http://www.hi-endshow.jp/contents.html
まず完実電気さんでは人気の電源コンディショナーP-500の後継のような新型パワープラント・プレミアのデモを行っていました。1500Wの容量で10口あるというのでかなり余裕はある方ですね。
http://www.psaudio.com/products/premier_power_plant.asp
試聴システムはMelodyの300Bのプリと300Bのモノブロックという豪華なもので、この音もなかなか楽しめました。デモではパワープラントを使わずに女性ヴォーカルを一曲聴いて、次に同じシステムでパワープラントを使って聴くというものでした。
パワープラントを通すとまずヴォーカルのサ行のきつさがなくなり、また全体に空気感というか柔らかい雰囲気が出る感じですね。音が一段高級になります。
Melodyのアンプもよかったせいかも知れませんが、まえにP500の同様なデモをしたときより効果は大きくなったような気がします。
東志さんでは得意のアナログプレーヤーシステムとともにアメリカの個性的な大型スピーカー・Cerwin-Vega(サーウィン・ベガ)の紹介をしていました。
http://www.phileweb.com/news/audio/200703/13/7094.html
これは38cmウーファーをもつ堂々としたものですが、なんと一本13万8000円というお手頃価格です。
設計した人はとにかくロックやライブを楽しく聴きたいというコンセプトで作ったということで、聴いてみるとたしかに荒っぽいところはありますが、低音の量感もあり明るくノリが良い感じでポップなんかはいいですね。スピーカーのGRADOという感じでしょうか(^^
オーディオというと高価なスピーカーで品よくクラシックを聴くイメージがあって敬遠している人、おれはロックを手頃な値段でがんがん楽しみたいんだ、という人にはお勧めですね。
でかいですが95dBという能率の高さなのでミニコンポでも鳴らせます。
DynaudioではCESでアナウンスされていましたが、本邦初登場の2点の小型の新製品が出ていました。
ひとつはmc15というアンプ内蔵のパワードスピーカー(アクティブスピーカー)です。デモはPC(Vista)とDA53の組み合わせです。
mc15はモノアンプを搭載していて、左右で同じものが2組あるとのことのようです。放熱フィンもあってそれなりに暖かくなります。アクティブスピーカーとしてはかなり音はいい感じで、なかなか気に入りました。e-onkyoの高音質ダウンロードソースなんかはかなり音もよく、ドックさえあればiPodを手軽に使えます。
ただしボリュームがないのでソースでコントロールできる必要があります。その代わりにハイパスフィルターの切り替えとか簡易イコライザーのようなものがついています。
もう一点はオーディエンス42SATという小型スピーカーで人気のオーラノートと組み合わせてコンパクトシステムのデモをしていました。ディナオーディオにしてはめずらしく密閉型であることも特徴です。
どちらかというと、やはりオーラノートとオーディエンス42SATの方がオーディオ的にはよかったと思いますが、物欲的にはmc15のこうした高性能パソコンスピーカーというコンセプトに引かれます。
mc15はオーディオファイルとPCユーザーのはざまでやや売りにくそうではありますが、スピーカーケーブルがないということでHiFi的な興味もあります。売れるニッチを見つけれると意外と良さそうです。
mc15の方は夏の終わりころということです。
コニシスのCL1/CL2というアンプは前になかなかよかったとかきましたが、今回はその廉価版のTyr1213(Pre)/1214(Power)が出ていました。これとわたしの持っているDynaudio SP25を組み合わせてのデモです。
SP25のスケール感と両立する繊細さをよく引き出している感じで、かなり解像感が高く歪みも少ない音です。それを実現するためにDCアンプ構成をとっているとのこと。
さすがにCL1/CL2の方が滑らかさ・柔らかさでは上ですが、価格的にはかなり良い感じです。また両側を大理石にしたセットもなかなかデザイン的に優れています。
写真はありませんがトライオードではTRV35の新型でKT88を使ったTRV88という新型が出ていました。ただしアップグレードではなく真空管がEL34からKT88になったので別のものと考えた方が良さそうです。
実際に聴いてみると、中低域の厚みは良いけれど、高域はいまひとつというKT88とEL34の差が出ていると思います。
また意外な見つけものはこのRogue Audioの真空管プリアンプのMetisです。
サイレントブースにあったので写真のようにHD580をつけての試聴ですが、リケーブルされているという気合とともにかなり良い音を堪能できました。真空管ヘッドホンアンプとしてもなかなかいい感じです。
それと加納商事さんのところでは円筒形の上向きのスピーカーがおもしろかったですね。
まったく指向性がなくて部屋に音楽がただよっている感じです。HiFiとは違う方向性ですが、けっこうおもしろい音体験という感じです。
以上、あした行かれる人は参考までに!
あとせっかく交通会館にいかれるので一階とか地階の全国名産館に寄って全国の味を楽しむのを忘れずに(笑)
http://www.kotsukaikan.co.jp/


Dynaudio mc15を聴きました。良い音で鳴ってましたが、デカいので写真のようにモニタの横に置くのは家庭では厳しいかも。でも、欲しいなと思ったり。
Cerwin-Vegaは、VE-15よりVE-5MかVE-8が聴きたかったのですがVE-15しかデモをしてない上、時間が悪く聴けませんでした。
明日神田祭行くついでに、また行こうかなぁ。(笑
mc15はなかなかに良かったですね。
たしかにモニタの横というよりもう少し離したいところではありますね。
それとCerwin-Vegaの小さいのも聴きたい気もします。
ところで今日はわたしと黒川さんの二人がかりでChrisさんをプログレに洗脳しようとしましたがやはりうまくいきませんでした。うーん、こんなに良いのになんでかなぁ(笑)
実はrx78さんの後ろ姿だけは拝見したんですが^^;
私はコニシスさんのが一番良かったですねぇ、
これは本当に買ってもいいかなと思いました。
プログレはもっとじっくり聴きたかったですw
今日は焼き鯖寿司でおなかいっぱいです。
コニシスさんのはなかなか良かったですね。これを買ったらかなり満足できそうです。良いスピーカーがあればかなりレベルが高いシステムになりそうですね。あの大理石のケースも忘れずに(^^
プログレはまた復讐戦を行いますので、アンプの試聴しませんか?と親切に私が言ってきたらご注意を(笑)
福井の鯖寿司と紀州梅で、ついでに全国旅行して得した気分では??
上向きのスピーカーは聞いてみたいです。面白い理論の設計も多いですよね。
プログレに染めるのですか・・・
ドラマのQUIZでも見せると少し慣れるかもしれません。
BGMにラウンドアバウト使っていますし。(^^;
Rogue Audioさんのプリアンプについては目は行ったのですが、それよりもELCTROCOMPANIETのセットの方に夢中になってしまいました。う〜ん、やっぱり、ああいう見た目には惹かれてしまうものがあります。他に気になったものではカイザーサウンドさんのスピーカー。見た目はあれですが、音は確かによかったなぁ。
プログレ洗脳の会では、ぜひ、次なる獲......犠......参加者を募集したいところですね! うちに試聴しにくる人にもプログレだけ聴かせようかなぁ(笑)。
ラウンドアバウトもmobile盤で聞かせたんですけどね(笑)
たしかに海外のアンプはデザイン的に主張するものがありますね。日本のアンプも画一的ではなく和風の良さ、というのを工夫して欲しいものです。
そういえばChrisさんにはクトゥルー洗脳もうまくいきませんでしたね。ミステリーよりも真犯人が分かりやすいと思いますが(笑)