HeadfiveでなにがいいかといえばEdition7がわりとうるさい音楽でもきつくなく聴くことができるようになったことといえると思います。
かならずしもEdition7の能力を十分にすべて引き出しているわけではありませんが、Headfiveの引き締まった低音再現がEdition7のパワフルなサウンドメーカーとしての面を見せてくれます。これは少しやみつきになる気持ちよさですね。
もちろんロックもいいんですが、Edition7の魅力的にはより複雑に音が多層的にリミックスされたエレクトロニカとかダウンテンポ・チルアウトといったあたりがかっこよく聴こえます。
いま聴いていたのはデンマークのMusic For Dreamsというレーベルのコンピで日本ではBlissなんかが知られているレーベルです。
http://www.musicfordreams.dk/music.php
Music TO GO!
2006年06月25日
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