Music TO GO!

2006年04月23日

Head-Fiの全国大会から (2)

さきのGRADOの見慣れないモデルはGRADOが作ったプロトタイプというかユーザーの意見を聞くためのテストモデルで、RS-1の音場がせまいという声に対応して作られたらしいです。これ自体が新作というよりは次の製品のための試作機というところでしょうか?
かなり音の広がりはあるとか..
posted by ささき at 08:25| Comment(4) | TrackBack(0) | __→ Grado GS-1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 あまり、カッコは良くないですね。(^_^)でも音質があれ以上に改善されているとなるとかなり興味はあります。
Posted by のん at 2006年04月23日 12:38
同じ木製チャンバーで音の広がりがあるビクターのDX1000に影響されたんでしょうかね。
明日またあるので、もっと情報がほしいところです。
Posted by ささき at 2006年04月23日 15:34
小型化されると思いきや、大型化されてる???
音にとっては良いことなのでしょうが・・・
相変わらずのヘッドバンドのようですね・・・
Posted by ためごろう at 2006年04月23日 16:24
これがこのまま製品の完成形なのかはまだちょっと分かりませんが、音の広がりというところを考えるとこういう形になったのでしょうね。
いずれにせよかなり特徴的な音のようです。
Posted by ささき at 2006年04月23日 21:17
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