三島の流鏑馬は三島大社の例大祭の一環として行われる神事ですが、三島大社の祭りは一日はかならず雨が降ると言われているそうで、そのせいか昨日はひさびさに雨がちで暑さを忘れる一日となりました。
見るには涼しくて良いんですが、撮るには暗いので動くものを撮るにはちょっと厳しい状況になりました。
以下写真はすべてEOS-1Ds MkIIとEF24-105/4 ISです。
ポジション的に射手の正面のアップは狙いにくかったので、基本は流し撮りです。主に24-105/4 ISを使いました。
この暗さだとかなり露出はきつくなります。そのため、絞りを開け気味でとる必要があるので少し長めで撮る時はAFを使いますが、広角で撮る時はMFで撮るほうが確実です。広角の場合は同じ絞りでもより広い範囲でピントが合うからです。
上の写真では的に命中して割れた瞬間が撮れています。
これは土器的(どきまと)というもので、競射というその日の優秀者での決勝に使われるより小さく難しい的です。
今回はいつもと少し違うところで撮ったのでいままで撮れなかった写真が撮れました。上は主賓席の前を射手が通りすぎる時の礼です。
射手が頭を下げているのとともに、左の足のところに注目してほしいのですが、あぶみ(足掛け)から足を外しています。
これは「片あぶみの礼」と言って、射手が主賓席の前を通る時は敬意を払うためにこうしています。つまりあぶみを外すことで敵意がないということを示すということでしょうね。
天皇や米大統領の前でやった時は両方のあぶみを外したそうです。
さて三島というとウナギです。
終わると「本町うなよし」に直行して上うなどん(3100円)を食べました。(こちらの写真はiPhoneです)
http://www.honcho-unayoshi.co.jp/
ただ昨年ほどではない感じでした。柔らかさというか、ふっくら感がやや欠ける感じですね。昨年とは同じ時期に食べているので年によっても当たりはずれがあるのかも。。


「片あぶみの礼」は初めて知りました。
そういえば敵意がないという表示は各国さまざまな形で残っていますね。
うなよしは美味しいですよね、混み合っていますがさくらやもお勧めですよ。
ではでは
来年行ってみます(^^
次は沼津で寿司を食べたいところです。