前回のように乗馬の遠乗り(外乗)をするためです。今回はGoPro Hero2のチェストハーネス(胸に固定)を試す予定だったのですが、ボディプロテクターとの相性がいまひとつだったので騎乗中の写真・動画はやめておきました。
その代りSigma DP2 Merrillを夏の高原に持ち込んでたっぷりと撮ってきました。
まず萌え木の村の散策路で撮ったものです。さすがDP2M、森の中のメリーゴーランドの質感などはちょっとすごい描写力ですね。
こちらは牧場の風景です。
清里の近くには野辺山の電波天文台があり、その巨大アンテナがなかなかフォビオンセンサー向けかと撮ってきました。こちらにホームページがあります。
http://www.nro.nao.ac.jp/
ここは標高約1500mの高地で野辺山駅はJR最大標高の駅としても知られていますね。秩父山系と八ヶ岳に囲まれて都市の電波が届きにくく、電波観測に向いているとのこと。実際敷地に入るときは携帯の電源もオフにしなければなりません。
こちらは「ミリ波干渉計」と呼ばれるもので、6基のアンテナをレールを使用して最適配置にして統合して計測するというものです。
この左の方は野辺山の顔という「45m電波望遠鏡」で世界有数の観測機でブラックホールの発見などにも貢献したということ。右の小さなアンテナ群は「電波へリオグラフ」という観測機で太陽専門の観測機で64基を使って構成されているということ。常に太陽方向を向いています。
清里の近くにはいくつかの滝があり、一番有名な「吐竜の滝(どりゅうのたき)」に行ってDP2 Merrillのネイチャーフォトらしい絵を撮ってきました。
車にはジッツオの三脚を常備してるのでDP2 Merrillに三脚つけて二秒シャッター使って撮りました。しかしNDフィルターがないとF16までいってもあまりシャッター速度遅くできないですね。ここではDP2Mの描写見る意味もあるので、あまり絞らずにF5.6程度で撮りました。(あまり絞りすぎると回析の影響で画質が落ちます)
今回は一日でいろいろ撮りましたが、電池二本でやはりセーブして一日ぎりぎりと言うところです。やはりもう一本は予備電池が欲しいですね。調子に乗って最後の電池を絞って萌え木の村のロックのダブルファイアードッグカレーを撮ってみました。
ちなみにロックは地ビールでも有名で左のものはコンテストで優勝したというデュッケルです。また清里では屋外でやるバレエ公演、フィールドバレエと言うのを夏のイベントとして行います。朝散歩してたらその準備をしてました(右の写真)。私が行ったときは先週だったのでまだ用意をしていました。フィールドバレエは8/16まで行っているそうですので、休みの人はぜひどうぞ。こちらにフィールドバレエのページがあります。
http://www.moeginomura.co.jp/FB/
(以下の写真はiPhone4S)
清里はエアコン不要なくらい夜涼しく、清流も冷たいくらいでしたので避暑には最適です。
ところで、私が行ったのは先週だったんですが、今日Nexus 7でGoogle Nowを見てみたら「清里まで2時間半」というナビルート案内カードが出ていました。Google NowはAndroid 4.1で導入された推測型のアシスタントですが、「この人は週末になると車で清里に行く」と私の行動を推測したんでしょう。なかなか賢いことです。ただ今度は毎週はいかないということを学習してもらわねばなりません。学習が進むと能動的に推測していくタイプのアシスタントの方が言葉で命令するSiriよりももしかすると使い物になるかもしれませんね。

