Music TO GO!

2011年10月31日

Audirvana PlusでiTunesリンクができるように!

おなじみのMacのプレーヤーソフトAudirvana Plusの1.0.9.0からAmarraやPure MusicのようにiTunesとのリンクができるようになりました。
(下記はベータ版の画面です)

まず左のようにプレイリストを従来のものか、iTunesリンクかを選びます。iTunesリンクを選ぶと右のようにiTunesをプレイリストのように使うことができるようになります。iTunes上の曲をダブルクリックするとAudirvanaで再生ができます。この辺はAmarraなどと同じ感覚です。Audirvanaの画面にAppleロスレスと表示されていますね。

aplus_2.gif      aplus_1.gif

先日のAppleロスレスがオープン化されたという話題とからんで、どういう形式でライブラリを持つかについてまた選択が増えたかもしれませんね。
posted by ささき at 23:11 | TrackBack(0) | __→ PCオーディオ・ソフト編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PCオーディオファン5号に執筆しました

先週発売のPCオーディオファン5号に執筆しました。

今回は注目モデルの使いこなしという特集があります。そのP18にアンテロープZodiacの記事を書いているのですが、なかでも注目はCEOのインタビューも行っているとこです。これは先日Igor Levin氏が来日したときに直接私がインタビューしたので、なかなか聞けないところまで引き出せていると思います。その後にメールをやりとりした情報も含めているのでこれ以上はもう企業秘密で教えてくれないと言う濃いレベルだとおもいます。
P181からはAudirvana Plusの4000字書いた大作紹介記事を載せています。細かいところは作者のDamienさん自身から確認を取っていて、初公開?のDamienさんのプロフィールも少し書いてます。もっと教えてもらったんですがさすがに書ききれなくて。また角田さんが他の記事でPlaybackのDSDネイティブ再生について書いていますので、Audirvana PlusのDSD再生のところでもそれに対するソフトウエア的な説明を書いています。
P156からはなんとAuraliti PK90の記事を書いています。輸入されていないものでも雑誌で紹介してもらえると言うPCオーディオファンの姿勢はよいですね。(ちなみにブログでは書く暇がなかったんですが、いまはWAV再生できない問題は修正されています)
またレビューとしてはBurson HA160D(P96)とCANOR TP10(P102)について書いています。とくにBurson HA160Dはお勧めです。
なんか今回は濃いい記事を書いたという感じです。

posted by ささき at 22:36 | TrackBack(0) | ○ PCオーディオ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DigiFi 4号に執筆しました

先週発売のDigiFi 4号に執筆しました。

今回P96からの特集では和田博巳さん、福島花乃さん、私と3人の選者が3様に選んだシステムを紹介しています。また、先日のヘッドフォン祭では紙面連動イベントとしてその講演を勤めさせてもらいました。
http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/newsheadline_1320049664_image5_1.html
P87では少し濃いめに最近話題のDSDを基本的なところから、その問題点、最新動向までをまとめました。また最近うちでよく書いているdCS方式などDSDの直接再生(ネイティブ再生)まで触れています。ここで国内導入がほぼ決まったMytek DSD DACの導入記事もカバーする予定だったのですが今回はそこまで至りませんでした。
P95では付属音源の一環としてHD Tracksの記事を書いています。HeadFiの以前紹介したヘッドフォンのためのOpen Your Earsについて20%オフのクーポンコードをつけています。この辺は直接Cheskyさんとやりとりをしています。

またおなじみ福島花乃さんの連載記事(P123)もありますので、こちらもお見逃しなく! この記事でのインターネットラジオの紹介も面白いですね。

http://www.stereosound.co.jp/dfweb/
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NetAudio 4号に執筆しました

先週発売のNetAudio 4号に執筆しました。

NetAudioにはPCオーディオのソフトウエア周辺の動向を毎回書いているのでP52とP53に前回からの変化であるLionなど基本ソフトウエア周りのところなどを書いて、Audirvana Plusなどの紹介記事も書いています。

他では今号ではUSB DAC、ネットワークプレーヤーからUSBケーブルなどのアクセサリーまで。またハイエンドから普及モデルまで多くの機種が取り上げられてバランスよくレビューされていると思います。また付属のサンプリングレートの違いによる聴き比べ音源も参考になるのではないでしょうか。


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2011年10月25日

DigiFiのイベントで講演します

10/29のヘッドフォン祭で今回私はブースを持ちませんが、代わりにイベントの方に出演いたします。
DigiFi主催の紙面連動イベントで、14:15-15:15の予定です。場所は9Fの905です。

内容的には1時間を2部構成にして行おうと思います。

ひとつ目は ヘッドフォン祭にあわせて発売される次号のDigiFiで、評論家の和田さん、福島花乃さん、そして私の3人がお勧めのシステムを提案すると言う特集があります。そこで私が書いたお勧めシステム(私の場合はポータブル、ヘッドフォン、PCオーディオの3システム)をイベントで紹介すると言うものです。ヘッドフォン系はイベントで試聴できないので、ヘッドフォンシステム・ポータブルヘッドフォンアンプなどについて説明をして、試聴は主にPCオーディオシステムでスピーカーを使う予定です。
こちらは会場でDigiFi Vol4を販売する予定ですので、こちらをお買い求めいただくと他の2人のセミナーともども楽しめると思います。

二つ目はDigiFiの前号で私が書いたPCオーディオ基礎編の記事の評判がよかったと言うことで、これを実際に私がセミナー的に解説したいと思います。これもPCオーディオシステムをそのまま使用して試聴を交えて行きたいと思います。主にPCオーディオのソフトウエア的な側面をお話ししたいと思います。
こちらはDigiFiのVol3をお持ちいただくとより楽しめると思います。(自分の書いた本を講義用に買わせる大学の教授みたいですが)

参加無料ですので、ショウの合間にでもお越しください。
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2011年10月21日

FujiyaTV出演します

明日22日の8時からまたフジヤさんでやってるUstreamのFujiyaTVに出演します。
今回は90分拡大版の予定で来週にせまったヘッドフォン祭の見どころを一通りカバーしようかと思います。今回はたっぷりありますね、ぜひご覧ください。

http://www.fujiya-avic.jp/user_data/fujiyatv.php
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2011年10月20日

MytekのDSDサポート

MytekがRMAFでDSDネイティブ出力のデモをやったようです。
http://www.computeraudiophile.com/content/Mytek-Stereo-192#comment-104157

Mytek DSD DACがサポートするネイティブDSD再生の形式はまずdCS形式で、HQ PlayerとPure Music Playerから使う事ができます。
そしてmergingのEmotionというミュージックサーバーを使用するとDSDをサポートするASIO2.1でも再生可能なようです。このmergingのEmotionと言うのはEmotionというWinのDAW?ソフトウエアとこのMykerinosサウンドカードを組み合わせたシステムのようです。
http://www.merging.com/products/show?product=2&page=16
posted by ささき at 14:27 | TrackBack(0) | __→ DSD関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

CanJam 2011のハイライト

この週末デンバーでRMAF(ロッキーマウンテンオーディオフェスタ)が開催され、その中でHeadFiの一大イベントCanJamが開催されます(以前は全国大会と言ってたものです)。
そこでJudeさんがハイライトをHeadfiTVで解説してます。
http://www.head-fi.org/t/575050/head-fi-tv-episode-013-product-sneak-peaks-canjam-rocky-mountain-audio-fest-rmaf
たくさんあるんで注目点をピックアップします。
ALO : 名前しか伝えられないStudio 6というプロダクトが発表されるとのこと。なんでしょう?(追伸:ヘッドフォンアンプのようです)それとRX3のプロトタイプが展示されるだろうとのこと。
Fostex : HP-P1 を展示しますが、TH900とA8も持ってくるかもということ。
Audeze : ハイエンドスピーカーとLCD新型を展示するとのこと。これはビデオでは言ってませんが 下記のReality-1スピーカーとLCD-3(2改ではなく)と思われます。LCD-3は再設計された振動板とEd10みたいにゼブラーノのハウジングだそうです。
http://www.shootonline.com/go/index.php?name=Release&op=view&id=rs-web3-5508152-1318526366-2
HRT : Streamerシリーズのheadstreamerというコンパクトなヘッドフォンアンプを持ってくるようです。これiStreamer改だとよかったんですがiPodデジタルはないようですね。
http://www.head-fi.org/t/572751/hrt-headstreamer-usb-dac-amp
JHA: JH-3Aの製品版を持ってくるとのこと。カスタムについてはどうなんでしょうね。
センハイザー: Judeがビデオの中でかけてるワイヤレスのRS220など新型を持ってくるようです。
http://www.sennheiser.com/sennheiser/home_en.nsf/root/private_headphones_hifi_wireless-headphones_502029
HeadDirect: HE-300(HE-500の廉価版)やHifimanバランスモジュールを持ってきます。すいません、これ両方とも私いま持ってるんですが、書けてません(汗)

あとはSTAX新型向けのエディカレントの静電型、Wooの新型ヘッドフォンアンプ、RSA Darkstar、TTVJのミレットアンプの新型などです。
また久しく動きのなかったPhonakがPFE232イヤフォンを持ってくるようです。
この他ではパネルディスカッションなどあるようです。
これらのいくつかヘッドフォン祭でもみたいものですね。
posted by ささき at 10:29 | TrackBack(0) | ○ オーディオショウ・試聴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

バッテリー駆動のDDCとhiFace OEMモジュール

ハイエンドショウに出ていたNmodeのDACはM2techのhiFaceを使用していると明言してあるところが興味を引きますけど、hiFaceの成功によってか、こうしたM2techライセンスものがいくつか見受けられるようになってきました。

このhuman designと言うところ(ハンガリー?)のtabla picoって言う新製品のUSB DDCはバッテリー駆動のコンパクトなUSB DDCと言うところで目を引きます。
http://www.human-audio.com/humanaudioeng_hirek.html
対応はMac/winとも192kHzでカスタムドライバーのインストール要ですが、なんとなくピンときて見てみたところ大きいタイプtablaのレビューが6moonsに載ってましたが、これもhiFace OEMモジュールを積んでますね。ドライバーはそのまま流用してるようです。
http://www.6moons.com/audioreviews/humanaudio2/2.html
これはドライバー、USBレシーバー、FPGA、クロックまでOEMモジュールになっていて、その後段は独自のものです。また電源はやはりバッテリー駆動になっています。

PCオーディオになってくると開発の効率化・スピードアップがさらに求められるのでこうしたアプローチが必要となってくるでしょうね。
posted by ささき at 10:05 | TrackBack(0) | __→ USB DAC全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

ハイエンドショウ2011秋

ハイエンドショウを見てきました。面白いと思ったのはEARがヨシノトレーディングを代理店として新たに日本市場に出てきたと言うところです。パラビッチーニ氏も来てましたね。これにより価格は以前より安くなるということです。HP4も聞かせてもらいました。前はすごく良かったと思いましたが、今回はそれほどという感じではありません。やはりヘッドフォンアンプ市場に良いものがいまはたくさんあるかもしれません。

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ヘッドフォンアンプではセカンドスタッフがブロッサム・バランスアンプの新製品を出していました。今度はHE6などの4ピンXLRバランスにも対応しているようです。
ShiitのLYRも出ていました。こちらは直販のみということのようです(48300円)。

IMG_1007.jpg     IMG_1008.jpg


今回面白かったのは台湾のKingrexが代理店なしで直接参加していたことです。「代理店募集中」なんて張り紙をしてました。
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ここのUSB DACとDDCは低価格(3万円台)で384kHz対応というなかなか面白いものです。
なかの仕組みがよくわからなかったので、Win7のサウンドプロパティとMac(10.6.8でした)のAudioMidi画面を開けてもらいました(DACとDDCで異なっていたかもしれません)。どちらも標準ドライバーでMacは384kHzまでWin7は192kHzまでとZodiac Goldに似た感じですね。やはりHighSpeed対応の独自コントローラでしょうか。
192b.jpg     192a.jpg
スピーカーデモは台湾メーカーらしくJohnBlueを使ってました。代理店さんはこのJohnBlueもチェックしたほうが良いと思います。こちらに前に書きました。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/113731264.html
前のヘッドフォン祭の時も書いたんですが、台湾って言うのも注目ですね。下記の記事の下の方に書いてます。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/199951950.html
ちなみに台湾のKingrexの人は英語のプレゼンの中でcomputer audioではなくpc audioって言ってました。

今回のハイエンドショウは個人的には47研究所がいないのがちょっとさみしかったですね。
posted by ささき at 22:12 | TrackBack(0) | ○ オーディオショウ・試聴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Audirvana Plusライセンス購入サイトオープン

Audirvana Plusでは初めに15 日使用可能なトライアル版をダウンロードして気に入ったら$49(または39ユーロ)を払ってライセンスコードを購入してアクティベートするという方式です。初めは購入サイトがまだ用意されてなかったのですが、週末にオープンして購入可能になりました。こちらです。
http://audirvana.com/?page_id=112
クレジットカードやPaypalでの支払いが可能です。

それと1.02がアップロードされています。このバージョンに限っては試用期間がリセットされて15日延長されます。つまり初期バージョンをすでに試用している方でもさらに15日間試用が出来ます。
この後は1.xのようなマイナーバージョンアップは無料で行い、2.xにメジャーアップした時にライセンス更新を考えると言うことです。次はiTunesリンク機能とDSDをPCM変換する際の設定追加が加わる予定です。dCS方式のDSDネイティブ再生は検討中とのことです。

作者のDamienさんからはメールが来ていて、早々支払いしたお客さまは日本が多かったそうで、感謝をしてたことを伝えておきます。
posted by ささき at 10:37 | TrackBack(0) | __→ PCオーディオ・ソフト編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

HQ PlayerからMytekへDSDネイティブ再生可能へ


DSDネイティブ再生方式が注目を浴びてきてますが、Playback DesignやdCSは高いと言う人に注目されてるのがMytek Stereo 192 DSD DACです。こちらに製品リンクがあります。
http://www.vintageking.com/Mytek-Digital-Stereo192-DSD-DAC
ただこれ情報が少ないのが難点です。

それで下の中国のオーディオフォーラムに興味深いポストが載ってます。中国語部分は読めませんがどうやらAudioGateでDSDどうやってネイティブ再生出来るのってMytekの人に聞いた返事だと思いますがそこは英語で引用されてます。
http://www.my-hiend.com/vbb/showpost.php?p=153254&postcount=7
これによるとAudioGateでは現状ではPCMに変換されてしまうので、この問題についてはコルグと協議したいと言うことです。注目はそれと同時にこのDACのファームに手を加えて現在DSDネイティブ再生方式をサポートしているHQ Player(signalyst player)からDSDを直接再生出来るように修正加えてるということです。早ければ来週にも出来そうです。これ、もしやdCS方式ではないかと。
この分野、がぜん面白くなってきました。
posted by ささき at 20:08 | TrackBack(0) | __→ DSD関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

HQ Playerが新たなネイティブDSD再生をサポート

HQ Playerの2.7.0がリリースされ、今回はわりと大きな変更となっています。そして新たにDSDのネイティブ再生方式がいくつか対化されdCS方式のネイティブDSD再生(PCM packing)も実装されたようです。
http://www.signalyst.com/
DSDをPCMに変換しないで直接DACに渡すDSDネイティブ再生方式は対応DACにより統一されてないのでソフト側で複数サポートが必要です。この作者のリリースノートでもnative/direct DSD playbackという風に書いてますが言い方も定まってませんね。

私のいま聞いているところではdCS方式は他にも広がりを見せつつあります。
posted by ささき at 08:57 | TrackBack(0) | __→ DSD関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

スティーブジョブズやすからに

既報の通りです。
今夜は少し早く帰って「シリコンバレーの海賊たち」を借りて見ようかなと思います。私が常に人に知って欲しいと思ってることは - コンピューターは非人間的なものではなく、こんなに情熱的な熱い人たちに育てられたものだと言うこと。
R.I.P.
posted by ささき at 09:43 | TrackBack(0) | ○ 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PCオーディオ専門サイト、AudioStreamオープン

前にも書きましたが、Streophileのコンピューターオーディオ版であるAudioStreamがオープンしたようです。下記アドレスです。

http://www.audiostream.com/

すでに記事がたくさん入ってますが、ほとんどは今までのStreophileのPCオーディオ記事を移してきたものですね。これからの展開に期待です。
posted by ささき at 08:51 | TrackBack(0) | ○ PCオーディオ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする