Music TO GO!

2006年06月11日

Halcro dm88試聴会

ハルクロの新型パワーアンプdm88の試聴イベントに出てきました。

http://www.phileweb.com/news/audio/200603/15/6372.html

ハルクロのアンプの特徴は歪みが非常に少ないことで、普通は%で標記しますが、ハルクロの場合はこれではさらにゼロが足りないので%でなくppb(10億分の一)で表記するそうです。説明の人によると、これをそのまま裏返すと音の純度になるということで、つまりハルクロなら99.99999%の純度ということになるんでしょう。これはわかりやすい?たとえかも知れませんね。
実際に音を聴くとその磨きあげられた球面のような輝くピアノの音が出てきて驚かされます。これはさすがにハイエンドの音という感じです。わたしも別にこれを買うわけではありませんが、こういう性能のものはこういう鳴りかたをする、というのの勉強になりますね。
あるハイエンドのスピーカーメーカーは雑誌で試聴記事を書くというときに「アンプはハルクロを使え」と指示してきたほどだそうです。

試聴では代理店がハーマンなのでレビンソンの390SLとJBLのs9800を入り口と出口でつかってましたが、実際はDACにdCSあたりを使いたいところでしょう。
じつは開発者のドクター・ハルクロ氏ももとはオーディオ畑ではなくてdCSと同様にレーダーの開発をやっていたようです。また地雷検知器も作っていてそのおかげでアンプに発生するわずかな渦電流とかの微小測定ができるようです。オーディオも性能を突き詰めるとこうしてオーディオ畑ではなく他のエレクトロニクス系の発想が必要なんでしょうね。

しかしハルクロのプリアンプdm10のヘッドホンアンプを単体売りしないかなあ(笑)
この記事へのコメント
>しかしハルクロのプリアンプdm10のヘッドホンアンプを単体売りしないかなあ(笑)
全くもって同感です。
ヘッドホン端子のある海外製アンプを探すと必ず引っかかりますね、dm10。でも、値段は聞きたくないような気も。(^^;
Posted by rx78 at 2006年06月11日 21:13
たしかにハイエンドクラスではヘッドホン端子のあるアンプはほとんどないですね。うちのLINNのアンプもないので結果的にヘッドホンアンプが必要になってしまいます。(いいわけか??)

仮にハルクロのヘッドホンアンプが出るとしても、dm10とヘッドホンアンプとフォノイコのないdm8との差が50万ですから、それなりの値段かと、、(笑)
Posted by ささき at 2006年06月11日 22:19
ボリュームだけで数10万円しそうですね。(^^:
Posted by ゴーヤ at 2006年06月12日 12:17
リモコンの値段も気になります(^^
Posted by ささき at 2006年06月12日 22:39
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