Music TO GO!

2007年03月10日

千の風になって - YUCCA

今日はインストアライブでソプラノのYUCCA(ユッカ)さんのステージを見てきました。
フジTV系の音響スタッフとかカメラマンとか、なんだかプレスとかPAの準備が尋常ではないのでCMのタイアップイベントかもしれません。

YUCCAさんはスレンダーで自然体な感じの方です。
アルバムは最近有名な「千の風になって」をフィーチャーしたものです。この曲は紅白で秋川雅史さんが歌って有名になったのですが、昨年いろいろな歌手が参加した特別版というのがあって、そのなかにYUCCAさんも参加していたということです。

公式ページはこちらです。(Discographyから試聴ができます)
http://www.ponycanyon.co.jp/yucca/

今日の曲目は、「千の風になって」、オペラのアリアを3曲、そしてオリジナル曲です。ここまではピアノの伴奏付ですが、アンコールで「千の風になって」をアカペラで歌ってくれました。アカペラは伴奏がないというだけでなく、マイクとPAを使わないでほんとうに生のアカペラで歌いました。

さすがに声楽科出身ということで声のコントロールは超絶技巧クラスです。こうした超絶技巧を駆使してアリアを歌う歌手をコロラトゥーラ・ソプラノというそうですが、こうした技法を得意としているとのことです。
また声質がとてもきれいな人で、きれいに伸びる高い声としっかりと芯がはっきりしてなめらかな声音で感動的なステージでした。

このようにもとはクラシックの声楽の人ですが、サラブライトマンのバックコーラスをやったことがきっかけで、さまざまな方面の音楽にとりくもうとデビューしたそうです。
オペラのアリアもすばらしいものでしたが、サラブライトマンのようなクロスオーバー的なポップオペラの方でも期待したいですね。
posted by ささき at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | ○ 音楽 : アルバム随想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パワフルではありませんが、まったりと聞きたい時には良い声ですね。個人的に耳元で囁くように歌って欲しいです、はい。(^^
Posted by rabbitmoon at 2007年03月11日 11:28
ラビさん、どもども。
昨年出た特別編の方だといろいろなアーチストが歌っているのでお気に入りの一曲にめぐり合うかもしれませんね。
最近はボーイズコーラスのリベラとかいろんなアーチストがカバーしているのでさまざまなバージョンがあるようです。
Posted by ささき at 2007年03月11日 12:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック