Music TO GO!

2010年10月09日

ハイエンドショウ2010秋

さて、いよいよまた秋のオーディオショウのシーズンとなりました。まずはハイエンドショウです。

雨のせいかもしれないけれども全体に人も出足がよくなく、ブースも空きがある感じですね。少し寂しい感じではあります。
中でもヘッドフォンはやはり元気が良いようで、ブースも増えている感じです。

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良いニュースはわたしが下記にブログで書いたところのLCD2がセカンドスタッフさんから発売されるようです。まだ参考出品ではありますが、あらたなハイクラスのヘッドフォンの登場と言うことで楽しみです。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/149807350.html
また、セカンドスタッフさんはバランスヘッドフォンアンプにも力を入れて展開していました。こうした入門機で裾野が広がるといいですね。

またリリックのブースでは「売らないスピーカー」のデモが印象的でしたね。これはリファレンス用のみに自作したもので総ジュラルミン製でスタンドは直付け、重量70kgというもの。それでもほしいと言う人が何人もいるとか。
たしかにリリックの1bitデジタルアンプと合わせた音はすばらしくトランジェントが早いもので、音の切れ味とスピードはすごいものでした。

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下の新製品のDACプリは1bitのヘッドフォンアンプもついて、入出力が多く、「おおこれは国産Zodiacになるか!」と期待したのですが、USBは48kまでと聴いてちょっと脱力してしまいました。この辺せっかく受け入れられる下地ができつつあるのだから少し国産メーカーにもがんばってほしいものです。ちなみにその下はペアになるデジタルパワーアンプで低価格でBTLにも対応できるそう。

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わたしはけっこう47研究所は好きなんですが、今回もスピーカー設計の大村さんのAMMととなりのブースでの出展です。下記の左は大村兄弟スピーカーで、左は新製品AM101で右は4722(lens)です。
このAM101は105より小さいモデルですが、とても小さいスピーカーとは思えないくらいの音の鳴りのよさで、特にアコースティック楽器の響きは特筆物でした。cz302にも似ているかもしれません。
105とはユニットから再設計したものとのこと。

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下はちょっとした実験で、4722をわざと上向けにおいてスピーカーの上にコーンをおいて、無志向性にしてしまうというものです。たしかに独特の空間表現で、後ろにいてもきちんと聴こえるとか。これはフルレンジならではの良さです。

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こちら音元さんのブース、土曜日のテーマはアクセサリーで、スタンドやボードなどの聴き比べなどをやっていました。

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また音元さんでは新雑誌「Net Audio」のリリースがおいてありましたが、10/25日にあらたなコンピューターオーディオ雑誌として発売されます。いわゆるデジタルファイル再生とかPCオーディオは音元さんではNet Audioと言う言葉を提唱します。
実は私も昨晩までこれに載せる原稿書いてたんですが、なんとか上がったので本日編集部の皆さんにも顔を合わせられました(^^
まあ編集の方も雑誌作ってイベントやってだから大変ですね。。
posted by ささき at 21:05 | TrackBack(0) | ○ オーディオショウ・試聴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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