は変えるかもしれないということです。Ver1.3というのは2003年頃からこつこつと改良をしていたらしいです。
写真はNYCミートの#39スレッドにあります。こちらはV1.2のようですが、ついている一口コメントが上手で笑います(^^
ただちょっと気になるのはバイアスが600Vというところです。たしかHE90は500Vだったと思いますし、600VはKOSSの静電型の規格だったと思います。これはどうやら静電型ヘッドホンだけでなく、静電型のアンプも売るということらしいですのでそれと関係があるかも。。 しかもトランジスタと真空管の両方とか!(未確定)
STAX Proは580Vなのでなんとかつかえるといいんですが、プラグ形状もちょっとわかりませんね。まあプラグはAlexさんとかDrewさんにやってもらいますけど。。
test saleというところからして怖いものもありますが、ハイリスク・ハイリターンというところで$1000を来年の運試しに使うと思えばよいかもしれません(笑)
まあしばらくは情報のフォローですね。。
*追記12/5
プラグはHEAUDIO独自形式で、STAXはアダプタで対応ということのようです。やはり専用の静電型アンプと組になることが前提のようですね。
2007年11月13日
「萌えるヘッドホン読本」紹介
オーディオショウで、自分でも出展する側に回るというのはなかなか大変なことで主催側の苦労も分かりますが、おもしろいこともあります。
ひとつはいろいろ普段は会えない人達とお話ができるということです。
ヘッドホンの世界もここまで盛り上がってきたのはいままで先頭に立って広げてきた、いわゆるヘッドホンマニアの熱意だと思います。おそらく私よりたくさん聴いたり昔からいろいろ知っているという人はたくさんいると思います。
ヘッドホンの魅力をこの層からさらに広げていくということについて、いろんな方向があると思います。
ひとつはハイエンドヘッドホンショウのようによりオーディオ的なアプローチをしてオーディオの層に訴求するというものです。今回もオーディオ畑の人々にもたくさん聴いてもらいました。
もうひとつはやはりもっとカジュアルな層へよりヘッドホンの魅力を伝えるということだと思います。
その手がかりとなりえるのがこの「萌えるヘッドホン読本」です。

わたしははじめこの本のことを知ったときに企画はいわゆる同人誌の世界からのものかと思っていたんですが、中心になっているのが実はオーディオ畑の方だと言うのでちょっと興味を引かれました。
今回この「読本」の発行者の岩井さんとも少しお話をしました。
岩井さんはオーディオの世界では多方面で多面的に活躍されている方のようで、そうしたクロスカルチャー的な発想と言うのがひとつあったと思います。
実際に掲載機種は各代理店やメーカーさんに正式に許可を取って掲載しているということで、こうした本にありがちなアングラっぽさというのとはちょっと違うものを感じます。
Philewebの記事はこちらです。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/02/19745.html
内容は上記リンクのサンプルのように片面にヘッドホンのレビューとスペック紹介、もう片面にヘッドホン娘イラストという構成です。製本も印刷も品質が高いと思います。
レビュー自体はオーディオ誌に掲載されるようなかなり本格的なものです。オーディオ畑の人が見ても納得の内容だと思いますし、興味本位で本誌を手にした人でも自然とオーディオの世界にはまってしまうような入門書ともなりえると思います。
実際にそこにも工夫があって、普通のオーディオレビューだとジャズとかクラシックがメインの試聴曲に選ばれていたりするのでそれだけでも敬遠してしまう人もいるかと思います。そこで岩井さんは工夫して、読本ではロックも多くアニソンとか中川翔子なども取り入れています。
一方でJACINTHAのようにオーディオレビューの定番もきっちりと抑えています。
一見すると流行に乗ったアイデア企画ものと見られがちですが、このようにその実はかなり練られたものであると思います。
販売等は上記リンクなどで書いてありますが、フジヤさんでも店頭で扱うということです。普段は同人誌の即売会にいかないひとたちにも訴求していくと面白い展開がありそうですね。
しかし今回の写真はなぜか気合が入ってしまいました。W2002の漆ハウジングをこういう風に使うというのもまたある意味萌えかと。
次回はぜひ「萌えるヘッドホンアンプ読本」を企画していただきたいものですが、、その前にヘッドホンアンプ娘って...無理か(^^
ひとつはいろいろ普段は会えない人達とお話ができるということです。
ヘッドホンの世界もここまで盛り上がってきたのはいままで先頭に立って広げてきた、いわゆるヘッドホンマニアの熱意だと思います。おそらく私よりたくさん聴いたり昔からいろいろ知っているという人はたくさんいると思います。
ヘッドホンの魅力をこの層からさらに広げていくということについて、いろんな方向があると思います。
ひとつはハイエンドヘッドホンショウのようによりオーディオ的なアプローチをしてオーディオの層に訴求するというものです。今回もオーディオ畑の人々にもたくさん聴いてもらいました。
もうひとつはやはりもっとカジュアルな層へよりヘッドホンの魅力を伝えるということだと思います。
その手がかりとなりえるのがこの「萌えるヘッドホン読本」です。
わたしははじめこの本のことを知ったときに企画はいわゆる同人誌の世界からのものかと思っていたんですが、中心になっているのが実はオーディオ畑の方だと言うのでちょっと興味を引かれました。
今回この「読本」の発行者の岩井さんとも少しお話をしました。
岩井さんはオーディオの世界では多方面で多面的に活躍されている方のようで、そうしたクロスカルチャー的な発想と言うのがひとつあったと思います。
実際に掲載機種は各代理店やメーカーさんに正式に許可を取って掲載しているということで、こうした本にありがちなアングラっぽさというのとはちょっと違うものを感じます。
Philewebの記事はこちらです。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/02/19745.html
内容は上記リンクのサンプルのように片面にヘッドホンのレビューとスペック紹介、もう片面にヘッドホン娘イラストという構成です。製本も印刷も品質が高いと思います。
レビュー自体はオーディオ誌に掲載されるようなかなり本格的なものです。オーディオ畑の人が見ても納得の内容だと思いますし、興味本位で本誌を手にした人でも自然とオーディオの世界にはまってしまうような入門書ともなりえると思います。
実際にそこにも工夫があって、普通のオーディオレビューだとジャズとかクラシックがメインの試聴曲に選ばれていたりするのでそれだけでも敬遠してしまう人もいるかと思います。そこで岩井さんは工夫して、読本ではロックも多くアニソンとか中川翔子なども取り入れています。
一方でJACINTHAのようにオーディオレビューの定番もきっちりと抑えています。
一見すると流行に乗ったアイデア企画ものと見られがちですが、このようにその実はかなり練られたものであると思います。
販売等は上記リンクなどで書いてありますが、フジヤさんでも店頭で扱うということです。普段は同人誌の即売会にいかないひとたちにも訴求していくと面白い展開がありそうですね。
しかし今回の写真はなぜか気合が入ってしまいました。W2002の漆ハウジングをこういう風に使うというのもまたある意味萌えかと。
次回はぜひ「萌えるヘッドホンアンプ読本」を企画していただきたいものですが、、その前にヘッドホンアンプ娘って...無理か(^^
2007年11月12日
PS Audioの新CDトランスポート
PS Audioというと日本では電源アクセサリー関係が有名だったんですが、最近はGCHAとかDigital Link IIIのように高性能でかつ低価格のオーディオコンポーネントでも知られるようになってきたと思います。
そのPS Audioのおもしろそうな新製品情報が入ってきました。このコロラドのショウに出品されたLambda MPというCDトランスポートです。
こちらのPS Audioのニュースレターに記事があります。
http://www.psaudio.com/newsletters/10-07.asp
特徴はCDを読み込むといったんメモリバッファに音楽データのみを蓄積して、そこで新たに高精度のクロックを付加してSPDIFやAES/EBUで出力できるというものです。
メモリは64MBということです。HDがついてないので楽曲管理はできませんが、いったんメモリにいれてから出すことでかなり低ジッターが期待できます。ちなみにMPとはメモリープレーヤーの意味です。
CDが前面スロットローダーと言うのが賛否の分かれるところだと思いますが、なかなか良いデザインではあります。
このサイズはDigital Link IIIを上に置けるように考えているそうです。本体上にものが置けるように木のトップにしているそうで、ラックがなくてもDLIIIとスタックできるように考えているそうです。
それと特徴的なのはDigital Lensが内蔵されることです。(未定)
Digital Lensの記事はこちらにあります。これはPS Audioの主催者のPaul McGowan氏が設計したもののようです。
http://www.stereophile.com/digitalprocessors/824/
これは上記のようにもともとは独立したDDコンバーターのような機材で、CDとDACに挟んでジッターの除去とディザー付加という16bitを20bitにしてDACに送る機能があったようです。つまりデジタル信号を加工してデジタル信号を送出するというものです。
それをLambda MPの中に内蔵するということのようですね。
価格は$2000をそれなりに割るくらいということで、来年の早くて4月くらいということのようです。ただPS Audioはわりと遅れる傾向にあるのでどうなるか。。
そのプロトタイプ展示の様子は上記ニュースレターのリンクのコロラドショウのリンクで見られます。
おもしろいのはジェフ・ロウランド(のアンプでなく本人)とか、レイ・キンバー(キンバーケーブルの社長)も写っています。キンバーケーブルを使っている人はこういう人だと見るのも面白いかと。
ちなみにPS Audioの社長が東京のハイエンドショウに来た時の様子も同じページのビデオのリンクに写っています。半分はショウのビデオですが、半分は日本の観光動画です(^^
外国人の見た日本という雰囲気がなかなかほほえましい感じです。
そのPS Audioのおもしろそうな新製品情報が入ってきました。このコロラドのショウに出品されたLambda MPというCDトランスポートです。
こちらのPS Audioのニュースレターに記事があります。
http://www.psaudio.com/newsletters/10-07.asp
特徴はCDを読み込むといったんメモリバッファに音楽データのみを蓄積して、そこで新たに高精度のクロックを付加してSPDIFやAES/EBUで出力できるというものです。
メモリは64MBということです。HDがついてないので楽曲管理はできませんが、いったんメモリにいれてから出すことでかなり低ジッターが期待できます。ちなみにMPとはメモリープレーヤーの意味です。
CDが前面スロットローダーと言うのが賛否の分かれるところだと思いますが、なかなか良いデザインではあります。
このサイズはDigital Link IIIを上に置けるように考えているそうです。本体上にものが置けるように木のトップにしているそうで、ラックがなくてもDLIIIとスタックできるように考えているそうです。
それと特徴的なのはDigital Lensが内蔵されることです。(未定)
Digital Lensの記事はこちらにあります。これはPS Audioの主催者のPaul McGowan氏が設計したもののようです。
http://www.stereophile.com/digitalprocessors/824/
これは上記のようにもともとは独立したDDコンバーターのような機材で、CDとDACに挟んでジッターの除去とディザー付加という16bitを20bitにしてDACに送る機能があったようです。つまりデジタル信号を加工してデジタル信号を送出するというものです。
それをLambda MPの中に内蔵するということのようですね。
価格は$2000をそれなりに割るくらいということで、来年の早くて4月くらいということのようです。ただPS Audioはわりと遅れる傾向にあるのでどうなるか。。
そのプロトタイプ展示の様子は上記ニュースレターのリンクのコロラドショウのリンクで見られます。
おもしろいのはジェフ・ロウランド(のアンプでなく本人)とか、レイ・キンバー(キンバーケーブルの社長)も写っています。キンバーケーブルを使っている人はこういう人だと見るのも面白いかと。
ちなみにPS Audioの社長が東京のハイエンドショウに来た時の様子も同じページのビデオのリンクに写っています。半分はショウのビデオですが、半分は日本の観光動画です(^^
外国人の見た日本という雰囲気がなかなかほほえましい感じです。
2007年10月29日
第3回ハイエンドヘッドホンショウ開催!
いよいよ第3回ハイエンドヘッドホンショウの開催案内がフジヤさんのサイトに出てきました!
http://www.fujiya-avic.co.jp/d-style/0711_hpshow.html
http://avic.livedoor.biz/archives/50808740.html
なんとタイムロードさんはこの前のインターナショナルオーディオショウに出展したばかりの最高・最強のCHORD RED Referenceを出展!それをつなぐのは、、いよいよ登場します、バランスEdition9! しかも代理店さんがリケーブルを行うという画期的な発表です!
完実さんもRudistor RPX100をつなぐソース機材はなんとあのハイエンドOrpheusのさらにハイエンド、Heritage DACです!世界最高クラスのDACですね。見たことのある人も少ないのではないでしょうか。
あとフリー試聴ブースもあるので、もう少し手ごろなものはこの辺に出展されるのでしょう。
うーん、これはますますすごいぞ。わ、わたしもなんか持って行かないと!
http://www.fujiya-avic.co.jp/d-style/0711_hpshow.html
http://avic.livedoor.biz/archives/50808740.html
なんとタイムロードさんはこの前のインターナショナルオーディオショウに出展したばかりの最高・最強のCHORD RED Referenceを出展!それをつなぐのは、、いよいよ登場します、バランスEdition9! しかも代理店さんがリケーブルを行うという画期的な発表です!
完実さんもRudistor RPX100をつなぐソース機材はなんとあのハイエンドOrpheusのさらにハイエンド、Heritage DACです!世界最高クラスのDACですね。見たことのある人も少ないのではないでしょうか。
あとフリー試聴ブースもあるので、もう少し手ごろなものはこの辺に出展されるのでしょう。
うーん、これはますますすごいぞ。わ、わたしもなんか持って行かないと!
2007年07月19日
国産のバランス駆動アンプ登場!
バランス駆動型のヘッドホンアンプがいよいよ国産でも登場します!
なんとフライングモールとフジヤエービックのジョイントプロジェクトとなります。詳細はこちらのフジヤさんのブログに載っています。
http://avic.livedoor.biz/archives/50769402.html
いよいよ日本でも本格的にバランス駆動型ヘッドホンの世界が広がるかと思うと感無量です。
続報が楽しみですね!
なんとフライングモールとフジヤエービックのジョイントプロジェクトとなります。詳細はこちらのフジヤさんのブログに載っています。
http://avic.livedoor.biz/archives/50769402.html
いよいよ日本でも本格的にバランス駆動型ヘッドホンの世界が広がるかと思うと感無量です。
続報が楽しみですね!
2007年05月24日
Headphones 2.0の時代
最近は"DoCoMo 2.0"というドコモのCMをヘビーローテーションで流しています。これは"Web 2.0"をもじっているわけですが、新しく変わったドコモです、といいたいわけでしょう。
Web 2.0というのは聞いたことがある人も多いと思いますが、特定の規格のことではなく、とくにここ数年で変わりつつあるインターネットの状況を次の段階に来たと抽象的に捉えた言葉です。2.0ということばを新世代と読み換えてもいいと思います。Web 2.0についてはこちらに解説ページがあります。
http://www.sophia-it.com/category/web2.0.jsp
Web2.0をもじってxx 2.0というのは一昨年くらいから言われはじめた言葉なのでいまでは新しい言葉というわけではありませんが、それだけWebやITだけでなくいろんな分野に応用しやすくなったとは言えるでしょう。
たとえばヘッドホンの世界というのはすいぶん前からあるわけですが、特にここ数年での変化が大きいと感じている人も多いと思います。iPodを中心としたヘッドホン人気からはじまって、ハイエンドヘッドホンショウの開催やブログでの盛り上がり、そしてオーディオアクセサリー誌などでの定期的な特集など、数年前からヘッドホンをとりまく流れというのは以前とは変わってきたと思います。
Web 2.0で中心となることのひとつは上のリンクのページにもあるようにユーザーが発信(参加)する側に回ったということです。このへんはブログ文化を象徴的に捉えて言えます。
また数は出ないけれども多様性のある商品ミクスのロングテイルの法則にあてはまるようにポータブルアンプや交換ケーブルのような従来は切り捨てられそうな商品が、(徐々にではありますが)大きな価値を持ちつつあります。
この新しい潮流をHeadphones 2.0とも呼びたいですね。
こうした多様性とか変化がさらに良い刺激を生んでますます面白い方向に行くことを期待したいものです。
Web 2.0というのは聞いたことがある人も多いと思いますが、特定の規格のことではなく、とくにここ数年で変わりつつあるインターネットの状況を次の段階に来たと抽象的に捉えた言葉です。2.0ということばを新世代と読み換えてもいいと思います。Web 2.0についてはこちらに解説ページがあります。
http://www.sophia-it.com/category/web2.0.jsp
Web2.0をもじってxx 2.0というのは一昨年くらいから言われはじめた言葉なのでいまでは新しい言葉というわけではありませんが、それだけWebやITだけでなくいろんな分野に応用しやすくなったとは言えるでしょう。
たとえばヘッドホンの世界というのはすいぶん前からあるわけですが、特にここ数年での変化が大きいと感じている人も多いと思います。iPodを中心としたヘッドホン人気からはじまって、ハイエンドヘッドホンショウの開催やブログでの盛り上がり、そしてオーディオアクセサリー誌などでの定期的な特集など、数年前からヘッドホンをとりまく流れというのは以前とは変わってきたと思います。
Web 2.0で中心となることのひとつは上のリンクのページにもあるようにユーザーが発信(参加)する側に回ったということです。このへんはブログ文化を象徴的に捉えて言えます。
また数は出ないけれども多様性のある商品ミクスのロングテイルの法則にあてはまるようにポータブルアンプや交換ケーブルのような従来は切り捨てられそうな商品が、(徐々にではありますが)大きな価値を持ちつつあります。
この新しい潮流をHeadphones 2.0とも呼びたいですね。
こうした多様性とか変化がさらに良い刺激を生んでますます面白い方向に行くことを期待したいものです。
2007年05月23日
RSA Apache、、などなど
RSAの新しいバランスアンプのApacheのアナウンスが出ていますが、Headfestのときにアナウンスした$500オフの特典はアナウンス前にすでに埋まってしまったようですね。わたしのカードがほっとしたと言っております(^^
レビューもすでに出ていますが、わたしとしては当面はGS-Xの新モジュール待ちというところです。あとはこのクラスで気になるというとRudiのRPX100というところでしょうか、、DrewさんのLunaもなにげに良さそうではあります。うちのバランスCD3000をテストしたのはLunaだそうで、相性はとてもいいと言ってました。気になる(笑)
レビューもすでに出ていますが、わたしとしては当面はGS-Xの新モジュール待ちというところです。あとはこのクラスで気になるというとRudiのRPX100というところでしょうか、、DrewさんのLunaもなにげに良さそうではあります。うちのバランスCD3000をテストしたのはLunaだそうで、相性はとてもいいと言ってました。気になる(笑)
2007年05月11日
プリを探して
前の記事で書いたようにプリの影響というのが意外と大きいということを考えてみると、新しいプリを考えたくなりました。
単純にLINNのKAIRN(ケルン)を復活させても良いんですが、ケルンはスイッチング電源が災いしているのかややSNが低いのが難です。そこでケルンのような音楽性を感じられる、かつ性能も良いプリアンプをちょっと探してみたくなりました。
それといまのLINNシステムはアンバランス基本なので、スピーカーオーディオの方もフルバランス化したいという考えもあります(順番が逆な気もするけど)。
たんにつらつらと考えるだけですけど、わたしは値段度外視で現在のハイエンド機材を選ぶならどこがいいかというと、Violaです。HIFIな高性能の中に微妙に美しい音楽性が潜んでいるというところが魅力的です。
とはいえさすがにViolaは高くて買えないのでその系統で、もうちょっと個性が濃そうなCelloの中古というのも浮かんできます。Celloでプリというとあの1MΩかなあという気もしますが、これもひそかにどのタイプだとフルバランスか、などというのも調べていたりはします。でもけっこう高いんですよね。
あるいは真空管プリという手もあります。EARのプリとかマランツのヴィンテージとか、、妄想はひろがります。
まあひとくちにプリといってもたくさんありますね。
と、いうことでハイエンドショウ2007で見てくるテーマができました(^^
単純にLINNのKAIRN(ケルン)を復活させても良いんですが、ケルンはスイッチング電源が災いしているのかややSNが低いのが難です。そこでケルンのような音楽性を感じられる、かつ性能も良いプリアンプをちょっと探してみたくなりました。
それといまのLINNシステムはアンバランス基本なので、スピーカーオーディオの方もフルバランス化したいという考えもあります(順番が逆な気もするけど)。
たんにつらつらと考えるだけですけど、わたしは値段度外視で現在のハイエンド機材を選ぶならどこがいいかというと、Violaです。HIFIな高性能の中に微妙に美しい音楽性が潜んでいるというところが魅力的です。
とはいえさすがにViolaは高くて買えないのでその系統で、もうちょっと個性が濃そうなCelloの中古というのも浮かんできます。Celloでプリというとあの1MΩかなあという気もしますが、これもひそかにどのタイプだとフルバランスか、などというのも調べていたりはします。でもけっこう高いんですよね。
あるいは真空管プリという手もあります。EARのプリとかマランツのヴィンテージとか、、妄想はひろがります。
まあひとくちにプリといってもたくさんありますね。
と、いうことでハイエンドショウ2007で見てくるテーマができました(^^
2007年04月28日
Head Festのビデオ
写真のほかにはビデオもいくつかアップされています。
下記はインタビュー中心でサミュエルズさんとかトッドさんとかジャスティンさんとか、ああこういう人だったんだ、というのが分かります。内容は挨拶程度ですが、トッドさんはMillettさんとのコラボはこれからもやるというようなことをいっています。
http://www.youtube.com/watch?v=uYiF2SP0XqI&NR=1
下記は会場風景をぶらぶら歩きながら撮ったもので、会場の様子がよくわかります。
ハイエンドヘッドホンショウの参考にもよさそうですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Iip4K4uHE8o
ちなみに背景はほとんどBGMですが、一箇所だけ普通の音声になったときに写っている人がJudeさん(Head-Fiの管理人)です。
下記はそうそうたるアンプ設計者(製作者)たちのディスカッションの様子で設計哲学とかをパネルディスカッション形式で討議しています。こちらは内容がありますがちょっと聞きにくい。。
http://www.youtube.com/watch?v=kJEGO7tac1Y&mode=related&search=
下記はインタビュー中心でサミュエルズさんとかトッドさんとかジャスティンさんとか、ああこういう人だったんだ、というのが分かります。内容は挨拶程度ですが、トッドさんはMillettさんとのコラボはこれからもやるというようなことをいっています。
http://www.youtube.com/watch?v=uYiF2SP0XqI&NR=1
下記は会場風景をぶらぶら歩きながら撮ったもので、会場の様子がよくわかります。
ハイエンドヘッドホンショウの参考にもよさそうですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Iip4K4uHE8o
ちなみに背景はほとんどBGMですが、一箇所だけ普通の音声になったときに写っている人がJudeさん(Head-Fiの管理人)です。
下記はそうそうたるアンプ設計者(製作者)たちのディスカッションの様子で設計哲学とかをパネルディスカッション形式で討議しています。こちらは内容がありますがちょっと聞きにくい。。
http://www.youtube.com/watch?v=kJEGO7tac1Y&mode=related&search=
2007年04月22日
Head Fest 2007 から (2)
一日目は終了してだいたいポストはでそろったようです。
下記に写真がたくさんポストされています。
http://www.flickr.com/photos/7922460@N07/
P1のIMG6934の右手をあげているかっぷくのよい人がサミュエルズさんです。IMG6932には白い服をきたToddさんも写っています。
P7にLISA IIIも見えますね、ポータブルにしてはさすがにでかい。。
P8にはApacheが見えます。個人的には今回の目玉はこれですね。
ウォームでパワフルということでサミュエルズさんの音のままバランス化されているなら、これはもう。
あとP9にはSingle Powerの小型のアンプでSqure Waveが新顔です。バランス版とSE(通常)版があるようで、バランス版(XL?)が$1699、SEが$999と見えますね。バランス版はサイズに驚きますが、入力はSEのみのようです。
IMG6793に写っているのはminiというさらに小さいタイプのようです($999)
P10にはGS-Xが載っています。そこのブースにいる若い人がJustinさんです。
わたしはIMG6484のHeadampのアンプタワーに笑ってしまいました(^^
IMG6473の右端の黒いのがWooの新しい静電アンプですね。けっこう大きいようです。それと左端が新型の300Bをつかったヘッドホンアンプです。わたし、これもすごい興味が。。300B使ったのははじめてじゃないかな?
他には下記のところで写真がたくさん見られます。
http://www.ibiblio.org/tkan/audio/headfest2007/
http://www.head-fi.org/forums/showpost.php?p=2895525&postcount=174
http://www.head-fi.org/forums/showpost.php?p=2895532&postcount=175
http://www.head-fi.org/forums/showpost.php?p=2895536&postcount=176
Edition9の説明は日本もアメリカも美人の担当らしいです(^^
あんまりコメントは多くないですが、みなさん家に帰ってから書き込むということでしょうね。
下記に写真がたくさんポストされています。
http://www.flickr.com/photos/7922460@N07/
P1のIMG6934の右手をあげているかっぷくのよい人がサミュエルズさんです。IMG6932には白い服をきたToddさんも写っています。
P7にLISA IIIも見えますね、ポータブルにしてはさすがにでかい。。
P8にはApacheが見えます。個人的には今回の目玉はこれですね。
ウォームでパワフルということでサミュエルズさんの音のままバランス化されているなら、これはもう。
あとP9にはSingle Powerの小型のアンプでSqure Waveが新顔です。バランス版とSE(通常)版があるようで、バランス版(XL?)が$1699、SEが$999と見えますね。バランス版はサイズに驚きますが、
IMG6793に写っているのはminiというさらに小さいタイプのようです($999)
P10にはGS-Xが載っています。そこのブースにいる若い人がJustinさんです。
わたしはIMG6484のHeadampのアンプタワーに笑ってしまいました(^^
IMG6473の右端の黒いのがWooの新しい静電アンプですね。けっこう大きいようです。それと左端が新型の300Bをつかったヘッドホンアンプです。わたし、これもすごい興味が。。300B使ったのははじめてじゃないかな?
他には下記のところで写真がたくさん見られます。
http://www.ibiblio.org/tkan/audio/headfest2007/
http://www.head-fi.org/forums/showpost.php?p=2895525&postcount=174
http://www.head-fi.org/forums/showpost.php?p=2895532&postcount=175
http://www.head-fi.org/forums/showpost.php?p=2895536&postcount=176
Edition9の説明は日本もアメリカも美人の担当らしいです(^^
あんまりコメントは多くないですが、みなさん家に帰ってから書き込むということでしょうね。
2007年04月21日
Head Fest 2007 から
Head Fest 2007はHeadFiの第二回全国大会のことですが、カリフォルニアのサンノゼ(San Jose,最近はサンホセというほうが多い)でむこうの本日時間にはじまります。
まだはじまってませんが、会場準備とか前夜の盛り上がりとかでいろいろと情報が出ています。
サミュエルズさんがB52のソリッドステート版のような新型のバランスヘッドホンアンプのApacheを出してきたようです。$2.9Kというと30数万というところです。。それとHeadroomのスピーカーとか出てますね。
http://www.head-fi.org/forums/showthread.php?t=236593&page=2
あとこの3ページ目にはWestone 3がiPod/Tomahawkと乗っていますね。さて、いろいろと楽しみ、楽しみ。
まだはじまってませんが、会場準備とか前夜の盛り上がりとかでいろいろと情報が出ています。
サミュエルズさんがB52のソリッドステート版のような新型のバランスヘッドホンアンプのApacheを出してきたようです。$2.9Kというと30数万というところです。。それとHeadroomのスピーカーとか出てますね。
http://www.head-fi.org/forums/showthread.php?t=236593&page=2
あとこの3ページ目にはWestone 3がiPod/Tomahawkと乗っていますね。さて、いろいろと楽しみ、楽しみ。
2007年04月04日
フジヤさんでMoon Audioケーブル取り扱い!
これは、事件です!
なんと私がいつもここで書いているDrewさんのMoon AudioのBlue DragonとSilver Dragonのヘッドホンケーブルをフジヤさんで取り扱うそうです!
ゼンハイザー用の5feet(約1.5m)のBlue DragonとSilver Dragonのミニ端子(3.5)を数本ずつ今回は入荷したそうです。
値段はなんと送料を考えれば個人輸入並みと言えるようです。
Blue DragonとSilver Dragonの違いは下記に少し書いていますので参考までにどうぞ。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/34941081.html
またMoon Audioのヘッドホンケーブルのページは下記です。
http://www.moon-audio.com/HeadphoneCable.htm
あるいは入門版としてBlueDragonを捉えて、「ほんとに皆が言うようにケーブルで音が変わるのか?」と思っている人はとりあえずBlue Dragonを買うのもいいでしょう。実際に他の交換ケーブルと比べてもかなりの安さです。
そして「おお!」と思ったらSilver Dragonを買ってみるというのもいいですね。
あとは音楽の好みでロック・テクノが好きな人はBlue Dragonがお勧めですし、ジャズ・クラシックが好きな人にはSilver Dragonがお勧めです(これはMoon Audioのサイトにもそうのっています)。
重心の低い迫力を好む人はBlueDragonで、切れ・タイトさと繊細さを好む人はSilver Dragonがいいと思います。
まだ迷う人は両方買いましょう、わたしもそうしてますし(笑)
いままでこうしたマニアックなものは私のように海外サイトとメールして個人輸入するか、自分で材料を買ってきて自作するかといった選択肢だったわけで、どちらもあまり一般的とはいえませんでした。
海外通販といってもいかに早いDrewさんでも頼んでから一週間ははるばる海を渡って届くかなぁと、どきどきしながら待つものですけど、こうして中野にいけば買って帰れる時代になるとは。。
興味のある方はさっそくフジヤさんに電話してみてください!
(近々フジヤさんのブログにも載るはずです)
ケーブルは長さや端子でいろいろと種類があるので今回はためしということで選んだそうです。
今回評判がよければ、次はAKGとか3mの標準プラグも取れるかも...
なんと私がいつもここで書いているDrewさんのMoon AudioのBlue DragonとSilver Dragonのヘッドホンケーブルをフジヤさんで取り扱うそうです!
ゼンハイザー用の5feet(約1.5m)のBlue DragonとSilver Dragonのミニ端子(3.5)を数本ずつ今回は入荷したそうです。
値段はなんと送料を考えれば個人輸入並みと言えるようです。
Blue DragonとSilver Dragonの違いは下記に少し書いていますので参考までにどうぞ。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/34941081.html
またMoon Audioのヘッドホンケーブルのページは下記です。
http://www.moon-audio.com/HeadphoneCable.htm
あるいは入門版としてBlueDragonを捉えて、「ほんとに皆が言うようにケーブルで音が変わるのか?」と思っている人はとりあえずBlue Dragonを買うのもいいでしょう。実際に他の交換ケーブルと比べてもかなりの安さです。
そして「おお!」と思ったらSilver Dragonを買ってみるというのもいいですね。
あとは音楽の好みでロック・テクノが好きな人はBlue Dragonがお勧めですし、ジャズ・クラシックが好きな人にはSilver Dragonがお勧めです(これはMoon Audioのサイトにもそうのっています)。
重心の低い迫力を好む人はBlueDragonで、切れ・タイトさと繊細さを好む人はSilver Dragonがいいと思います。
まだ迷う人は両方買いましょう、わたしもそうしてますし(笑)
いままでこうしたマニアックなものは私のように海外サイトとメールして個人輸入するか、自分で材料を買ってきて自作するかといった選択肢だったわけで、どちらもあまり一般的とはいえませんでした。
海外通販といってもいかに早いDrewさんでも頼んでから一週間ははるばる海を渡って届くかなぁと、どきどきしながら待つものですけど、こうして中野にいけば買って帰れる時代になるとは。。
興味のある方はさっそくフジヤさんに電話してみてください!
(近々フジヤさんのブログにも載るはずです)
ケーブルは長さや端子でいろいろと種類があるので今回はためしということで選んだそうです。
今回評判がよければ、次はAKGとか3mの標準プラグも取れるかも...

