その際には一般のオーディオ同様にケーブルも重要になりますが、iPodやポータブルアンプ側の端子がminiであることが選択の幅を狭めていました。
ところが最近はアンプの高性能化と普及にともなってさまざまなケーブルがminiでも売られるようになってきました。
有名なものは老舗Cardasのものや新興のZu CableのPivotがあげられますが、メーカー以外でもアメリカではよくオリジナルのケーブルが売られています。その中でも評判のよいものがこのMoon Audioの製作するSilver Dragonです。
これらはSilverの文字通り銀線の使用を特徴としています。
またインターコネクトケーブルのみではなく、HD650用のヘッドホンケーブルもあってここでもZuのMobiusとよく比較されるようです。
オリジナルのケーブルでは仕様はわりと細かい注文に応じてくれます。わたしはSilver Dragonの長さが1インチ(約30cm)で片方がストレートmini端子でもう片方がライトアングルmini端子を注文しました。これで$65です。
操作性を考慮してiPod側をストレート端子、ボリュームノブと干渉しないようにアンプ側をアングルにするというのが理由です。
このほかにもMoon Audioでは廉価版のBlue DragonやPocket Dockと一体化されたBlue DragonやCardasのケーブルなどを用意していますので、ポータブルアンプ初心者の方でPocket Dockもこれから買うというひとはこちらがお得といえるかもしれません。
約二週間弱で航空郵便で到着しました。発送するときに保険をかけるかどうかを聞いてきます。
ケーブルの基本色は赤ですが落ち着いた色調で黒メッシュのシールドが被せてあるのでかなり高級感があり、ハイエンドクラスのオーディオケーブル並です。
柔軟性は十分にありますが、プラグ部分がしっかりしている反面である程度の場所をとります。そのためアンプ側をアングルプラグにするとバッグによってはやや邪魔になります。ただしはじめに考えたようにボリュームに干渉しないという意味ではうまく避けることが出来て快適にボリュームをコントロールできるようになりました。この辺はトレードオフなので注文するときに考慮が必要です。
iPod(Dock)側は操作の都合でストレートをお勧めします。方向性矢印はありません、気になる人は印刷文字の頭側をソース側にするというオーディオケーブルの暗黙のルールがあるのでそうすると良いかもしれません。ただし作り手に直接確認しましたが、Silver Dragonは信号の方向性はないということです。
長さは一番短い1インチ(約30cm)を選びましたが、純粋にケーブル部分の長さのようで全体の長さはDrHead添付のケーブルと同じくらいになります。
いままで使用していたDrHead付属のケーブルからつなぎ替えた瞬間にまず感じるのは音の実体感が増して音が厚くなることです。
情報量が上がったように感じてより細かい音も拾うようになり音数が増えたようにも思います。一言でまとめると音の品格が一ランク上がったという感じです。
これはヴォーカルに顕著で温かみがまして声の表情に豊かさが感じられます。
アコースティックな曲では楽器の分離が良く、胴鳴りがよりリアルになります。低域も太く伸びるように思います。音が厚くなったことでロックではたたみかけるドラムスやうなるギターの「爆発力」が上がったように感じます。ただ低域はかたまりではなくレンジが伸びて下に伸ばされたようになりますので、低音は逆におとなしくなったと感じる人もいるかもしれません。
端的にはアコースティック+ヴォーカル系に向いたケーブルといえるかもしれません。
それと気が付いたのはケーブルを高級なものに替えるとよく楽器が奥にひっこむような感覚を覚えることがありますが、このケーブルはそれがなくて音調・音場はそのままで性能が上がりクリアになる感じです。そのためいまのオーディオのバランスを大事にしたい人にもむいていると思います。


銀芯線ケーブルお買いになったのですか?
30cmで$65はかなりいい値段です。しかし音のクオリティーがちゃんと改善されたようなので結果=○で良かったですね。
画像を見ている限りそこそこ太さもあるのでエージングに30-50時間は要るかもしれません。安定してくると定位がよりはっきりして暴れている感じから突如落ち着いた音場になります。
私のヘッドホンアンプはまだ届かず、夏の旅行の予定に間に合うか?心配になっています(笑
本日、アンプとCDPを入れれるSONY製のカメラ用のバッグをひとつ買いました。二台の機器とACアダプター、ケーブル、バッテリーBOXを一緒に持ち歩くためのものです<<旅行中に、ですが。
仕事で9/下旬にボリビアに長期行く予定が浮上したためここらも視野に置いて買いました。
ケーブルはアンプとCDP間はスイス製のGothamをショートにカットしたもの、AET-Twinの電源用ケーブルをチューブを剥がし30cmほどにカットして、芯線にトライガードを巻いて圧縮チューブを被せたものの二種類、アンプからイヤホンまでの中継に例の自作Cardasアームワイヤーを挿します。
さて、どんな音のするヘッドホンアンプなのか?
これはオーディオケーブルのミニチュア版というかちょっと食玩的なかわいらしい感覚も面白いところです(^^
ボリビアとはまた遠いところですね。気をつけてください。
海外に行くときは電源事情が気になるところですね。
今日も秋葉原に出る用事があったのでトモカというショップで普段は敬遠しているMonstarケーブルのマイクロフォン向け3,000円/1mのとプラグを買ってしまいました。
聴きましたら、これの音がかなり強力に良かったです、、、力感が凄い。
アームワイヤーの音をそのままひと回り太くした感じでしょうか。
これのMini-Miniも良さそうです。
何か遠足に行く前の子供みたいに用意ばかり早くからしている感じですねm(_ _)m