Music TO GO!

2011年05月14日

ハイエンドショウ2011春

毎度恒例のハイエンドショウをみにいってきました。人はけっこうたくさん入っていました。カメラはPowerShot s95です。

今回見たかったのはまずこのDynaudioのC1 Signatureです。私はDynaudioの25周年モデル持ってますが、これもハイエンドショウで聴いて「これは買わなければならない」と入手したものです。しかし音の美的雰囲気が良い25周年ですが、使ってるとやはりこのC1も気になってきます。それは音の再現性がやはり25周年よりも一枚上だからです。
そこでC1にSignatureモデルが出たというので、これは聴きにいかなければと言うわけです。もともとMunichのハイエンドショウでデビューする予定だったのを日本が初お目見えになったとのこと。昨日日本についたばかりということです。

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キャビネットだけではなくスピーカーユニットもネットワークも異なるようですが、詳細は不明です。(例えば一口にesotar2と言ってもいろんなモデルがあるようです)
またConfidenceのライン自体が一新するようなので、C1の新型はC1-2というのとC1 signatureの2系統が出るようですがこれも不明です。
ただエージングのせいかアンプのせいか、ちょっと音はいまひとつではありました。C1はスピーカーがぱっと消えるのが良いところですけど、ちょっとフォーカスが甘く音が解きほぐれにくく感じられました。またの機会にもう一度聴いて見たいですね。

もうひとつはヘッドフォン祭には来なかったフルテック(ADLブランド)のCruiseです。こちら情報があります。
http://www.avguide.com/article/furutech-debut-alpha-design-labs-cruise-headphone-amp-munich-2011
ハイエンドショウでは音元さんのブースにあります。

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デザインが良くて、ポータブルヘッドフォンアンプでありながら、96/24のUSB DACもあるという意欲作です。

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自前のiModとSE215で聴いてみました。重さは軽くデザインは良いけど、iPodと合わせにくいですね。もしかすると別の面を合わせるのかもしれません。

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音はどっちかというとUSB DACで使ったほうがよいという感じです。夏ころに4万円くらいで出るという事です。

また、ミックスウエーブさんのブースで少し前に書いたDiverterの192k対応版が出ていました。Macの裏に隠れてるのが新型です。

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それとこちらオーロラサウンドのhiFace改良版です。けっこう売れてるそうです。
レビューは以前書いたこちらをご覧ください。
PC Audiofan Webのレビュー記事

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こちらセカンドスタッフさんのバランスアンプと専用電源ユニットです。アンプの方は0169にサイドウッドと底面の制振板をパッケージしたものということです。
電源ユニットからは三台に供給していました。

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またHD650のケーブルは新製品でスイスGothamの線材を使っていて、値段は手頃です。

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買い物コーナーでは試聴用にAudiophile Jazz Prologue 3を買ってきました。録音が素晴らしいアルバムで手焼きCDR、aiffの96/24, 192/24を聴き比べできるというものです。(マスターは192)
http://shop.puresound.jp/products/detail.php?product_id=96
このディスクコーナーでもUSBやデータファイルDVDなどを売るようになりました。

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なお今回はアンケート一枚ごとに100円が被災地に寄付されるというということです。
posted by ささき at 21:24 | TrackBack(0) | ○ オーディオショウ・試聴会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする