さて、今月末はいよいよWindows Vistaが登場します。Vistaではさまざまな機能が入っていますが、ユーザーがまず新鮮さを味わうのは新OSの起動音でしょう。
Windows95の起動音をブライアン・イーノが作曲(製作?)したという話は聞いたことがある人も多いと思いますが、Vistaの起動音はなんとロバート・フリップ先生が作曲したという話です。これはうちのブログとしては外せないネタです。
わたしはデベロッパですのでVistaはLonghornプレビューのころからインストールはしています。正式版も少し前からインストールしていますが、仕事中はうるさいので音を切ってミュートにしてました。
というわけでここらでVista登場記念ということで、確認作業をしながらなにげにミュートをはずして意味なく再起動を繰り返してしまいました(笑)
全体にXPよりも明るく軽くきれいになっています。起動音がメロトロンだったらうけるんですが、さすがにそういうわけではありません。起動音が変拍子か?とか、妙に明るめののりは「チョットマッテクダサイ」の線か?とか、そういうことはどうでもいいんですが(笑)
再起動するよりコンパネでテスト再生した方が早いと気がついたんですが、調べてみると奇妙なことが。
XPであれば起動音などのwaveファイルはwindows/mediaにまとめて入っているのですが、vistaのwindows/mediaフォルダを調べてみてもshutdownとかlogon/offサウンドはありますが、起動音に相当するwavファイルがありません。たしかにstartupというwavファイルはありますが、これはログオンした後にデスクトップが表れるときの短い音でwindowsのいわゆる起動音ではありません。
実際にVistaのコンパネを開いてみるとサウンドのダイアログはXPとほぼ同じです。しかし、起動音の関連付けを見てもシャットダウンはありますが、スタートアップはなぜかありません。そのかわりXPにない「スタートアップサウンドを鳴らす」のチェックボックスが新設されています。
検索しても見つからないので、おそらくwavファイルではなくどこかにwaveリソースとして組み込まれているのでしょうね。そこまで調べる気はありませんが、これはフリップ先生の著作権の関係か?などと謎は深まります。
Vistaは音楽ファイルにはレーティングがつけられるようになっていて、Windows効果音ファイルでもレーティング表示が出るのですが、こっそり起動音のレーティングを上げておこうと思ってたのに残念です(笑)
ちなみに下記にレコーディング中の御大の画像があります。
http://channel9.msdn.com/showpost.aspx?postid=151853
youtubeとかいろいろなところで音も聴けますが、来週からはいやというほど聴くことになる人もいると思うのでまあ割愛します。
フリップ&イーノの次はなにかと、はやくも次のOSにむけて期待が高まります(笑)
Music TO GO!
2007年01月22日
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Vistaどうしようかなぁ〜と。問題はツールの対応なんですよね。会社ではWindows2000が現役だったりもします。(−−;
わたしも写真関係のツールがたくさんあるのでそれらの動作が保証されない限りは移行はしないですね。