![A&ultima SP1000M_01[1].jpg](https://vaiopocket.up.seesaa.net/image/A26ultima20SP1000M_015B15D-thumbnail2.jpg)
![A&ultima SP1000M_02[1].jpg](https://vaiopocket.up.seesaa.net/image/A26ultima20SP1000M_025B15D-thumbnail2.jpg)
![A&ultima SP1000M_03[1].jpg](https://vaiopocket.up.seesaa.net/image/A26ultima20SP1000M_035B15D-thumbnail2.jpg)
SP1000CPやSP1000SSはいわばステンレススチールやカッパーなどの筐体を使用した特殊モデルで先行したわけですが、このSP1000MはSP1000のハイエンドな中身を可能な限り継承しながらディスプレイサイズを5インチから4.1インチにし、さらにボディ素材をステンレススチールやカッパーからアルミニウムにすることで小型化と軽量化を図ったモデルです。内蔵メモリも128GBに変更されています。
重さは386g(SS)から203gになっているのでほぼ半減、サイズも一回り小さそうです。まだ国内価格は発表されていませんが、参考価格として発表時のUS価格も$1000以上低減されているので価格もかなり低減されているのではないかと思います。色はブルーです。MはMINIまたはMobilityのことだそうです。
また、発表資料によるとバランス時の出力やSNRも向上していますし、ボディの違いにより音色も異なるかもしれません。単にボディ素材が変わっただけではないようですね。
詳しくは下記アユート(Astell & Kern)のSP1000Mページを確認お願いします。
https://www.iriver.jp/information/entry_1054.php