CDジャーナルムック恒例のヘッドフォンブック の2011夏号に記事を書きました。と言ってもヘッドフォン記事ではなくPCオーディオ記事です。P168からの「iTunesだけじゃない、最新オーディオソフト事情」というところでAudirvanaとかPure Music Playerの紹介記事を書いています。
やはりヘッドフォンとPCオーディオというのは親和性の良いものですね。どちらも人の新しいライフスタイルに沿って出てきたと言うことも自然と親和性がよくなっているのかもしれません。
本誌もイヤフォンから本格的なヘッドフォンまで広くカバーされていますし、カナルワークスやFitEarなどのカスタムイヤフォンまで書かれています。
また石野卓球、東儀秀樹などのミュージシャンへのインタビューや、Shureのマイケルジョーンズ、SONYの標準機CD-900ST、STAX SR009などの開発者インタビューなど読み物的な要素もたくさん入っていて面白いと思います。
Music TO GO!
2011年08月02日
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