Music TO GO!

2011年11月27日

All Will Prosper - Goldmund

Goldmundはオーディオメーカーとは関係なく、Keith Keniffの音楽ユニットです。彼は一般的にはエレクトロニカ系のアーティストとしてHeliosなどのユニットで知られてますが、Goldmundはアコースティックユニット名です。従来はピアノのみでしたが、今回はギターも加わってます。
今作は彼の長年のテーマだったと言う南北戦争の時代の音楽を取り上げたアルバムです。シンプルなメロディとアコースティック楽器のみの素朴なアルバムですが、特徴的なのは楽器の擦れる音やペダルを踏む音など、楽器自体の出す環境音をわざと積極的にいれて音を作ってる点です。Goldmundでは以前のアルバムでもそうした試みを取り入れてますが、エレクトロニカで電子的にノイズをいれる手法のアコースティック版とも言えるでしょう。ただシンプルでは終わらないというエレクトロニカアーティストらしい進取の試みと言えそうです。そのため録音法も独自の技術を駆使しているということです。そういう点でこのアルバムはヘッドフォンやイヤフォンの方が楽しめると思います。
こちらiTunesリンクで試聴ができます。
http://itunes.apple.com/jp/album/all-will-prosper/id474044338

南北戦争と言うのはアメリカが南部と北部に別れて戦った内戦で1861年-1865年にわたり戦われました。以前アメリカで南北戦争を扱ったドキュメンタリーTVシリーズがありましたが、そのサントラはこの当時の音楽を収集したものの代表としても知られています。All Wil Prosperには伝統曲ではありませんが、そのTVシリーズのテーマ曲も収められています(Ashokan Farewell)。私もアイリッシュとアメリカ伝統音楽に興味あってこのサントラを買いました。
このころの曲で日本で一般的なのはアメージンググレースくらいですが、他の曲もメロディを聴くとなんかどこかで聞いたことあると思うでしょう。その理由はアイリッシュの道程シリーズとして前に書いたことがあります。興味ある方は下記リンクをご覧ください。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/260143.html
http://vaiopocket.seesaa.net/article/292064.html
http://vaiopocket.seesaa.net/article/31098795.html

しかし"all will prosper"(みなに栄えあれ)と言うのは皮肉なタイトルです。南北戦争は第二次世界大戦を経たいまでも米国人の戦死者数では上位を占めているほど血生臭い戦いでした。
南北戦争の後半、コールドハーバーの戦いでは南軍の堅牢な陣地に北軍が無謀な突撃をかけ、暴雨風の中を人がなぎ倒されるように死んで行ったと言われます。戦争ではなく虐殺だと後に評された戦いですが、ある後日談でも知られるようになりました。
コールドハーバーの戦いのあと、戦場に倒れていた北軍兵士のポケットから血にまみれた日記が見つかりました。その日記の最後のページにはこう記されていました。
June 3. Cold Harbor. I was killed
「6月3日、コールドハーバー。私は殺された。」

過去形で書かれたのはもう今日の日記は書けないことを覚悟してみずから日記を締めくくろうと前夜に書いたのでしょう。この戦いの前夜、兵士たちはみな日記や手紙を書いていたと言います。そうした背景をこの静かな曲を聴きながら想うのも良いかもしれません。
国内版にはピアノソロ曲のダウンロードリンクがついています。右はドキュメンタリー"The Civil War"のサントラです。

     
posted by ささき at 21:56 | TrackBack(0) | ○ 音楽 : アルバム随想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

森林公園の紅葉

今日は埼玉の森林公園の紅葉を撮りに行ってきました。
カメラは軽くPENTAX Qで行ってきました。いつもは重い一眼レフを持っていくので同じ道でもフットワークは軽くなります。PENTAX Qの面白さのひとつは魚眼レンズでスナップ的に撮れるというもので、新鮮な絵が撮れます。今回も多くなっていました。

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iPhone4S

場所は紅葉見本園というところで、さまざまな品種の紅葉種が植えられています。たとえば下の写真の黄色・オレンジの鮮やかなものはカナダの品種です。

Camera: PENTAX Q, 01 Standard Prime, 02 Standard Zoom, 03 Fish-Eye

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この時期に森林公園に来る人は少ないのか、道を歩いているとまさに静かさの中に自分一人という不思議な浮遊感のようなものがあります。

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森林公園では面白いことにセグウエイの体験コースなどをやっていました。これ一度やってみたいですね。
静かなセグウェイで晩秋の自然の中を走るというのは気持ちよいでしょう。今なら紅葉のライトアップをやっているので夜間も良いかもしれません。

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体験案内はこちらです。
http://ryufo.kilo.jp/yume_plan/index.html
posted by ささき at 23:57 | TrackBack(0) | ○ 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

大山不動の紅葉

今年も関東でも紅葉のシーズンがはじまり、大山不動に紅葉を撮りに行ってきました。
今回は軽くPENTAX Qだけで撮ってみました。小サイズセンサーですが、一眼レフ並みに表現ができ、魚眼などのアクセサリーも効果的です。
ただ今年は天気が暖かすぎたせいか色つきはいまひとつのようでした。

IMGP1080.jpg     IMGP1079.jpg     IMGP0988.jpg
PENTAX Q, 03 FISH-EYE

IMGP1004.jpg     IMGP1007.jpg     IMGP1063.jpg
PENTAX Q, 01 STANDARD PRIME

IMGP1052.jpg     IMGP1015.jpg     IMGP1075.jpg 
PENTAX Q, 02 STANDARD ZOOM    

大山と言えば豆腐です。名水が作る豆腐は透明で、ここに来る楽しみの一つになっています。
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iPhones4S
posted by ささき at 00:30 | TrackBack(0) | ○ 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

LINNレコーズがアップルロスレスでも楽曲提供開始

LINNレコーズがスタジオマスターの提供をFLACだけでなくアップルロスレスでも開始したようです。
What's HiFiの記事
ただしネット配信ではなく、スタジオマスターコレクションという企画ものでUSB HDDにパックして提供されるタイプのものです。これは年末まで提供されるということで、今後とも永続的に提供するのか、ネットでも配信するかということはわかりません。
スタジオマスターコレクションのリンク

いずれにせよPure MusicとかAmarraとかFLACが苦手なMac系にはアップルロスレスで提供されると便利です。しかしティーフェンブルンがさきにブログで書いてからの動きが速いですね。あるいはブログ記事は前振りだったのか。。
posted by ささき at 22:59 | TrackBack(0) | __→ ハイリゾリューション音源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Stereophile誌のアワードでAmmaraが受賞

Stereophile誌の今年の"Computer Audio Component of the Year"でAmarraが受賞したとのこと。DACではなく再生ソフトウエアが受賞したというのは注目ですが、他に安価で良いソフトがあるのになぜAmarraなのか、という点でCAフォーラムではちょっと燃えてます。

http://www.computeraudiophile.com/content/Amarra-Stereophile-component-year

ちなみにAmarraはメインテナンスリリースが11/15に予定されてたんですが遅れているもよう。
posted by ささき at 08:26 | TrackBack(0) | ○ PCオーディオ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

ティーフェンブルンのAppleロスレスオープン化のコメント

先日インターナショナルオーディオショウにも来日したLINNの総帥ギラード・ティーフェンブルンがブログでアップルロスレスのオープン化についてコメントしてます。
http://blogs.linn.co.uk/giladt/2011/11/apple-opens-the-way-to-24-bit-itunes.php
ティーフェンブルンはアップルロスレスのオープン化はこれまでLINNが非公式にサポートして来たALAC再生についての懸念を払拭したと書いてます。
またニールヤングを訪ねたときのことについて触れ、このオープン化の狙いはiTunes楽曲の24bit化ではないかと書いてます。メジャーレーベルが24bit提供の条件としてアップルロスレスのオープン化を求めたのではないかと観測しています。2012年にも動きは出るのではないかとのこと。さて。
posted by ささき at 08:26 | TrackBack(0) | ○ PCオーディオ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

iTunes Match始動

アメリカ国内では紆余曲折を経てiTunes Matchが始動したようです。以前はApple版のクラウドプレーヤーかと言われてたものですが、著作権がらみもあるのかユーザーからはよくわからないところも多いサービスです。
そこでこちらにちょっとしたまとめが載っていました。
http://www.macrumors.com/2011/11/14/a-clear-explanation-of-itunes-match/
ここのはじめの図はiTunesからiCloud Statusという項目を出して見た曲のiCloud状態です。アップロードされたとかマッチ済みなどがわかります。
まずマッチをオンにするとライブラリの分析、曲のマッチ、マッチされない曲のアップロードという3ステップが行われます。これらはライブラリ全体に強制的に実施され除外はできないということ。
もしマッチしたらそれは256k bpsのAACとしてダウンロード可能となり、マッチしない場合は
1. 320k bpsまでの非可逆圧縮の場合は現在のフォーマットのままiCloudにアップロードされる
2. ロスレス(可逆圧縮)ならば256k AACに(おそらく自分のPC/Mac上で)変換されてからアップロード
となるようです。
このとき基本的にはローカルのライブラリには影響はありませんが、低ビットレートの曲はローカルエントリーを削除することでiCloudから256k AAC版をダウンロードできるとのこと。
マッチはメタデータ(曲情報)で行われ、几帳面にメタデータを編集していてもそれは保たれるから(仮に上のようにいったん消しても)大丈夫ということです。

iTunes 10.5.1が必要で米国では年$24.9ということです。
posted by ささき at 08:43 | TrackBack(0) | ○ PCオーディオ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

乗馬と外乗

少し前から乗馬をはじめました。流鏑馬撮ってるということもありますが、前から馬に乗るということに興味を持っていました。
いつもは近郊のクラブで練習をしているのですが、先日5級ライセンスという初級のライセンスに合格したので晴れて外乗(がいじょう)できるようになり、今週末に高原に遠征して外乗デビューしました。こういう感じの牧場です。

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普通乗馬はクラブの馬場の囲いの中で練習しますが、外乗は馬場の外の自然のなかに馬で乗ってまわれるというものです。いくつかの班に分かれて騎乗しますが、下は先発の班が帰ってきたところです。

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紅葉がきれいですが、外乗はこうした木々の中に分け入っていきます。ちょうど右の写真の坂から木立に入っていきます。

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はじめはなんとなく山道や林道をゆったり行くのかと思ってたら、実際は想像を超えてました。
オフロードバイクが走るような林道とかいうレベルでなく、木々の間の獣道や道もないただの茂みのなかを馬で分け入って行きます。先頭の指導員が枝をのけながら道作ってそこを分け入ったり、頭に容赦なく枝がびしびしぶつかり、ぬかるみに馬が足とられるのを落馬しないようにバランスとって、雨のなかを道なき道を登ったり下ったり、脇が崖の道を超え、倒木があったら乗り越え、ボロ(フン)をする時は止めてあげ、開けた林道になったら速歩(はやあし - 中速度で走ること)でかけていき、林道に車がきたら脇によけ、また木立に入って、乗り手が体を前のめりさせるような急斜面をグイグイと登り、馬が疲れたら原っぱで休むとむしゃむしゃと草を食べさせます。
これを一時間くらい乗ります。馬を操るのに手いっぱいで写真とってる余裕はまったくなし。一枚だけこちら、こんな感じです。

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私が乗ったのはゆったり系の子なのでびしびし行かないとダメなんですけど、なにぶん乗り手がまだ不慣れな私でびしびし出来なくて隊列から遅れ気味、馬に進むことに集中させないと気が散って勝手に草食べ始めるのでしかってやめさせます。それどころか下手すると乗り手を無視し始めるので、そこを手綱つかったり馬に足で合図送ったりと四苦八苦。この辺が車とはまったく異なるところ。
ただこの子はしっかり手綱とってれば足は健脚で強く、坂もぐいぐい登って前に追いつきます。馬はまったく乗り手次第で、上手に乗りこなせればよい馬なんでしょうね。
次の機会は来年になりますが、次までにもっとしっかり手綱さばきを身につけようと反省しきりでした。

なんかこれ、ちょっとした冒険です。私もハンググライダーやったり曲技飛行機で宙返りとかいろいろやりましたけど、外乗もなかなか日常からかけ離れた面白味があります。
自然にわけいるのにエンジンの音もなく、周りが紅葉の美しい木立に溶け込みます。馬に乗ると視点が高くなり、歩いてトレッキングするのとはまた別の視界が開けます。ちょっと面白い世界をまた見つけた感じですね。
posted by ささき at 23:55 | TrackBack(0) | ○ 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

32bit音源の再生というテーマ

インターナショナルオーディオショウのレポートのところで書いた32bit音源の再生問題ですが、インテジャーモードの大御所であるAudirvanaの作者Damienさんにメールして聞いてみたところ、やはり私の理解で間違いないということです。つまりインテジャーモードが使えなければ32bitは8bit欠けて24bitになってしまうと言うことです。
この場合MacOS 10.6でAudirvanaを用いてインテジャーモードが使えれば32bit音源を問題なく再生できるとのこと。

McIntoshのデモの例で言うと、DACプリのC50はESSの32bit DACですからドライバーが32bit対応してあれば受け手は問題ありません。ドライバーが認識されたらAudioMidiに「32bit (整数)」と表示が出るでしょう。32bitは小数点と整数がありますのでここは整数と明記されるライオンのAudioMidiが意味を持ちます。
ここでAudioMidiで32bit整数を指定すれば32bit長の「箱」でDACに送られるのでC50の表示では192kHz 32bitと表示されると思います。つまり外からは一見問題なさそうに見えるでしょう。
ただしCoreAudioで切られていれば下位8bitは実際はヌル(0)でいっているだろうということです。ここで問題視しているCoreAudioのボトルネックはドライバー(HAL)より前のAudio Unitですのでドライバーが32bit対応していてもその前段階でデータは切られてしまいます。
つまり32bitの転送用の「箱」は用意されて32bit長で送られるのですが、「中身」は24bitになってしまうので、それが積めて収納されるため下位はゼロのままとなると思います。

この問題は前に書いたiPadのハイレゾ出力に似ていると思います。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/191432693.html
はじめにiPad(iOS4.1だったか)がUSB DACに対応したときはこの「箱」自体が24bitに対応していませんでした。そのため24bit DACでは再生ができませんでした。しかし4.2だったかでこの箱が24bitに対応しました。この結果として24bit DACで再生ができるようになりました。
しかし、24bit音源を再生しても中身は16bitに切られてしまっていたので、結果的に16bitを積めて収納されていました(上のリンクでI2S出力で確認したグラフです)。16bitに切られた理由はiOSのCoreAudioが24bit整数を扱えなかったからです。
その後にFLAC PlayerでDanにお願いして上記問題を工夫して解決し、中身も24bitで出せるようになりました。つまりボトルネックが解消されてきちんと24bitの箱に24bitの中身がつめられるようになったわけです。

もうひとつの考慮点はそもそも再生ソフトが32bit扱えるかということになるようです。たとえば32bitのデータを読んでそれをなんらかの処理をするとします。CoreAudioが32bit浮動小数点で計算しているため24bit整数が「精度」としては限界と言うことと同様にアプリケーション内でも32bitの「精度」を保つ必要があるならば、演算処理は32bitの単精度ではなく64bitの倍精度が必要になります。Aurdirvanaは64bit演算処理していますね。
ですので、32bit音源を扱う際のポイントは再生ソフトがインテジャーモードに対応していることと、ソフトウエアが32bitに対応していることがあげられるということでしょうか。


ただし一応書いておきますが、C50と32bit音源についてはモノを直接持っているわけではありませんからあくまで推測ですので念のため。
ここで書きたかったのは32bit再生というのは単に24bitを再生するのとは異なる考慮点があると言うことです。DSD音源と同様に32bit音源もまた取り組むのに興味あるテーマと言えるのかもしれませんね。
posted by ささき at 23:03 | TrackBack(0) | __→ PCオーディオ・ソフト編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Audirvana PlusがdCS方式でMytek対応

Audirvana Plusは最新の1.0.9.1からMytekに対応してネイティブDSD対応できるようになったようです。Damienさんに聞いてみたところ、dCS方式ですが1.0.9.1ではUSBではなくFireWireでの対応となりUSBでのdCS方式の対応は次以降とのこと。
設定画面はありませんが自動で識別しているそうです。Audirvanaではなるべく煩雑な設定画面はユーザーには意識させないようにしていきたいとのことです。

前にdCS方式はUSBを使った方式と書きましたがMacに関してはPure Music1.83でも基本はFireWireでUSBはテスト未とのこと(こちらもPMの開発に聞いてみました)。
0xAAと176/24というポイントを抑えればUSBのみに特化したものではないと言うことのようです。
posted by ささき at 09:48 | TrackBack(0) | __→ DSD関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

東京インターナショナルオーディオショウ2011

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ばたばたと過ぎていくオーディオの秋ももうこれで締めのインターナショナルオーディオショウに行ってきました。
インターナショナルオーディオショウというと代理店さんごとに別れた部屋でシステムを鳴らすわけですが、今回はその部屋の雰囲気を伝えようとPENTAX Qの魚眼レンズで撮ってみました。ほかはQの標準ズームです。

今井商事
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前の記事にも書きましたが、今井商事さんではMytekでDSDネイティブ再生(PCMにいったん変換しないダイレクト再生)のデモをメインに行っていました。プレーヤーソフトはHQ PlayerでdCS方式を使っています。dCS方式のDSDのネイティブ再生は国内初になります。(本家dCSの太陽インターナショナルでは聞いたところDSD対応未定と言っていました)
透明感のある伸びやかな音でした。

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MytekのディスプレイでもDSDとロックされてますね。HQ Player上では2.8Mが表示されてますが、実はPCM設定で176kをいったん設定しなければならないようです。この辺がちょっとトリッキーですね。プレーヤーのDSD設定では0xAAという項を選びます(AAはdCS方式のマーカーのことで0xは数値が16進表現という意味です)。

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ここでは他にバーソンの製品もラインナップされています。DAC/ヘッドフォンアンプのHA-160DはPCオーディオファンにもレビューを書きましたがなかなかお勧めです。またAB160というバッファも面白いと思いました。これはDACと後段のアンプの間にはさんで使うもので、普通のDACのバッファより強力な出力が取り出せるという利点があるようです。


タイムロード
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こちらは角田さんの講演です。角田さん監修のパニアグワのディスクがSACDで発売されるとのことで、サンプル音源を聴かせてもらいましたがすごい鮮烈な音質でした。これは良録音の古典的なもので戸外の鳥の声が聞こえるのでも有名ですね。良録音の古典がいまに復活というところでしょうか。

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新製品はヘッドフォン祭にも出てましたがAprilのDP-1 で細かな音の抽出と正確な楽器の音が印象的です。デジタルもアナログも強力なようですね。スピーカーではライドーのX monitorも新製品です。インターナショナルショウでは初ですが先日私がDigiFiの講演で使わせてもらいました(写真右の奥の方がX Monitor)。ニアフィールドモニターということもありC1よりスケール感は小ぶりですが再現性はC1譲りですね。


ナスペック
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ナスペックではエントリーDACとしてDAC Magic、ミドルクラスDACとしてEssensioと人気製品を抱えていますが、今回は両方ともヘッドフォンアンプがついた新型が出ていました。写真左のDAC magic plusはヘッドフォンアンプとUSBの192対応が新機能で価格は同じです。背面の右端になにやら謎のUSB A端子がついてますが。。(Aはホスト側を意味します)。ケンブリッジはiPodデジタルドック出してますし、もしや。。
もう一つは写真右のEssensio plusでヘッドフォンアンプがついてます。こちらはより厚みがまし価格はやや高くなるようです。

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またここではワイヤーワールドのDavid Salz社長に話を聞く機会がありました。たっぷり濃いケーブルの話をしてもらいましたが、情熱が伝わって来ました。ケーブルはケーブルなしの直結と音を近くしたいということでこういう短い直結をリファレンスにして持ち歩いてるとのこと。個人的にはこのPicoとiPad使ったシステムに食いついてしまいました笑。


フォステクス
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新しいマグネシウムコーンスピーカーのデモをしていました。スピーカーの解説で思いっきり技術的なデータを用いたり、アルミとマグネシウムを落として音の響きを実験的に聴いたりと真面目な説明をしてたのが技術屋さんフォステクスらしいですね。
G1300MGスピーカーは説明のように着色のないニュートラルな音が特徴的でした。

マッキントッシュ
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マッキントッシュブースではオクタビアさんの192kHz 32bitの音源をUSBメモリに入れて限定販売(35000円)するということで、その「32bit再生」のデモを行っていました。デモではMacに音源を入れてMcIntosh C50プリアンプにつなげてC50内蔵の32bit DAC(ESS Sabre)でDA変換するというものです。これで96/24と192/32の音源の聴き比べをやっていました。

ただこれって本当に32bit再生できてるか疑問です。Macのプレーヤーソフトはなんですかと聞いたところ、AudioGateのMac版を使ってると言うことでした。でも以前にもうちで書いたんですが、Macで32bit再生をする際にはインテジャーモードが必要なはずです。AudioGateはインテジャーモード対応してないと思います。
インテジャーモードが必要な理由は下記リンクに書いてますが、CoreAudioでは32bit浮動小数点を経由するので24bit整数までは無問題ですが32bit整数を通すと指数分の8bitが欠けてしまいます。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/167849910.html
それをバイパスするためにはインテジャーモードで32bit整数としてDACにわたす必要があります。
32bit音源がプレーヤーソフトで再生出来てDACが32bitでも、途中にボトルネックがあるとデータが欠落してしまいます。

ただ32bit再生自体は面白いテーマだと思います。24bitでも人間の可聴範囲を超えるのに32bitは意味あるかという問題もありますが、それは20kHz超えた音が意味あるかというのにも似ていてこうしたのは実際やってみると差があったりするので、32bit再生をやること自体はアリだとおもいます。DSD音源みたいに32bit音源がいろいろ出てくると32bit再生も考えていっても良いかもしれません。ただし上のように経路に対しての考慮が必要だと思います。


Dynaudio
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私はDynaudioのスピーカー使ってるので毎年チェックしてます。私は25周年スピーカーなんで、そのクラス上となるConfidenceシリーズが今年は刷新されていてちょっと興味ありました。C1は聴いてますけど9月に出たC2の新型は始めて聴きます。新C2は定位に曖昧さがなく、フルレンジのスタジオモニターのように空間表現が決まるのが印象的でした。


LINN
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おなじみDSシステムでデモをしてました。
私はスピーカーのシステムはLINNのikemi,kairn,kloutと90年代黒い箱を使ってるんですが、LINNの音って筋が通っていてシステム組むと崩せなくなってしまいます。今の音は90年代の陰影感とも異なるんですが、LINNブースに来ると落ち着く心地よさって通じてるように思います。


エレクトリ
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システムはこのときMAGICO Q3、パスラボ XP-30/Xs300というそうそうたるシステムでした。さすが重量級アンプで迫力なんかはすごいもんでしたが、むしろ気を引いたのはパスラボアンプよりむしろ参考展示されていたネルソンパス先生の趣味の世界FirstwattのSITトランジスタを使用した。SIT-1です。モノとステレオがありますがモノのアナログメーターがいい感じです。
MAGICOの繊細なニュアンスはパワー足りないと言わずにFirstwattでも試して聴いて見たいものです。


Axiss
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AXISSで注目はBMCという新ブランドです。Balanced Music 、Fair trade priceを合言葉にハイエンドの音を割りと手が届く50-60万くらいの価格で提供するというのがコンセプトのようです。

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まずこの写真左のユニークなベルトドライブのCDP BDCD1.1が目を引きますが、BMC創設者がカルロスカンダイアス氏ということで納得。氏はCECでベルトドライブCDPを開発してましたね。
ユニークなのはこのCDPだけではなく、この写真左の下側のDAC IというDACはBDCD1からSuper Linkという独自デジタル伝送でデジタル信号を入力し、アウトプットは電流出力ができるというものです(プリアンプのありなしのモデルがあります)。
写真中はCDP/DACそれぞれの背面でSuper LinkはI2Sの4本のラインでデータ、クロック分離で送るようです。写真右はユニークなデザインのS1というパワーアンプでDAC Iから電流入力で受けることができるようです。ちょっと注目ですね。

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それとAyreのQA-9が出てました(参考出品でCESで正式発表となるようです)。これはQB-9のAD版です。スタジオ向けではなくオーディオ向けのADCということです。ゴードンさんもRMAFでADC出してましたが、アメリカではLPリッピングがプチ流行のようですね。手持ちだけではなく新作もけっこう出てるからでしょう。上右はQA-9の背面です。USBは出力のようです。LP->DSDというパスができると画期的ですが、さてそこはCESを待ちたいところ。

ユキム
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下のオレンジの可愛らしいアンプはCarrot Oneという小さな真空管のプリメインアンプです。
これヘッドフォン祭のDigiFiブースでもあったんですが、講演が終わって一人の女性が来てこれの音を聞きたいと言うので編集の方がセットアップしてデモしたのを覚えています。カラーもいいんですが、古めかしい真空管アンプがカワイイと女性に受けるのが面白いなと思いました。カメラでは最近フジフィルムがX100という昔のライカのクラシックカメラみたいなデジカメを出したんですが、これ中高年のおじさん向けかとおもいきや、むしろカメラ女子にとても受けが良くて4割くらいは女性購買だそうです。女子向け=カラバリっていう図式だけでなく、裾野を広げるにはいろんなアプローチがあるんではないかと思わせられますね。

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会場では角田さんもナスペックにおいてPlaybackでDSD再生のデモを行ったそうなので、今井商事のMytekと合わせてDSDが芽を出した感じです。さて、来年はまたどういう年になるのでしょうか。
posted by ささき at 01:28 | TrackBack(0) | ○ オーディオショウ・試聴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

今井商事さんでMytek DSD DACのデモを実施

あすから有楽町で東京インターナショナルオーディオショウが始まりますが、うちでも何回か書いているMytekのDSD DACを今井商事さんのブースでデモをするそうです。

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これはMytek Stereo192 DSD DACという機種です。Stereoとつくと古めかしい気もしますが、これは他にマルチチャンネルの機材もあるので2ch用と言う意味だと思います。大まかに説明するとBenchmark DAC1とかLavry DA11のように基本はスタジオ向けのDAC機材ですが家庭でも使えると言うものです。
特徴としては旬のDSDネイティブ再生(PCMに変換しないでDSDを直接再生する)が可能であると言うことです。国内価格はわかりませんがパソコンからDSDネイティブ再生できるDACとしては入手しやすい価格なので注目できるものでしょう。この前PCMで少し音を聴いてみましたがなかなか音質もよく、DSD抜きにしても中身は良いDACだと思います。DACチップとしてはこれも旬のESS Sabreを使用しているのもポイントですね。またDAC1などのように高性能のヘッドフォンアンプも付いています。
こちらにオリジナルのニュースリリースがあります。
http://mytekdigital.com/download_library/stereo192-dsd-dac_new_product_release_july_2011.pdf
入力は豊富でAES, TOSLINK, SPDIF, USB2.0, USB1.1, FireWire400、それに加えてマスタリングバージョンがDSD(R/L)、プリアンプバージョンがアナログ入力です。
3つのバージョンがあって黒のプリアンプバージョン、シルバーのプリアンプバージョン、黒のマスタリングバージョンです。黒はピークLEDメーターがあり、シルバーはメーターがないという細かい違いがあります。(単に見やすさの好みの問題のようです)
プリアンプバージョンとマスタリングバージョンの違いはプリアンプバージョンがRCA入力があり、マスタリングバージョンではそこがDSD入力となっています。ただしいま話題のDSDネイティブ再生はUSB2.0かFireWireを使うのでどのバージョンでもネイティブ再生できるようです。

インターナショナルオーディオショウではマスタリングバージョンとプリアンプバージョンを両方展示するようです。ネイティブ再生デモを行うとするとHQ PlayerからdCS方式で再生するということになると思いますが、詳細はまだわかりませんので念のため。
dCS方式でのDSDネイティブ再生DACのデモはおそらく国内初となるでしょうから注目ですね。dCS方式についてはうちのブログのこの辺の記事をご覧ください。本家のdCSのほうもどうするのかちょっと楽しみです。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/227606034.html
Pure Musicでは1.83からStreamingオプションというのがつくようでそこで設定ができるようになるようです。(ベータ版を入手しました)
なおPure Musicのひとに聴いたんですがdCS方式はUSBだけというわけではなく、FireWireでも使えるということで実際にFireWireで試しているとのこと。

PlaybackもMytekも設定で「あ、こんなこと必要だったのか」というトリッキーなところがあるんですけど、考えてみるといかにいままでのデジタルオーディオって言うものがPCMに立脚していたかがかえってわかる気がします。
posted by ささき at 23:44 | TrackBack(0) | __→ DSD関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

ヘッドフォン祭2011秋

今回のヘッドフォン祭は私はブースを持たなかったんですが、前日から動いていてHeadFiの一行(Head-Fi創設者・管理者のJude、Moon AudioのDrew、V-ModaのヴァルそのほかHead-Fierのみなさん)が今回参加されると言うことで前日はフジヤさん、GEMなどを案内していました。午後はDigiFiイベントの準備を少しして、夜はまた別に海外来訪と会ったりとなかなか前日からたっぷり詰まってました。
左は前日のGEMでの様子、なかなか気に入ってもらえたようです。右は当日のミックスウェーブ前にて、ALOのKen、Jude、Moon AudioのDrewさんなんかが並んでいるとアメリカのHeadFi Meetかと思ってしまいますね。右端はJudeさんがCanJam用意の忙しいところを縫って作ってくれたヘッドフォン祭スペシャルTシャツです。今回の来場者プレゼントのアイテムにも何点かいただきました。

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当日もブースがないのでもっといろいろ見られるかと思ったんですが、思いのほか見回ることができなくてばたばたとしていました。いくつか見てきたものはこんな感じです。

Ultrasone Signature ProとApril DP1はApril MusicのStello U3の性能をそのままUSB転送に活用した優れたDAC/ヘッドフォンアンプです。
Signature ProはEdition的な迫力やアグレッシブさを持ちつつもProというようにモニター的なところもあって、DP1で聴くとそれがいっそう引き立つと思います。Audeze LCD3は今回はJudeにアメリカから持ってきてもらったんですがなぜかミックスウェーブのところにも2つあって、幻の新型がなんと3つもあるということになってました。

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JH-3Aは独特のクロスオーバーを使用したカスタムイヤフォン用のポータブルアンプです。JH-3Aは一回書いたんですがそれから紆余曲折素があって開発周辺がばたばたしていたのでもうちょっと調べて見たいですね。音はとてもよかったと思います。RXIIIはSR71Bのバランスケーブルでためしてみましたが、さすが空間表現は素晴らしいですね。ゼンハイザーのIE8後継のIE80もなかなかよかったですね。これも売れることでしょう。

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今回は何と言ってもフォステクスのTH900とA8ですね。A8もかなり安く設定されているのには驚きました。HD800でA8も聴いてみましたが、A7にはない空気感的な表現も再現できるようになっているように思いました。
Phasemationさんは毎回面白いネタを持ってきていて、今回は一見普通のCDTとHD-7Aの展示ですが、これ傅さんのtwitterでもありましたが、ちょっと面白い工夫をしています。それはSPDIFですが転送方式でUSB的なアプローチをしたもので、従来のSPDIFがUSBでいうアダプティブならば、この方式はUSBでいうアシンクロナスとも言うべきものでクロックの性能を引き出せると言うものです。ただしUSBとは異なってSPDIFですから信号転送を調整するためのフィードバックができないのですがそこは工夫があるそうです。

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今回のヘッドフォン祭ではDigiFiの紙面連動イベントを一時間勤めさせていただきました。
内容的には二部構成で、はじめの30分は先の記事で書きましたがDigiFi Vol4の私が選んだシステムの紹介です。ポータブル(K3003+HP-P1)とヘッドフォン(HE6+LYR)はこうした場では試聴ができないので、主に3番目のPCオーディオシステム(HD-7A 192+April AI500+ライドーX Monitor)で試聴は行いました。2番目はMacとWin7を使ってDigiFi Vol3で書いたPCオーディオの解説記事をおもにソフトウエアと言う観点で解説したものです。うちのブログとかVol3で書いたiPadのハイレゾ出力もやる予定もあったんですが、なかなか時間が足りませんでした。そうでなくてもちょっとつめすぎな感もあったかもしれません。
開演時ですでに席が埋まって立ち見の方もいらしたほどで、ここはありがたいことです。至らないところも多々あったと思いますが、来ていただいた方には本当にありがとうございました。
こちらのステレオサウンドさんのレポートで私の講演している写真が見られます。
http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/newsheadline_1320049664_image5_1.html
オーディオの講演でPC入力のプロジェクターをもってくる人はあまりいないかもしれませんが、実際にサンプルレートが異なったときのAudioMidi画面の動きなどをパソコン画面を表示させながら行ってみました。ただ部屋の関係で照明が微調整できませんのでなかなか見づらかった点もあったかもしれません。やはり実際にやってみるといろいろとありますね。
ちなみに試聴曲は以下の通りでした。

Fantasy - いまはアメリカでK&NEOとして活躍しているFakie
ガブリエルのメッセージ - 透き通る女声アカペラグループのAura
Tidal - 映像作家でもある高木正勝氏のトータルアルバムから
You'd be so nice - シホさんのハスキーな声が素敵なFried Pried


興味ある方はこちらからチェックしてみてください。

  
これが終わってからはMytek DSD DACの設定をアンダーテーブルでいろいろとやって音だしもしたんですが、時間の関係でDSDネイティブ再生までいけませんでした。PCMで普通に聴く音はMytekなかなか良かったですね。DSDネイティブ可能と言うことを考えなくてもDACとしてなかなか良いと思います。Mytek DSD DACは国内発売される予定です。

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夜は夜でHeadFi東京飲み会として池袋のブタ焼きの店だったんですが、モツなべのときに「これなに」と言われてうっかり真面目に説明してしまったんですが、アメリカの人は基本的に赤身肉しか食べないで白ものはだめということに気がついてちょっと冷や汗モノでした。ちなみにアメリカでは韓国焼肉と日本の焼肉は別の焼肉店として存在してます。こちらに飲み会写真も含めてインプレが上がってきています。
http://www.head-fi.org/t/577893/tokyo-japan-meet-at-the-fujiyaavic-2011-autumn-headphone-impressions

なんか自分にとってはいままでとは違うヘッドフォン祭でしたが、また違った面を感じられました。今回は海外からもお客様が来たし、お客様も3400人ほど入ったと言うことで名実とも世界クラスのイベントに成長したと思います。個人的にはいままで念願だったHeadFiの世界との融合ができたことが一番うれしかったことです。ひとつ夢がかなったという感じです。
あとはこの世界的なつながりを大事にしていきたいですね。
posted by ささき at 00:14 | TrackBack(0) | ○ オーディオショウ・試聴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする