Music TO GO!

2006年06月10日

SuperMacro-IVでのマイナーチェンジ

またIVでのマイナーチェンジが行われていま少なくともMacro-IVの出荷は止まっているようですね。MiniとMicroは分かりません。
もだ少し改良したいと言ってますので、興味のある方はもう一ヶ月くらい待って落ち着いてからのほうが良さそうです。
posted by ささき at 10:55| Comment(4) | TrackBack(0) | __→ Xin SuperMacro-IV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。 ここへ書くのが正しい場所かどうか迷いましたが、取り敢えずDr.XinのHPA繋がりで、、、 今日、何気にSM3のMaxOut仕様のバッファが気になって開けてみたのですが、なんと、  OPA637+謎バッファ*2 だと思っていたMaxOut仕様が  OPA2134PA+BUF634P*2 でした。 OPA2134なら手持ちがあるのに。(T-T) へこたれてばかりもいられないので、手持ちのPA637BPに換装して音出ししました。 やはり電池バカ喰いなのか、ゲインがぎりぎりなのか、12時を少し回ったところまでボリュームを上げないと音量が取れている気がしません。 (同じE4cで、今までは7〜8時) 確かに、高速感といい、低音の締り・音量といいOPA2134より1枚上ですが、高音にシャリつきが感じられるような気がします。(極僅か) シンバルやハイハット系の鳴り物がはっきりしていて良いのですが、少々、耳に痛いかもしれません。 この辺は、BurnInで改善される余地もあると思いますが。 このままでは、電池持ちの心配をしなければならなくなるので、OPA627BPを調達してみようと思います。 (これも電池喰いですが、低ゲインでOK) SMIVのオプションにOPA637+BUF634*2がなく、(OPA627+BUF634)*2である意味が何となく判ったような気がします。 (OPA637の高ゲインのせいかも)
Posted by 画造 at 2006年06月11日 19:07
たしかにXinもいろいろとopampを変えるみたいですね。まあそれだけ凝り性ということなんでしょうけど。
この634x2というのは二階建てスタックしているやつですね。
Posted by ささき at 2006年06月11日 19:53
ささきさん>
お手数をお掛けしました。m(_ _)m

SM-IIIに載っていたのは、スタックしたBUF634ではなく、普通にBUF634を並べて2個です。
SM-IVでのシングル&デュアルチャンネルでも
1(DualOPAMP)+2(NonStack-BUF)
の構成がとれるかと思います。

SM-IVの増設されたチャンネルでは、
1(DualOPAMP)+1(BUF)
の構成のようですね。

ただ、Dr.Xinのサイトのフォーラムには
(OPA637AP+BUF634P*2/Stack)*2+(OPA275+BUF634P*2/Stack)
なんていう化け物構成も載っていますね。
8*AAA NiMH・1000mA(多分"AAA:単3"は"C:単4"の間違いだと思う)で3.5時間と、聞いてはみたいのですが電池大喰い過ぎです。

確定した構成ではないようですので、どのようなOPAMPの構成が取れるのか楽しみです。
Posted by 画造 at 2006年06月11日 22:50
連投で申し訳ありません。m(_ _)m

私の勘違いです。
D:単1
C:単2
AA:単3
AAA:単4
ですね。
Posted by 画造 at 2006年06月12日 00:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック