アメリカではGRADO GS-1000の出荷がいよいよはじまるようです。
これは箱なしといわれている分だと思います。(前にjudeさんの話を引用したときに書いたように、まだ完全には体制は整っていないようで本体はOKなんですが箱とかの備品がまだということのようです)
いままではプロトタイプの試聴報告だけだったんですが、自分の環境で聞ける人たちが増えてインプレがどんどん出てくるのは楽しみです。
一方で下記のデトロイトでのオフではプロトタイプの試聴報告がありますが、やはり「音の広がりがすごい、解像力もすごい、より洗練された感じがある」というあたりは定まってきたような気がします。
また、装着位置にややシビアなところがあるようで、そういう意味ではユーザーレビューも異なってくるというのはあるかもしれません。
http://www6.head-fi.org/forums/showthread.php?t=179545
Music TO GO!
2006年05月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック