今朝SuperMicro3のスイッチをいつものごとく入れたらィーンとかすかに妙な唸りがします。さすがに日本のこの寒さにやられたかと思いながらも電池をスペアに換えると音もなく普通に立ち上がりました。どうやら電池が少なくなっていたようです。
今週はつけっぱなしにしたりまったく使わなかったりと使用頻度にかなり波があったのであまりデータにはなりませんが、大体15-20時間弱のような気がします。Micro-3は容量が低下すると自動的にパワーセーブモードに入るとありますが、そのせいかもしれません。ただしパイロットランプの輝度は変わらないようでしたので、そうしたレベルに行く前にノイズが出たのかもしれません。いずれにせよDC-DCブースターのせいか、電池の状態にかなり敏感に左右されるようではあります。
Music TO GO!
2005年12月16日
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