Music TO GO!

2004年07月15日

Gaudi - Alan Parsons Project

アランパーソンズ(プロジェクト)はポップな曲の中にも壮大さを表現して、後期ジェネシスのようなプログレポップ的な曲を発表してくれました。
ガウディの永遠の未完の寺院、サグラダ・ファミリアにインスパイアされた表題曲は大いなる歴史を高らかに歌い上げるヴォーカルとともにスパニッシュ風のアレンジをした壮大な楽曲で、聞き終えるとちょっとした感動を味わえます。
「 - 永い間我々は涙の歴史をつづってきた
約束の地を探し、たどり着いたとして誰にそれが分かるのだろう
ラ・サグラダ・ファミリア
戦いは終わり、勝利は我々の手に
ラ・サグラダ・ファミリア
闇は去り、平和が訪れた
ラ・サグラダ・ファミリア
次のときまでは」
アランパーソンズのアレンジの上手さはこのテーマ曲をさらにインストでアレンジしてアルバムの最後にもってくるという妙を見せます。アランパーソンズは幾多の有名アーチストのエンジニアをやっていたことでも知られているそうですが、そうした老練さが垣間見えます。
アランパーソンズのアルバムはほんとうにはずれがないですが、これも良く出来ていますね。

posted by ささき at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ 音楽 : アルバム随想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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