Music TO GO!

2010年03月06日

PCオーディオ展 御礼

PCオーディオ展無事終了しました。
皆様ありがとうございました。
雑誌の取材もあり、PCオーディオでおなじみの評論家の角田先生にも遊びに来ていただき、初回から華やかなものとすることができました。

うちのブースでは下記を展示しました。
#1システム
Apple Macbook Air (Mac OSX/ Amarra / Pure music player)
USBケーブル: Wireworld Starlight 5
USB DAC: フェーズテック HD-7A
のソース機材からHeadroom DesktopとHD800バランス

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#2システム
let's note W5(XP/Winamp&iZotope Ozone)
USBケーブル: フルテックGT2
USB DAC: Wavelength Proton
のソース機材からパワードスピーカーのAudioEngine2へ出しました。

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ソフトではAmarraとPure Vinyl/Pure Music Playerをききくらべてもらったり、iZotope Ozoneのありなしを比べてもらい、ソフトでも違いがあるということを納得してもらえました。

フェーズテックHD-7Aはかなり好評でした。解像感が高くてはっきりとした音だけど痛くない、とみな同じ意見だったのがちょっと面白いと思いましたね。共通意見といえそうです。
フェーズテック担当の方は話しを聞いてみるとかなりのアナログレコードマニアということで、いかにデジタルをアナログに近づけるかを考えた末の結論がクロックだということです。そこでUSBでは通常のAdaptiveではそのクロック重視の思想が達成できないので、たどり着いた結論がクロックを生かせるAsync転送ということです。
WavelengthのGordonも真空管アンプマニアなので、共通するところがありそうです。この辺がAsync転送技術を理解するキーでしょうか。


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上はうちのブログでもおなじみHifiman801とHiFaceです。
はじめて量産型の箱をみて立派なのにびっくり(笑)。HiFaceにつながっているのはJAVS UDT1というDDコンバーターでSPDIFからI2Sに変換して、上に乗っているヘッドホンアンプにI2Sでデジタルデータを供給します。

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上左はフォステクスのHP-A7ですが、注目はオレンジのUSBケーブルです。これはフォステクスブランドのUSBケーブルで発売予定とのことです。お手ごろ価格で出ると思います。
アンプもケーブルも自ブランドでそろえるというのは自ブランドのそろった音にこだわるフォステクスらしいですね。
上右はフックアップのブースで真ん中の四角い黒いものがメインです。これはZodiacというDAC付ヘッドホンアンプで、スタジオ技術を生かしているとのこと。

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上左は完実ブースでおなじみのPerfectWaveシリーズをPCと繋げるデモをしていました。上右はタイムロードさんのブースで、CESにも出ていた初お目見えのCyan Clickを持ってきてくれましたが、これはスピーカー用なので残念ながら展示だけです。次にこれを鳴らせるようなところでやりたいですね。

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上左は第一興商のブースですが、一本のSPDIFをLとR別のモノラルDACに分けるデジタルのスプリッタのようなデバイスが面白いですね。上右は黄緑の小さいKongというUSB DACですが、これは6moonsあたりでも評判がいいようになかなか小型ながら良い音でした。


反省点もいろいろあって、電源の口が意外と足りなくなることや、設置の件もありますし、PCオーディオのイベントといってもCDで自分の聴きたい音源を持ってくる人も多かったということです。この辺はゲストの聴きたい音源をどうするかは考えないといけませんね。

こられる方もヘッドホン祭とは異なっていたりとか、なかなか面白いイベントだと思います。次回はまたいろいろと考えてみたいですね。
posted by ささき at 21:50 | TrackBack(0) | ○ オーディオショウ・試聴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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