C&C Boxのメーカーからも新型ポータブルアンプが出るそうです。
http://www.erji.net/read.php?tid=357952&fpage=1
しかしC&C XOって「おいしそう」と思うのは私だけ??(笑)
まあXO醤自体がもともとブランディーの最高クラスから命名されたそうですし、形がボトルに似てますから、C&Cの最高クラスという意味なんでしょうね。
見栄えもなかなかですし、価格もそれなりにします。Boxの2倍強というところでしょうか。
ただ...中国語が読めない(汗)
そこで某翻訳エンジンを使ってみましたところ、
「ALPSの商標は発熱する電位差計、発熱するコンデンサー容量、良質の大きい容量リチウムの聚乾電池、2分の無音楽関門器、音楽自動開器があって、超えた長く続航時間を擁して、ショートを持っていて、流れなどの多種を過ぎることは保護する、同時、同様にきわめて低いものが事実と合わないこととスーパー音質を保証した。」
うーん、ますます分からん(笑)
C&C Box+は現行品の改良型でしょうか。
しかし中国は熱いですね〜
Music TO GO!
2007年03月28日
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「今まで以上の再生時間を持っている&とても良い音を保証する。電流が流れすぎた時は保護回路が働いて、(回路を?)保護する。なので、低インピーダンスのものは合わない。」的な意味ではないでしょうか?
しかし、発熱するコンデンサー容量って・・・(笑。
ボリュームノブをひねると普通にグラスに注げそうですね!
音質はどうなんでしょうか。
発熱するコンデンサーの謎を解くためには誰か買うしか、、
それにしてもフラスコ型は詰め込むのが大変そうですね。(−−;
形がスキットルボトルみたい!だからXOなんでしょうか?
ちなみに私は買わないと思います。(笑)
だんだんパターンも読まれてきましたね(汗)
しかしどうやって基盤をいれたか考えると夜も眠れなくなります(ふ、ふるい)
Sulcataさんが買わないとなると困りましたね〜じゃあ、わたしがスーパー音質を保証しましょうかね(笑)
C&C Boxをこちらで知りまして、WebSiteを見て
きたのですが、残念なことに売り切れ状態です。
問い合わせをしておきましたが、凄く残念です。
C&C BoxはeBayでも買えると思いますのでチェックしてみてください。