Music TO GO!

2006年05月24日

JEFF ROWLANDのModel102登場

最近とても注目しているのが、このジェフ・ロウランドの新型アンプ、モデル102です。

http://www.phileweb.com/news/audio/200605/23/6497.html

ポイントはなんと言っても30万前後というミドルクラスの値段でなんとハイエンドのモデル201を2個入れてしまったという点です。
この201というアンプはJEFF ROWLANDが最近進めているデジタル化策の一環でICE POWERというデジタル技術を使って小型・大出力化しているモノブロックアンプです。デジタルでもやはり電源がひとつのキーなんだそうですが、この102は4オーム出力が8オーム負荷のきっかり倍になるというのは電源供給力が高いひとつの目安です。
もともと201はペアで100万円弱というくらいのハイエンドアンプですから、それをほとんどそのまま二個入れてこのお値段というのはとてもお得です。
わたしも201は一時欲しくて試聴してけっこう迷ったんですが、さすがに値段の点で止めてしまいました。ペアにするプリもそれなりのものが必要ですしね。

201でさえ出たのはつい3年前くらいですから、この分野もコストが下がるのは早いものです。もっともJeffの場合は航空機素材の削りだしシャーシが高価だったので、そこがコストダウンできればこんな感じなのかもしれません。
posted by ささき at 23:40| Comment(4) | TrackBack(0) | ○ ホームオーディオ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こういういいところがギュッとつまった製品は大好きです。
しかも読むにつれ。。。ささきさんの記事はキケンですね(笑)。
Posted by rabbitmoon at 2006年05月25日 17:46
ええ、はじめからこの値段にして欲しい気もしますが、はじめは初期投資とか開発費を按分しないといけないので高いのは仕方ないですね。それが回収された後でこうしたお買い得モデルを出してくれるというのは良いことです。

ほんとにお得だと思いますので、いまから本格的なシステムを考えている人にはお勧めです。ただバランス入力のみという点に注意しなければなりません。
Benchmark DAC1は持ってる人も多いと思いますし、バランス出力のできるプリとして機能するのでこの辺を活用するとハイコストパフォーマンスなシステムが作れそうです。
Posted by ささき at 2006年05月25日 21:05
物欲を鷲掴みにするようなアンプですね。(^^;
このレンジのアンプを物色している身としては、
非常にそそられるモデルです。
Posted by rx78 at 2006年05月25日 22:12
RX78さんにもお勧めですね。
ただアンプは性能というより音の好みという部分も大きいので、とりあえずは試聴してみた方が良いとは思います。
そうした点でも実物を見て(聴いて)みたいものです。
Posted by ささき at 2006年05月25日 23:25
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