Music TO GO!

2005年06月16日

マスターズ・オブ・チャント - グレゴリアン

今日は他に中古CD屋さんもあさってきたんですが、これを見つけました。
これはフランクピーターソンというエニグマやサラブライトマンのプロデュースにかかわった人が中心になっているユニットで、音楽的なアイデアは「グレゴリオ聖歌 + クラブビート」でエニグマと共通したものです。このシリーズではさらにピーターソンの趣味といわれるわりと古めの有名なポピュラー音楽、たとえばサイモンとガーファンクルとかヤードバーズなどの曲をそれでカバーするというのが中心的なものです。これらはタイトルを知らなくてもたいていメロディーは聴いたことがあるものばかりです。
これも色物的でもありますが、けっこうはまっていてシリーズは3作か4作くらいは出ています。これはその第一作です。
またこのシリーズの売りのひとつはクレジットはされていないのですが、あのサラブライトマンがゲストヴォーカルとしてはいっていることです。このアルバムではピーターガブリエルの「ドント・ギブアップ」で登場します。サラのヴォーカルとしてはこれよりも2作目での「天国への階段」とか3作目でのオリジナル曲の方が感動的です。「天国の階段」では曲がクライマックスに近づいたときにちょっと登場するというまさに絶妙の隠し味のようなアレンジの妙ですが、3作目になるとクレジットないのに堂々とアルバムのトップでフィーチャーするというのはどうも(笑)

興味のある方は下記ページで試聴できます。(ただし日本語版とは曲目が多少ことなります)

http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B000056NM8/qid=1118849573/sr=2-1/ref=pd_bbs_b_2_1/103-4357443-6828650

国内版は下記の(アメリカの)Import版の曲目になっています。

http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00004YZ1G/qid=1118849573/sr=2-3/ref=pd_bbs_b_2_3/103-4357443-6828650
posted by ささき at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ 音楽 : アルバム随想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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