SuperMicro-3のマニュアルがアップされていました。
ここを見ると充電地をお勧めとのことですね。今度試してみなくては。
それとパイロットランプが電池のインジケーターをかねるというのもよいです。いままでのアンプは電池がいつ終わるか分かりにくかったので。。
http://www.fixup.net/talk/topic.asp?TOPIC_ID=1409
こちらの記事にバッテリーの件はもう少し詳しく出ていますが、スイッチング電源がアルカリと相性が悪いのでノイズも10dBも増えるとあります。ヒスノイズはこのためかも...
オキシライドもだめだとあります。これで試してみて性能が恐ろしく上がったらいままでのレビュー書き換えかなあ(大汗)
http://www.fixup.net/talk/topic.asp?TOPIC_ID=1468
しかし、、この記事に面白いことが書いてありますが、Micro-3のオペアンプは他のMiniとMacroのAD8397と違い、FETの特殊なタイプを使っているようです。
FETは真空管好きの人が使うことでも知られていますが、わりと真空管っぽい味を出す素子のようです。そして音が歪みかけるときに一番真空管っぽい音を出すとか。ある種の味ですね。
そしてここに書いてあるのはまちがって私みたいにアルカリを使った人が感じるある種のMicro-3の良さはそうした性能が出し切れないゆえの味だとか。。そういえばこの男声ヴォーカルの艶はただものではないと思っておりました。
うーん、アンプって奥深い、、のか?(笑)
Music TO GO!
2005年12月08日
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