さて、全世界が注目するところのヘッドフォン祭が今週末再び開催されます。場所は中野サンプラザですので注意ください。下記はフジヤさんの開催案内です。
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php
今回の注目はまずカスタムイヤフォンですね、広い意味ではカスタムに近いTogo334のようなユニバーサルも含むと思います。
いくつも出ると思いますが、まずFitEar須山さんとこではこの前書いた謎のユニバーサルを始めネタも含んでいろいろ出ると思います。これは14F須山歯研ブースで。
そしてJH Audio ロクサーヌ、ロクサーヌユニバーサル、そして派生版のAKR03です。これは14Fミックスウエーブさんと14Fアユート(iriver)さんブース。ミックスウエーブさんではユニークメロディとか1964Earsもあるでしょう。(InEarは取り扱いがないということ)
それとHeadFiではロクサーヌのライバルとして言われることが多いNobleのKaiser 10(K10)も登場します。これはWagnusさんが展示してくれるそうです。日本でもこのロクサーヌVS K10の最高峰のライバル対決が聴けるというわけです。Nobleは他にもほぼ全部持ってくるようで、私的にはユニバーサルのNoble FR/PRで、スイッチ切り替え式のクロスオーバーを持つユニークなモデルが興味津々。他にも"Wizard"モールトン氏手製のワンオフユニットであるWizardモデルも来るようです(おそらくLot2の#1のやつ)。これは13FのWagnusさんブースで。机一つで大丈夫かな。
こうしてJH AudioのジェリーとFitEarの須山さんの人気東西両雄に個性派NobleのWizard(ジョン・モールトン)がからんでくる、っていう構図が面白いところだと思います。
それにバリエーションを加えてくれるのが前に書いたJM Plusです。Rhines、Clear Tune、Custom art、Roothとまさに多彩な世界各地のカスタムが百花繚乱です。こちらは14Fです。あと14Fにはヘッドフォン祭は初というくみたてlabさんも居ますね。
人気上昇株のハイレゾDAPでも新しいモデルがいろいろ見られそうです。15FのJabenでは話題のHidizs AP100、Jaben新作のCookie、Buiscuit+、またCalyx Mも来ることになりました。(ただしCalyx Mはおそらく土曜の午後です)
オヤイデさんのところではX5でしょうか。DX90はだれかが持ってくるでしょう。
また直前にはいったAK用DAC/AmpのThe Grove A1も世界初披露で注目ですね。
またiFIではこれも世界初披露というMicro iDSD "Meaty Monster"が展示されるようです。これはクラウドデザインの結論でしょうか、注目ですね。iFI Audioは13Fトップウイングさんブースです。
タイムロードさんではChordのHugoに向いた短い光ケーブルを出展します。6Fフラワーです。
ヘッドフォンではフォステクスの新RPとHiFimanのHE560のわりと入手しやすそうな価格での平面型対決が興味を引くところでしょうか。フロアも同じくフォステクスは6F、HE560は6F HiFimanのブースで。なおHE560は13Fトップウイングブースとは別になるようです。HM901などは13Fです。
また平面型では昨年発表されたOppo PM-1の製品版を14Fのエミライブースで展示するそうです(2テーブルの一つをOppo用とするそうです)。
また6FにはLinum by EstronとしてEstronケーブルが独自ブースを持ちます。
私も日本語カタログつくりに手伝ってたんですが、Estronから偉い人が来て新モデルも持ってくるかも。これはEstronの弱点である絡みを防止するものになります。
またイヤフォンではエントリーでShureからSE112が登場します。イヤフォンの激戦区に投入されるShureの新作に期待ですね。Shureは11Fです。
また音茶楽さんからは位相補正チューブの長さを違えたモデルを用意したというFlat4-玄弐型、Flat4-緋弐型など新作が展示されます。こちらは14Fです。
Dita AudioはAnswer TrueのゴールドバージョンとTrueのケーブルを使ったインターコネクトケーブルを出展します。来場特典もあるかも。Dita Audioは14Fです。
あとは評論家の角田さんが15Fに独自ブースを持ってオーディオイベントをするようなのでこちらもどうぞ。
また今回もHeadFiメンバーも来てくれ、日本メンバーのほかにHeadFiのリーダーであり主席管理者のJudeも来てくれます。
今回はカスタムIEMなどマニアックなところにポイントがあるように思いますが、「原点回帰」というテーマにはあっているかもしれません。
そういう意味ではヘッドフォン祭の当日に発売される音元出版さんの「プレミアムヘッドフォンマガジン Vol2」に私がヘッドフォン祭の歴史について、キーマンのフジヤエービック(Part3)の谷口店長へのインタビューを元に記事を書きました。ヘッドフォン祭の歴史とともに、この隆盛のヘッドフォン業界の成立を知るのにとても興味深い内容になったと思います。ぜひ手にとってお読みください!
Music TO GO!
2014年05月08日
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