写真はすべてiPhone Xです。

参考出品のACRO L1000との相性が良さそうなスピーカーS1000。今はあんまり音大きくできないのでなんですが、前にフォステクスで聞いたのと合わせてもL1000って音の広がり感がいい気がします。

ACRO S1000スピーカーの平面ポートはツイーターの背圧ではなくウーファーから引き回したバスレフポートのようです。振動板もチタンやケブラーとか、ロングストローク設計とか、もっと大きな音で鳴らせるところで聞いてみたいですね。

KANNは新ファームでラインアウトが4段階でなく可変段階で出力できるようになったそうです。

AKGはN5005で大盛況。なんとなくK3003の後継にも思えますが、K3003はあくまで併売するとのこと。手前はK3003。

Nobleのダイナミック、EDC Velvet。ダイナミックらしく低域強めながら中高域も鮮明なのでレンジは広く感じます。価格にしてはいい感じ。

A2Pさんのポータブル真空管アンプ。後段が真空管でSTAXの据え置き真空管アンプと同じですね。
音はポータブルとはいえ上から下まで過不足なく出てる感じ。STAXはやっぱり真空管と合わせるのが良いですね。

CASCADEとJabenブースのPhatlabファンタジーアンプを組み合わせてみました。音に余裕のある据え置き感がいい感じ。

FitEarも透明カラバリが。けっこうきれいですね。


おまけに。

Finalさんはイヤフォン作成教室風の自作イヤフォンをクラウドファンディングmakuakeで展開してます。
https://www.makuake.com/project/final/
マルチBAもあって自分の音も変えれるというもの。クロスオーバーはチップ抵抗を積むそうです。


iFiのところにあったノイズ遮断シート。写真のようにプレーヤーとアンプに挟んでノイズを減らすもの。切ってサイズを合わせるそうです。
いやでもこれポタピタシートよりも気分的にいいかも。


くみたてLabさんのポータブルアンプは聞けず。。