PhilewebにRoon記事の第二回を書きました。
http://www.phileweb.com/sp/review/article/201607/08/2147.html
RoonReady機器の拡大の背景に触れ、Roonは興味があっても手持ちの機器では対応してないという場合のためにラズベリーパイを応用してネットワークブリッジ(RoonBridge)を作成して、実際に音元試聴室のアキュフェーズ、TADなどのハイエンド機材で実効性を試してます。
またまた濃い内容になったと思いますのでぜひご覧ください。
しかしこの記事を作ってたうちにもNASのRoon Server対応など、Roon世界はどんどん進化していってます。紹介するほうも追いつくのに大変ですが、これが勢いのあるものの進化のスピード感というものなんでしょう。